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E6系Z19編成「こまち」
屋根上滑り止め、Treasureland東北ステッカー、全車荷物置き場設置の現行仕様のE6系。 現行車は北陸方面に力を入れていたため東北方面は手薄になっていたが、J66との共演やE5系、E7系の最新仕様車が増加してきたことに伴い配備された。当区では初のTOMIX製E6系導入となった 秋田発の始発列車であるこまち6号を想定しジオマトリックス製ステッカーより「こまち6 東京」を選択している。、 基本的にはやぶさ6号であるU36編成と連結し17両で運用される。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 秋田新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E5系U36編成 「はやぶさ」
屋根上滑り止め、Treasureland東北ステッカー、全車荷物置き場設置の現行仕様のE5系。 現行車は北陸方面に力を入れていたため東北方面は手薄になっていたが、J66編成との共演や某氏の勧めもあり緊急配備となった。 付属インレタよりU36編成を選択。ジオマトリックス製ステッカーより「はやぶさ6 東京」を選択している。 秋田始発1番列車であるこまち6号(ただ今整備中)を連結する関係で、盛岡始発であるはやぶさ6号を再現した。 当区では初のTOMIX製E5系導入となった。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 東北・北海道新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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209系500番台М73編成 武蔵野線
広幅車体を持ちながら209系を名乗る、新時代の通勤電車への過渡期に登場した車両。総武線に配備されたが各地への移籍を繰り返し、最終的に武蔵野線に籍をおくことになったM73編成を再現したモデル。 全面部が白になっているのが特徴であり、E231系との見分けるポイントである。 東京迷ループのツッコミ役として有名な編成。 行き先表示は東京・府中本町両方向に対応できるよう「武蔵野線」表示としている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 武蔵野線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E231系0番台MU31編成 武蔵野線
総武線各駅停車で活躍したE231系0番台であるが、E235系の導入による玉突き転属で武蔵野線や八高線に移籍することになった。そのうち武蔵野線に移籍してきたMU31編成を再現したモデル。 前面行き先表示は純正パーツより「武蔵野線」。側面はペンギンモデル製ステッカーより「東京」行きとしている。 トレジャータウン製インレタを使用し、2015年以降に採用された新仕様の優先席ステッカーを転写。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 武蔵野線六崎急行(Rokukyu_Express)
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315系C6編成
2021年登場の通勤電車。211系や311系の置き換えを目的に登場した。 本形式の登場により中央本線名古屋口の全列車が8両編成に統一され、瞬く間に他形式を置き換えた。 2024年現在4両編成も登場し、今後の活躍が期待される車両。 オーナーが愛知県在住時はまだ登場していなかったが、所用で名古屋を訪れた際に最初に遭遇したC6編成を再現している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E7系F21編成「たにがわ」(朱鷺色)
E7系が上越新幹線に投入された当初F21・F22編成の2本に施された特別仕様。 朱鷺色のラインとシンボルマークが施された。 現在は両編成とも特別仕様は解除され、長野所属を含めた他編成と共通仕様となっている。 2020年に限定品として発売された。 ヤフオク・中古品店でもかなり高騰しており、元々配備する予定はなかったが新幹線愛には勝てず、また当編成をF21編成とすることでF22編成の車番を一般製品に流用できることもあり、急遽配備となった。(なお繁忙期の休日出勤手当の大半が消えたもよう) ちょうど荷物置き場設置工事の過渡期に登場した編成であり、偶数号車東京方のみ設置された姿となっている。 珍しい仕様つながりで、冬季のみ運転されるガーラ湯沢行きのたにがわ号とした。 製品の光沢が非常に強く、オーナーの車両区の撮影環境ではどうしても電灯が反射し目立ってしまうため、部屋を暗くし別照明を使用した撮影となっている 行き先は自作ステッカーであるが、解像度が低く文字がほぼ読めないため、パソコンに詳しい友人に相談しオーダメイド仕様を検討中。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 上越新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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EH200形直流電気機関車7号機
JR貨物が開発した次世代電気機関車。愛称は「ECO POWER ブルーサンダー」 2車体連結の8軸駆動(H級)とされ、これまでEF64形を重連としていた運用に単機で充当できる。現在使用されている電気機関車の中で最大級のパワーを誇る。主に中央本線や上越線の貨物列車に投入される。 実車同様に8軸駆動であり、高い牽引力を持つ。当区では中央本線の貨物列車用として配備。コンテナや石油輸送列車の先頭に立つ。 主に2083(2082)列車 (https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/161)の牽引にあたるが、もちろん石油輸送列車も牽引する。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央本線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E233系2000番台マト11編成 常磐線各駅停車
203系、207系の任を引き継ぎ2009年より活躍を始めた。 狭幅車体、地下鉄直通といった特徴を持ちE233系ファミリーで唯一顔つきが異なる異端児。 現在は常磐緩行線・東京メトロ千代田線・小田急線と3社直通運転を行い、千葉から神奈川まで幅広い範囲で活躍を見せる車両。 都営地下鉄新宿線10-300形のうち3次車以降のモデル車でもあり、製品化もされている(当区では未配置) 当区では発の地下鉄乗り入れ対応車両として2018年配備となった。 小田急乗り入れの表示が付属品になかったため。千代田線直通列車のJR線内の姿を想定し「常磐線・千代田線直通」としている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 常磐線六崎急行(Rokukyu_Express)
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205系 ケヨ22編成 京葉線
山手線から移籍してきた編成。 生え抜きのメルヘン顔編成に対し、こちらは原型顔と言われることがある。 京葉線の原型顔編成は一般編成と試作車編成が存在したが、当モデルは一般編成を再現したものとなる。 2編成が存在し、当区にはメーカーの違いで双方が在籍している。 TOMIX製はケヨ22編成とし、行き先表示は純正パーツより「快速 東京」行きとしている。 後発品だけあり、行き先方向幕と列車番号は最初から光る仕様となっている。 中古配備のケヨ23編成と異なり、新品での配備となる。 またTOMIX製205系として当区初の車両となる。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 京葉線六崎急行(Rokukyu_Express)
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209系1000番台トタT81編成 中央線
元々千代田線乗り入れとして松戸車両センター所属であった同車が、中央線快速への2階建てグリーン車組み込み工事による車両不足を補うため豊田車両センターに移籍した姿。 運用はほぼ決まっているため比較的目撃はしやすいが、組み込み工事も進んできており今後の動向が注目される。 レンズは割れ、パンタグラフは雑に油性ペンで塗られているなど購入時はほぼジャンク同然であったが、部品の交換や塗装の剥離等でなんとか走れるまでは復活させた。 大規模更新工事を計画している。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 中央線快速六崎急行(Rokukyu_Express)
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E231系500番台トウ502編成 山手線
首都圏を代表する通勤型。山手線に配備された車両は500番台に区分され顔つきが異なるのが特徴。 現在は総武線に移籍し、帯色が黄色に変更されている。 2017年の年末に発売された限定品。 初期車を再現しておりエアコン形状等に違いが見られ、特徴的な中間車であるサハE231-4600を連結。 サードパーティー製ステッカーで運転室と座席を再現。YFS製フィギュアを乗せている。 車番インレタは初期車に該当する501~503編成全てが収録されているが、当区ではラッピング計画があったことから当該編成となる502編成を選択。後にラッピングは別編成に施行することとしたため、編成のみそのままとなっている。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 山手線六崎急行(Rokukyu_Express)
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E3系1000番台 L52編成 「つばさ」
1999年の山形新幹線新庄延伸に伴う運用増にあわせて2編成が配備された。模型はそのうちの2編成目となるL52編成を再現している。 後に1本(L53編成 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/23 )が追加。その後初期編成の入れ替えで秋田新幹線から移籍してきた2本が導入された。 L52編成は移籍組と入れ替えで塗装変更前に廃車となったため、銀色のみとなる。 2023年の年末に都内の模型店で入手し、2024年最初の配備車両となった。 付属のインレタが経年劣化で転写しにくかったため、車番と編成番号は世田谷車両センター製インレタを使用。インレタ保護のため光沢トップコートをしヘッドライトに色差しを行った。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 山形新幹線六崎急行(Rokukyu_Express)
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キハ141系 SL銀河用客車
JR北海道で活躍した141系を再改造した「SL銀河」用客車。 キハ141系自体が元々50系客車の改造車である。客車と言ってもディーゼルエンジンを搭載し、自走が可能である。 C58だけでは釜石線の勾配に対応できないため、ディーゼルエンジンを活用してサポートを行っていた。 模型でもモーターを搭載し、実車と同じようにプッシュプル運転や客車だけでの自走を行うことが可能。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 釜石線六崎急行(Rokukyu_Express)
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高崎車両センター旧型客車
高崎車両センター所属の旧型客車を再現したモデル。実車はイベント用として活躍中。 形式が多岐にわたるため、製品同様「旧型客車」として紹介する。 形式は以下の通り。 オハニ36ー11、スハフ32-2357、スハフ42ー2173、オハ47-2246、オハ47ー2261、オハ47-2266、スハフ42ー2234 以上7両 当区ではC61型20号機を指定牽引機とし、高崎支社管内のイベント列車を想定した運用を行っている。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/135
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 上越線六崎急行(Rokukyu_Express)
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C58形蒸気機関車239号機
旧鉄道省が導入したローカル線向け蒸気機関車。239号機は現役引退後は岩手県内で保管されていたが、東日本大震災復興支援の一環で2014年に復活。SL銀河として走行した。 現在は動態保存(少なくとも2025年2月まで)状態で、今後の動向が注目される。 当区3機目の蒸気機関車。オプションパーツでヘッドマークを取り付けてある。 専用客車のキハ141を牽引し現役時のSL銀河を想定している。 https://muuseo.com/Rokukyu_Express/items/140
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 釜石線六崎急行(Rokukyu_Express)