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No64 ポルシェ ボクスター 981
2018年、ジョーシンで購入 3代目・981
3インチ トミカ タカラトミー ポルシェSandaru-Munari
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プレミアム No13 スカイライン GT-R
2018年、ジョーシンで購入 ドア開閉 9代目・BCNR33
3インチ トミカプレミアム タカラトミー ニッサンSandaru-Munari
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ポルシェ 962 #25
2018 Car Culture -Circuit Legends #962114
Gr.C 3インチ ホットウィール マテルSandaru-Munari
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ホワイトボックス ランボルギーニ P140 1988
2018年、お台場旧車天国で購入 海外の隔週系パートワークの恐らく単独品? ガヤルドのご先祖に当たるディアブロのボトムレンジに成るはずだったお車です。
コンセプトカー 1/43 ガンディーニ ホワイトボックスSandaru-Munari
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フィアット 500
2018 HW Daredevils 2/5 2018年、コンビニで購入
3インチ ホットウィール マテル フィアットSandaru-Munari
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ニッサン ブルーバード セダン SSS U13
9代目 2018年、フリマで購入
Non シガレットケース ニッサン 2018年Sandaru-Munari
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1/64 トヨタ Z20 ソアラ 京商 Vs ホビージャパン
1/64のソアラと言えば10年近く前にコンビニシリーズを展開していた京商からリリースされていました。 テール周りの雰囲気から言って京商は後期、純正?フロントエアダムが付いている仕様に成っています。 京商もウインカーの仕上げ等で緩い感じもしますが値段にして2000円近く差を感じさせないのが逆に凄いです。 ヘッドライトの薄さなど細かい部分のリアルさはホビージャパンが上?な気がします。 京商→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/777 ホビージャパン→https://muuseo.com/Sandaru-Munari/items/2453
Vs 1/64 2018年Sandaru-Munari
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ビーム スズキ ジムニー JB23
3代目 2018年、道の駅で購入
1/64 ビーム スズキ 2018年Sandaru-Munari
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トミー 童夢 P-2
ラデオレーサー 2018年、フリマで購入 童夢はこの手のトイ関係の立体物の版権収入でル・マンチャレンジの資金を貯めたらしいですね。 確かに完成度も高くカッコいいです。
コンセプトカー 1/24 ラデオレーサー トミーSandaru-Munari
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バンダイ トヨタ MR2 Gリミテッド AW11
初代 ラジオトロン リトラ開閉 2018年、フリマで購入
リトラ Non バンダイ トヨタSandaru-Munari
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プレミアム No20 ニッサン スカイライン HT 2000ターボRS
6代目・R30 ドア開閉 2018年、ジョーシンで購入 何故かフルノーマルでは無くどう見ても西○警○仕様です。
3インチ トミカプレミアム タカラトミー ニッサンSandaru-Munari
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プレミアム No14 トヨタ スープラ
2代目・A80 ドア開閉 2018年、ジョーシンで購入
3インチ トミカプレミアム タカラトミー トヨタSandaru-Munari
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エブロ ニッサン シルビア ターボ 1982 スーパーシルエットシリーズ #23
2018年、お知り合いの方からの頂きもの ブラボー同様エラヤさんからサルベージされた一台。 こちらはホイールのメッキに多少のダメージが有りますがそれでも気に成らないぐらいのレベル。 欲しかった一台だったので格安で譲って頂き良かったです。
Gr.5 1/43 エブロ ニッサンSandaru-Munari
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ミニチャンプス ランボルギーニ ブラボー 1974
1974年トリノ・オートショー 2018年、お知り合いの方からの頂きもの こちら実は訳アリ品で、昨年の夏集中豪雨で被災した、岡山の有名な模型店「エラヤ」の閉店セールで入手されたものです。 泥まみれだったものを分解し、洗浄してわざわざ格安で譲って下さいました。 紙パッケージこそ凄い事に成っていましたが十分問題無さそうなぐらい綺麗です。 お車自体はカウンタック等のデザインを手がけたガンディーニらしい強烈なデザイン、しかしこのまま市販してもおかしくないぐらい完成されたデザインで個人的にも好きだったりします。
コンセプトカー 1/43 ガンディーニ ミニチャンプスSandaru-Munari
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MaiHe 天津一汽夏利汽車 夏利 TJ7100
2018年、ネットで購入 昨年購入したミニカーでの個人的No1はコレでした。 そもそもの車、元に成ったモデルですが中国の「天津一汽夏利汽車」という自動車メーカーが日本のダイハツの3代目G100シャレードを現地でノックダウン生産していたのがこの「夏利」(シャーリー)と言うお車です。 現地では売れに売れ一時期中国のタクシーは全てこのお車と言える状態に成り「夏利」=タクシーと呼ばれるまで浸透したみたいです。 昨年某SNSでこのミニカーが現地で発売された事が話題に成っていたようで、11月に見学に行った旧車イベントでこのミニカーをトランクで展示されていたオーナーさんとお話してまじまじと拝見させて頂き、輸入方法等色々教えて頂き何とか並行輸入業者を利用し購入しました。 個人的にも大好きなG100シャレードの大きな立体物な上に、全ドア開閉、ボンネット、トランク開閉、トランクダンパーの再現やスペアタイヤの再現、ドアミラーまで畳めるとフルギミックながら1万円少々とmade in Chinaの底力を感じれる素晴らしいミニカーです。
1/18 MaiHe 天津一汽夏利汽車 2018年Sandaru-Munari