100系9000番台 X1編成 「ひかり」

0

100系の試作車を再現したモデル。

実車は「X0編成」として登場、後にX1編成と改名している。当モデルはX1編成時代でも末期の姿を再現している。
1990年代前半の「ひかり」号を想定し、かつて年末に話題となった某CM風動画の撮影に備えて室内灯を装備している。

量産型との違いは
ライトがややツリ目になっている。
窓が小さい(量産車は大窓)
などがあげられる。
試作車にしては珍しく、量産化改造を受ける前から営業運用に入っていた。
実車は食堂車のみ、リニア・鉄道館に保存されている。

Default