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トヨタスプリンタートレノ(AE86)
トヨタのコンパクトFRスポーツカー、スプリンタートレノAE86型です。1/64トヨタスポーツカー・ミニカーコレクションの内の一台です。 シルバーとブラックのツートンが渋く魅力的に映ります。8スポークのホイールもリアルに再現されており、走り屋に愛された車ならではの雰囲気が強く感じられます。灯火類やエンブレム類等の細かな再現も申し分なく、全体において京商製ならではの完成度の高さが感じられます。
1/64 京商 1100円 HOBBYOFFRatteboss
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トヨタカローラレビン(AE86)
トヨタの名車の一つであるコンパクトFRスポーツ、カローラレビン(AE86)です。 新チョロQシリーズでは同車種の新旧モデルを一緒にリリースしており、このモデルは初代86との組み合わせでリリースされました。AE86型ならではの白黒パンダカラーに直線基調のスタイリングの組み合わせがいかにもAE86らしく魅力的です。
タカラトミー 550円 ヤマダ電機 e-04Ratteboss
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トヨタスプリンタートレノ(AE86)
峠の走り屋達に親しまれ、「ハチロク」の愛称で親しまれたコンパクトスポーツ、スプリンタートレノAE86型です。1983年型の再現になります。 AE86の中でも人気の高いトレノの3ドアに、白黒パンダカラーの組み合わせと王道の仕様になっています。リアの「APEX TWIN CAM 16」等のエンブレムも余す所無く再現されているのが特徴です。ホイールも実車に忠実に再現されており魅力的です。3インチサイズのAE86型トレノのスケールモデルとして本当に魅力的な仕上がりになっていると思います。
No.3 1/64 デアゴスティーニ 1989円Ratteboss
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フォルクスワーゲン・ザ・ビートル
ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが製造していた、ビートルの第3世代モデルであるザ・ビートルです。 2011年に発表されたザ・ビートルは第2世代となる「ニュー・ビートル」に比べ低全高でスポーティなスタイリングとなったのが特徴的です。とは言え、初代ビートルであるタイプ1やニュー・ビートルの雰囲気は色濃く残したデザインに仕上がっています。エンジンは1.2ℓ、1.4ℓ、2ℓ直4其々にICターボを搭載した3種のパワートレインをラインナップしており、スポーティな走りも備えていました。歴代ビートルでお馴染みの存在であったオープンモデルの「カブリオレ」もラインナップされていました。2019年に惜しまれつつ生産終了、2022年時点で後継と言えるモデルは存在しません。 トミカでも実車のスポーティながら歴代ビートルの雰囲気も色濃く残した絶妙なスタイリングを巧みに再現しており、明るいイエローのボディカラーとも相まってザ・ビートルならではの魅力が存分に感じられます。全世界で愛された魅力溢れる大衆車なので、時代の流れでEV化されるとしても後継モデルを是非出した方が良いと思えます。尚、このトミカは左ハンドル仕様にて再現されています。
1/66 タカラトミー 300円 リサイクルショップRatteboss
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トヨタAE86スプリンタートレノ
トヨタの小型FRスポーツカー、AE86スプリンタートレノです。 ホットウィールにおいても人気が高くバリエーションを着実に増やしているAE86ですが、真っ赤なボディに金のホイールが非常に目を引き、これまでのバリエーションの中でも注目度抜群であると思います。80年代の日本車らしい直線基調のスタイリングに真っ赤なボディカラーの組み合わせが、国産旧車ならではの魅力を強く感じさせてくれます。どことなく現代のGR86を思わせる雰囲気も見られます。ハンドル位置は右側です。
HW HATCHBACKS マテル 299円 トイザらスRatteboss
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トヨタスプリンタートレノ AE86
トヨタの小型FRスポーツカー、スプリンタートレノAE86です。86トレノではお馴染みのカラーリングである、パンダカラーを纏っています。 プラ製ながら細部に渡って細かく再現されており、特にホイールのリアルな再現が魅力的です。フロントのフォグランプもしっかり再現されており、テールランプもクリアパーツが使用されている点が特徴です。ドアミラーも付属しています。 ダイキャスト製である京商の1/64ミニカーと並べても、遜色の無いレベルのミニカーに仕上がっていると思います。
1/64 エフトイズ・コンフェクト 310円 BOOKOFFRatteboss
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トヨタAE86スプリンタートレノ
トヨタのコンパクトFRスポーツカー、スプリンタートレノです。リトラクタブルヘッドライトが開いた状態を再現しています。 ホットウィールのAE86もバリエーションが多く展開されており、いずれも魅力的なカラーリングが特徴ですが、このモデルもシンプルながらトレノならではの主張が感じられとても魅力的です。ボディサイド及びリアゲートの「APEX TWIN CAM 16」の文字が実に味わい深いです。 日本のトヨタを代表する名車の一つであるAE86が北米でも認められているという事が強く感じられますが、ホットウィールらしく日本車らしい雰囲気の中にアメ車のテイストも絶妙に取り入れられている印象であり好印象です。1シーター仕様のスタイルに似合うレーシーなカラーリングでもあると思います。尚、ハンドル位置は右側です。
HW HATCHBACKS マテル 219円 トイザらスRatteboss
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VWザ・ビートル
スピードシティのザ・ビートルです。 ザ・ビートルはニュービートルの後継として2011年に登場、ニュービートルに比べ伸びやかでスポーティなスタイリングを特徴としていました。2019年に生産終了し、フォルクスワーゲン・タイプ1から通算し約80年の歴史に幕を閉じました。 ミニカーは優しい色合いのイエローのカラーリングを纏っており、サンルーフも再現されています。スポーティなデザインのホイールもよく似合っています。ハンドル位置は左側です。
139円 トイザらス VW ドイツRatteboss
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トヨタAE86スプリンタートレノ
FALKEN仕様のスプリンタートレノです。 以前にもブルー系のボディカラーでFALKEN仕様のトレノがリリースされていますが、トレノにはやはりこの白×黒のカラーリングが似合っていると思います。ホイールのリム部分がミニカーのスポーティな印象を引き立てていると思います。右ハンドル、1シーターとなっている内装も実に細かく再現されており、レースに徹した仕様を思わせます。トミカのAE86と並べてみるのも面白いのでは、と感じられます。
マテル 329円 ドン・キホーテ トヨタRatteboss
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ホンダCR-X
ホンダのコンパクトスポーツ、初代バラードスポーツCR-X(85年式)です。 ホワイトのボディにレッド・ブルーのラインがレーシーな雰囲気を感じさせます。ドアに印刷されている「turbo」の文字が80年代らしい雰囲気を感じさせます。 ハンドル位置は右側となっています。全長が短く、全幅がワイドな印象です。ボンネットの凹み具合が個性的に感じられます。
マテル 328円 ドン・キホーテ ホンダRatteboss
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トヨタセリカ2000GT-FOUR
4代目セリカの上級モデル、2000GT-FOURです。 セリカとしては初のFFモデルとなり、3ドアハッチバッククーペ一本のラインナップとなりました。(ノッチバッククーペはコロナクーペに移行、セリカXXはスープラに移行) ミニカーでは直線基調のボディの中にもやや丸みを帯びている実車のスタイリングを忠実に再現しており、ホイールのデザインも実車に則っています。アイボリーがかったホワイトのボディカラーが80年代っぽさを感じさせます。尚、左右ドアは開閉可能となっています。
1/60 タカラトミー トヨタ 3ドアハッチバッククーペRatteboss
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トヨタスプリンタートレノ(AE86)
今でも根強い人気のある、AE86スプリンタートレノです。3ドアハッチバッククーペの再現になります。 白黒のパンダカラーにホイールのデザインの組み合わせが、とても格好良く感じられます。ややくすんだ感じの白とこげ茶色の内装の組み合わせが、いかにも80年代の車といった雰囲気があり魅力的です。最上級グレードの「GT APEX」を再現しており、エンブレムもしっかり印刷で再現されています。 左右ドアの開閉アクションも備わっています。AE86ならではの魅力を存分に味わえる一台であると思います。
1/60 タカラトミー トヨタ 3ドアハッチバッククーペRatteboss
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トヨタAE86スプリンタートレノ
2020年10月にセブンイレブン限定で発売された、ブールバードシリーズのトレノです。 このモデルは新規金型で登場し、以前から存在するAE86カローラに比べ格段にプロポーションが向上していると思います。 リトラクタブルヘッドライトは開いた状態で再現され、シャコタン仕様になっているのが特徴です。白ボディに黒のボンネットがいかにもトレノらしいと感じられます。ハンドル位置は右になっています。 何件かセブンを回るものの全く店頭で見つけられず(このトレノとスカイライン以外の3種は店頭で見つけられたが)、恐らく1番人気だったのではないかと思いました。個人的に、トレノならではの魅力に詰まった一台ではないかと思います。
マテル 850円 ヤフオク トヨタRatteboss