DD51形ディーゼル機関車1137号機 同1138号機

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北斗星・カシオペアといった北海道方面寝台特急の函館本線非電化区間の牽引にあたるディーゼル機関車。
専用塗装を纏い、寝台特急牽引時は重連で運用された。一部車両は海外に渡り現在でも活躍中。

当区では寝台特急北海道区間再現用として2機を導入し常に2両1組で運行する。故にここでは例外的に2機をまとめての登録としている。
それぞれに「北斗星」「カシオペア」のヘッドマークを取り付け。
前後を入れ替えることで、双方の列車を牽引することができるようにしている。
重連のパワーは模型でも健在で、重装備の客車を牽引しているにもかかわらず、行きつけのレンタルレイアウトの坂をすいすい上っていく。

トレジャータウン製インレタより、区名札は「函」「重」を貼り付け。

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