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人生にフォースは必ヨーダ
“銀河をせおった戦いは、自分には荷が重すぎて、見えない力に引っ張られ、進みたい方向に行けず、ゴミシューターの壁に押しつぶされそうで、600万もの異星の言葉を話せても、伝えたいことは、分かってもらえない。調子の出ない日々が続き、それでも3720分の1の生存確率を信じているのならば、人生に必要なことを伝えよう。” …冒頭の文に何か感じるものがあれば、きっとあなたをダークサイドから救ってくれる本です。 内容はスター・ウォーズ哲学絵本といったところ。EP1~7までの名場面イラストと共に人生の教訓が語られています。英語の原文も記載されているため、何度も趣を変えて読み返せます。 ちなみに原題は Everything I Need to know I Learned From Star Wars=大事なことは全部スター・ウォーズから学んだ いつかそんな風に誰かに言ってみたい!
EP7 デフォルメ トリロジー プリクエルSUMI-chang
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スター・ウォーズ展 図録
スター・ウォーズ展「未来へつづく、創造のビジョン。」 2016年大阪会場(あべのハルカス)にて購入した図録です。 映画の小道具や衣装の展示は控えめで、メインは様々な作家さん方のアート作品。スター・ウォーズをテーマにした超個性的な作品が多く並ぶ、魅力たっぷりの展覧会でした。 何点かお気に入りの作品の写真をアップ。 ・SW×キュビズム ・SW×古き良きアメリカ など、コラボの可能性は無限大。クリエイターの想像力を刺激する強烈な作品であったのだと改めて認識。
スピンオフ デフォルメ トリロジー プリクエルSUMI-chang
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ロイヤル・ガード コトブキヤARTFX
コトブキヤから発売されているARTFXシリーズのロイヤル・ガード。真っ赤なコスチュームが印象的な皇帝の側近です。 1/7スケールで高さが30cm程あり、迫力があります。劇中では皇帝の脇を固める「無言の圧力」系キャラクターですが、このフィギュアは好戦的なポージングをしており新鮮です。帝国のエリートだけあって、きっと戦闘でもかなりの実力の持ち主なのでしょう。 本来なら2体買ってうちの玄関に「狛犬」のように置きたかったところですが、たまたまリサイクルショップで見つけたため1体のみ。いずれはベイダーかパルパティーンの隣に置いてあげたい。
トリロジー コトブキヤ 1800円 リサイクルショップSUMI-chang
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スター・ウォーズ ローグ スコードロン II
TVゲーム第2弾。ゲームキューブ用ソフト「ローグ スコードロン II」です。 旧三部作をテーマにしたシューティングゲーム。洋ゲーらしく高難度のステージばかりですが、映画の再現度・グラフィックは今遊んでも十分楽しめます。 特にヤヴィンの戦い・ホスの戦い・エンドアの戦いなど、映画の「あのシーン」を追体験できるのはファンなら涙モノ。デス・スターにプロトン魚雷を打ち込むシーンもルークになりきって楽しめます。(フォースを感じながらAボタン押すんです!) 未だに手放すことのできない、製作者のスター・ウォーズ愛を感じる作品。
トリロジー ヨドバシカメラ 2002年 ゲームキューブSUMI-chang
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スター・ウォーズ ペーパーシアター
エピソード4などで舞台になる、タトゥイーンをモチーフにしたペーパークラフト。 おなじみのドロイド2体に加えて、ジャワ・サンドクローラー・2つの太陽と、ツボを突きまくったデザインに惹かれて購入。 完成まで約2時間ほど。 自分で作る楽しさを味わえる、アーティスティックな一品。 5枚目の写真は、専用のケース(¥540)に入れたところ。ちょっと高級感が出ます。
トリロジー 1080円+540円SUMI-chang
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スターウォーズ・クロニクル 1000ピースパズル
スター・ウォーズキャラ&ビークル大集合!な1000ピースパズル。 原画はルーカスフィルム公認アーティストの日本人、三田恒夫さん。 1000ピースなので結構骨が折れますが、楽しすぎて2日で完成させたのはいい思い出。 デザインはほんと文句のつけようがないくらい最高なんですが、惜しむらくはエピソード2,3のキャラ・ビークルがいないこと…(-_-) エピソード1の公開後に描かれた原画らしく、よく見ると旧三部作+EP1というちょっと中途半端な感じになっているのが分かると思います。 とは言え、お気に入りの一品。 皆さんはどれくらいキャラ・ビークルの名前言えますか?
トリロジー プリクエルSUMI-chang
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STAR WARS LEGION 2.5
ストームトルーパーのヘルメットをキャンバスに、様々な世界観を表現する"STAR WARS LEGION" これはそのLEGIONシリーズのソフビ。 全5種類+シークレット。 試しに1つだけ買ってみたら、お目当のダース・ベイダーペイントをゲット。 ルーク、レイア、ソロ、チューバッカをイメージした他のペイントも揃えたくなります。 パッケージも含め、非常にアーティスティックなグッズです。
デフォルメ トリロジーSUMI-chang
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EV-9D9
エピソード6、ジャバの宮殿で使用されていた尋問ドロイド。 プログラムの欠陥により、残虐な行為を好むサディスティックな性格になったとされている。 ちょい役のドロイドにも、しっかりとした設定があるのが驚きです。
トリロジー GREENSUMI-chang
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ヤク・フェイス
エピソード6、ジャバの取り巻きのうちの1人。マイナーなエイリアン。 もうここまで来ると、どこに出演していたのか調べないと分からないレベル。 こんなキャラいたかなぁ? →DVDで確認 →あ!ちらっと映ってる! までがワンセットです(笑)
トリロジー GREENSUMI-chang
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ニエン・ナン
ニエン・ナン(ナイン・ナン)は、EP6「エンドアの戦い」でミレニアムファルコンの副操縦士を務めたエイリアン。カルリジアンの隣にいたあいつです。 黒目がちょっと不気味ですが、映画を見ると意外と表情豊かでチャーミング。 EP7フォースの覚醒にも登場。今度はXウィングのパイロットとして大活躍! レジスタンスの中でも存在感を発揮する名パイロットです。
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ダイキャスト製メタルキーチェーン(C-3PO,R2-D2,DARTH VADER)
ずっしりと重いダイキャスト製キーホルダー。細かいディテールまで良く出来ています。 特にR2-D2は再現度高し!C-3POがちょっと細身で、R2と並んだときのサイズ感(これ重要!)は微妙ですが、どちらもお気に入りです。 重さのおかげか3つとも安定して自立するので、仲良くコレクションケースに並んでいます。 ※写真2枚はルーク、オビワン、ハン・ソロ、ボバ。こちらは未開封です。ブリスターのデザインも渋い!
トリロジーSUMI-chang
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ドーダ・ボドナウィード&マックス・レボ
トミーから発売されていたベーシックフィギュアの応募券3枚と、1500円分の切手でもらえた日本未発売フィギュア。 エピソード6、ジャバ様専属バンドの2人です。 特にマックス・レボは大好きなキャラ。 見た目はただのゾウさん(笑)だが、なんとバンドのリーダー。鍵盤のようなものがずらりと円形に並ぶキーボードらしき楽器を操る。 一体どうやって音が出ていて、どんな音がするのかはよくわからないが、フィギュアの再現度はかなり高いです!
トリロジー GREENSUMI-chang
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ハン・ソロ イン ベスピン ギア
エピソード5、ベスピンでのハン・ソロ。 相変わらずの逆三角スタイルですが、シリーズの中ではまだ似ている方でしょうか?ハードボイルドな顔が渋いです。
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ランカー・キーパー
エピソード6、ランカー(ランコア)がルークによって殺された時、おいおい泣いていた彼です。ランコアの飼い主だったんですね。 フィギュアは脇役のくせによくできています。 ケナーのトレードマークであるマッチョは身を潜め、代わりに迫力のあるお腹を拝むことができます(笑)
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4-LOM
エピソード5に出てきたバウンティハンター。その他のバウンティハンター達と同じく並んで立っていただけの出演でしたが、こいつもなかなかカッコいい。 首から下はよく見るとC-3POっぽい。 設定を調べてみると「自らプログラムを書き換えて犯罪者になったプロトコルドロイド」だそう。 造形といい塗装といい、かなり劇中の雰囲気に近いです。 左胸に赤っぽい筆で書いたような線があり「ペイントミスかな?もしやレア!?」と思いましたが、劇中の写真をよく見るとそういうデザインみたいです(笑)ぬか喜びでした。
トリロジー GREENSUMI-chang