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315系C6編成
2021年登場の通勤電車。211系や311系の置き換えを目的に登場した。 本形式の登場により中央本線名古屋口の全列車が8両編成に統一され、瞬く間に他形式を置き換えた。 2024年現在4両編成も登場し、今後の活躍が期待される車両。 オーナーが愛知県在住時はまだ登場していなかったが、所用で名古屋を訪れた際に最初に遭遇したC6編成を再現している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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383系A101+A204+A102編成「ワイドビューしなの」
編成ごとの組み合わせにより多数のパターンが存在する383系であるが、走行距離調整のため列車によっては4+2であったり4+2+4といった付属編成のみで運行されることもある。 もともと4+2を再現しようとA102+A204のみの6両編成であったが、2023年の再販時に4両セット(A101)を追加購入して10両編成にしたもの。 A102編成 中間車を別売の部品で動力車化し4両のみの走行も可能なため、単独で白馬方面の81、82号を再現することも可能である。 A204編成 社外品にて車番を変更し、ライトユニットを組み込み。 A101編成 製品そのまま、A8編成と組み10両運用に対応。
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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383系 A8編成+A202編成「ワイドビューしなの」
先代の381系の代替として1996年にデビューした車両。 6両(A0番台)・4両(A100番台)・2両(A200番台)の各編成があり、組み合わせにより4・6・8・10両が日によって変わる。 模型でも各編成が再現され、組み合わせ次第でいくつものパターンの編成を再現することができる。 当区でも実車同様に多数の組み合わせを実施しており、複数の編成が在籍するが車両自体に大きな違いが見られるわけではないため、ここで紹介するのは当区で基本となる組み合わせである6+2の8両としている。理由はオーナーが乗車する際はやたらこの組み合わせが多かったことによるものである。 日によっては付属編成のみで運行されることもあり、そちらを再現した編成も在籍している。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/112
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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313系1700番台B152編成 飯田線
飯田線の快速「みすず」に使用されていた115系を置き換えるため、2006年に登場した三次車。 313系1500番台をベースとしているが、寒冷地対策として扉は押しボタンによる手動開閉。行先方向幕及び電動種別表示幕をフルカラーLED表示装置に、前照灯はプロジェクタ式HID、及び白色LEDに変更されている。 現在実車は大垣車両区に移籍し、J172編成を名乗るが引き続き飯田線運用がメインとなっている。 模型は2012年頃の姿をイメージし、行き先はデフォルトのまま「普通 天竜峡」としている。
鉄道模型 Nゲージ KATO 飯田線六崎急行(Rokukyu_Express)
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313系1300番台 B511編成
313系の4次車にあたる。 ローカル線向けの仕様で、中央本線の中津川以北や関西線を受け持つ。 以前は211系や他の313系と連結して中津川以南でも運用されていたが、2022年のダイヤ改正以降基本的に乗り入れはなくなった。 GREENMAX製ステッカーを貼り付け。ワンマン松本行として、中央西線中津川以北のローカル運用を再現している。
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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381系 P2編成 「しなの」
381系のうち、長野よりにパノラマグリーン車を連結した編成。 床下がグレーとなり最末期の姿を再現したモデル。 実車は2008年まで活躍し、オーナー自身も松本駅で小学生の時に1度だけ目撃した記憶がある。 以前はリニア鉄道館でパノラマグリーン車が展示されていたが、解体されてしまった。
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)