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205系10編成 京葉線(メルヘン顔)
205系のうち最後に製造されたグループ。京葉線と武蔵野線に導入され、顔つきが異なるのが特徴。 沿線のテーマパークにちなんだデザインとされ、メルヘン顔とも言われる。 110キロを出すことができ、外房線への直通列車にも使用された。京葉線撤退後は北関東エリアで活躍した。 京葉線所属編成のうち最後まで残った10編成を再現し、行き先は「快速 上総一ノ宮」としている。 Bトレに付属していたステッカーを貼り付け、引退直前に走行していた京葉線開業20周年仕様車としている、
鉄道模型 Nゲージ KATO 京葉線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E233系0番台 T24編成 (中央線開業130周年記念ラッピング)
中央線仕様のE233系のうち、10両貫通仕様はT編成と区分される。 中央線開業130周年を記念し、2019年4月より豊田車両センター車両センター所属のT24編成にかつて中央線快速を走っていた201系をイメージしたラッピングが行われた。単にオレンジ色に塗装するだけでなく、文字のフォントも当時のものを再現する力の入れようであった。このラッピングは好評で、その後各地で行われる過去の車両塗装を再現するブームの火付け役となったと言っても過言ではない。 模型はKATOとTOMIX製の両者から発売されたが、当区ではKATO製を導入した。 通常色(H編成)はこちら。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/50 新幹線にも復刻塗装色が誕生した。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/39
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)
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12系(高崎車両センター)
国鉄の普通客車。高崎車両センター所属のイベント用の車両を再現したモデル。 またセットにはSLをサポートする機械を積んだ「オヤ12」も含まれており、幅広い遊び方が楽しめる。 当区では基本的にD51ー498号機を指定牽引機とし「SLぐんま よこかわ」を再現している。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/134
鉄道模型 Nゲージ KATO 信越本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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D51形蒸気機関車498号機
愛称はデコイチ。各地に保存機が存在し、鉄道を知らない人でも蒸気機関車といえばこの形式が出てくるほど知名度が高い日本を代表する蒸気機関車。 その中でもJR東日本所属の498号機を再現したモデル。 498号機は過去複数回生産されているが、当区所属機は2022年に販売されたモデルとなり副灯が搭載された2015年以降の姿となる。 サードパーティー製インレタで区名札「高」を貼り付け。 当区では12系客車を連結し、「SLぐんま、よこかわ」運用を再現することが多い。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/138
鉄道模型 Nゲージ KATO 信越本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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201系 H4 編成「ホリデー快速おくたま・あきがわ」
中央線仕様の201系。前面に大きな電照式の種別幕をつけているのが特徴。 10両貫通のT編成と6+4分割のH編成が存在し、当モデルはH編成を再現している。 ジャンク品の201系を買い集め、TOMIX製201系のインレタを貼り付け。シャンパ線も取り付けている。 休日に運転されたホリデー快速おくたま、あきがわ号を再現し、ペンギンモデル製ステッカーを貼り付け。6両側を「おくたま号 奥多摩」4両側を「あきがわ号 武蔵五日市」行きとしている。
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)
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SR1系 S201編成
開業時より走ってきた115系の後継として、2020年にデビューした。 E129系をベースとし,一般仕様車は1パンタ車と2パンタがあるが、当モデルは2パンタ車のS201編成を再現している。 AssyパーツのE129系先頭車の屋根を交換し、2パンタ仕様を作成。車番や編成番号表記はそのままであるが、部品が手に入り次第交換予定。 当区ではSR301編成と連結しての4両運用がメインである https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/56
鉄道模型 Nゲージ KATO改 しなの鉄道線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系2000番台L72編成「なすの」
トミックス製のE3系2000番台。2012年頃の銀色時代をモデルとしている。 ヤフオクで千葉県の方より入手した。 付属インレタよりラストナンバーのL72編成を選択。余談ではあるが当該編成はオーナーが最初に乗車した2000番台編成である。 行先表示は手元に2000番台対応のフルカラー仕様の「つばさ」がなかったため、E2系用のジオマトリックス製ステッカーより郡山行き「なすの」を選択。 現在は単独運用を想定している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 山形新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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183系1000番台M4編成 「グレードアップあずさ」
中央道を走る高速バスに対抗し、座席を変えたり窓を大きくするなどして体質改善を施した車両。 実車は程なく水色ベースの所謂「あずさ色」に塗装変更されてしまったが、豊田車両センター所属の189系の1本にこの塗装がされていたのは記憶に新しい。 かつて特別企画品として発売された。これは復刻品となる。 行き先はペンギンモデル製ステッカーより「Lあずさ 千葉」を選択、1日1本の千葉行きを想定している。 #183系 #あずさ
鉄道模型 Nゲージ KATO 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E2系0番台J9編成「やまびこ」
登場時の姿をしたE2系J編成。 N編成と同じ見た目をしていた。 付属品類は一切なく、ジャンク品扱いで投げ売りされていたところを確保。 説明書がないため時期は不明だが、2004年より前の商品であることは確実。 他編成の付属インレタの残りよりJ7編成を選択、世田谷車両センター製のロゴマークを貼り付け、クリア塗装を施した。 先頭車の床下を交換し、新集電台車としている。 運転台の表現がないため、おゆまるコピーの運転台パーツを取り付け。 滑り止めはグレーのマスキングテープを使用。 登場時の「やまびこ」を想定し、基本的にE3系R17編成と組む
鉄道模型 Nゲージ TOMIX改 東北・上越新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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300系0番台 J26編成「のぞみ」(登場時仕様)
300系新幹線の登場時を再現したモデル。 下枠交差形パンタグラフを3基搭載し、2両に渡る大きなパンタカバーを載せているのが特徴。 後期型がベースのため、ドアは引き戸仕様になっている。 ペンギンモデル製行き先ステッカーを使用し、1990年代の東京行きのぞみ号を想定している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東海道・山陽新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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SR1系 S301編成
開業時より走ってきた115系の後継として、2020年にデビューした。 E129系をベースとしている。 特別仕様車と一般仕様車が存在、また一般仕様車は1パンタ車と2パンタがあるが、当モデルは1パンタ車のS301編成を再現している。 当区ではSR201編成と連結しての4両運用がメインである。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/105
鉄道模型 Nゲージ KATO しなの鉄道線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E257系0番台 M116編成 「風林火山」
2007年の大河ドラマ 「風林火山」の放送に合わせ、新宿〜甲府〜長野間(松本〜長野間は快速扱い)で運行された臨時特急。 E257系M116編成(松本所属)にラッピングがされ、同編成の専属で運転された。 ヤフオクで入手したE257系旧製品をベースに、R工房製デカールとジオトリマックス製及び自作ステッカーを使用、新宿発長野行きの「風林火山1号」を再現した。
鉄道模型 Nゲージ KATO改 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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200系0番台 E1編成 「あおば」
登場時の姿をした200系。E1編成は後に高速化改造をうけF30編成となり、平成12年まで活躍した。 開業間もない1982年頃の「あおば」号を再現している。 高圧引き通し線やパンタカバー等の設置はなく、パンタグラフも搭載する6機すべてを上げて走行する。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東北・上越新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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215系 NL2編成 「ホリデー快速ビューやまなし」
東海道本線の混雑緩和を目的としてオール2階建ての通勤電車としてデビュー。 輸送力を活かして大活躍…と思いきや2ドアが仇となり遅延を頻発させてしまい、朝夕のライナーとホリデー快速がメインとなってしまった悲運の車両。 長年にわたりマイクロエース製が高騰していたが、実写の引退に合わせトミックスが製品化した。 当区では、数少ない専属運用の一つであった「#ホリデー快速ビューやまなし 」号を再現している。 余談 某知事が2階建て通勤電車を公約としたときにちょっとだけ有名になったとかなってないとか…
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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200系1500番台K47編成「とき」(リバイバルカラー)
最後まで残った原型200系であるF19編成の引退と入れ替わるかのように、リニューアルされた200系の内1本が登場時の色に戻された。 運転席窓などが改修されたままなど完全オリジナルというわけではないが、イベント列車に起用されるなど人気を集め、ラストランにも起用された。 なお該当のK47編成は最初にリニューアルされた編成でもある。 復活直後の姿を再現し、ジオマトリックス製ステッカーより「とき」を貼り付け。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東北・上越新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)