ベル星人一家
なんでベル星人って言うのか
も知らずに塗ってましたよベル星人。
そしてグモンガを育てている
て事も今知りましたよw。
(写真2.3)大きい順に
ユタカ、丸越、ポピー
一番小さいのもポピーですが、汚れを取る為にシンナー漬していたもので、約5mmも縮み、良い感じにチビになりました。
可塑剤抜きますと石の様に固く、そして軽くなりますから扱いにくいですが、ジャンクの消しゴムもこの様に、塗ると新しい命が吹き込まれて生き生きしますね。
今回のベル星人、拘りポイントは背中(写真4)。
背負ってる透明の甲羅の表現として、レジンで覆うことも考えましたが、やはりここは怪獣消しゴムの造形そのままを生かす、の基本にそって形はこのままで、なるべく立体的かつ光って見えるように、4色ほど下地に使い、ほんの少しだけゴールドを乗せたりして陰影を付け、艶消しスプレーで仕上げたあと、最後にクリアでぷっくりさせて完成させました。
◼️ジャンクのポピーはこちら↓
https://muuseo.com/ReireiPaintArt/items/247
◼️PUTA2さんちに行ったベル星人の歓迎会はこちら↓
https://muuseo.com/puta2/diaries/153
◼️グモンガはこちら↓
https://muuseo.com/ReireiPaintArt/items/1772
ジャンクの救済
怪獣消しゴムペイント
ユタカ 丸越 ポピー
2023.11
レイレイ