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スズキハスラー
スズキの軽クロスオーバー、ハスラーの初代モデルです。 「遊べる軽」のキャッチコピーで有名になったハスラーの初代モデルは2014年1月に登場しました。スズキにとってはトールワゴンのクロスオーバーという未知のジャンルでありましたが、そのコンセプトが大いに受け一躍ヒットモデルになりました。キュートなフロントマスクにポップなボディカラーもハスラーならではの特徴です。因みに2019年に登場した2代目も初代のキープコンセプトであり遊べる軽というキャラクターをしっかり引き継いでいます。 ミニカーはガチャガチャのプラ製モデルですが、実車の特徴を余す所なく再現していかにも楽しそうな雰囲気に溢れています。明るいオレンジのボディカラーにホワイトのルーフの組み合わせが元気なイメージで好印象です。
1/64 アオシマ 110円 セカンドストリートRatteboss
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スズキジムニー(2代目)
スズキの人気軽クロカン、ジムニーの2代目SJ30型です。 直線基調のボディにネイビーのボディカラーの組み合わせが実に渋い雰囲気です。リアルに再現された大径ホイールも魅力的に映ります。バックドアにはスペアタイヤが装着されています。
1/64 アオシマ 55円 セカンドストリートRatteboss
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日産パオ
日産パオのガチャミニカーです。1/64パイクカーシリーズの第二弾としてリリースされました。 こちらのカラーはテラコッタであり、実車に存在するカラーとなります。 マーチをベースとして1989年にリリースされたパイクカーであるパオですが、ベース車の面影を感じさせない独特のお洒落な雰囲気を備えています。他の日産パイクカーシリーズであるBe-1やフィガロ、エスカルゴ共々旧車マニアから注目度の高い車種となっています。 このミニカーでは実車の雰囲気が余す所無く精密に再現されており、パオならではの魅力に溢れていると思います。テラコッタのボディにベージュ系の内装の組み合わせが本当にお洒落で温かみを感じさせてくれます。尚、タイヤは回転し手転がし遊びも可能となっています。
1/64 アオシマ 400円 日産Ratteboss
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スバルサンバートラック オレンジ
軽トラックでは非常に珍しいオレンジメタリックのカラーを纏ったサンバートラックです。 どことなく、現行の10代目ダイハツ・ハイゼットトラックのトニコオレンジを思わせます。個人的に、軽トラックのイメージを一新する素敵なカラーリングであると思います。グレーの荷台用シートとの組み合わせもお洒落に感じられます。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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スバルサンバートラック ブラック
2010年代中盤以降、軽トラックでも採用される様になったブラックです。 ガチャサンバーのブラックが緑がかった成形色でオリーブドラブっぽい感じなのに対し、こちらはメタリックの黒で高級感が見られます。黒ボディにグリーンの荷台用シートの組み合わせがカッコいいです。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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スバルサンバートラック シルバー
軽トラックが現行の規格になって以降、多くの軽トラで展開される様になったシルバーです。 本来段ボール箱が付属していますが、敢えて何も載せず空荷状態で撮影しました。 軽トラックのシルバーは、個人的にお洒落で魅力的に映ります。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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スバルサンバートラック ホワイト
軽トラの定番カラーであるホワイトです。 段ボールを積んだ状態を再現しています。 やはり軽トラはホワイトが王道と言え、ホワイトカラーの軽トラのミニカーは個人的に見ていて何だかホッとする存在に感じられます。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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ホンダシティ
初代シティで、エンブレムよりRグレードの再現となっています。 元祖トールボーイスタイルと呼ばれた初代シティですが、ミニカーはそうした実車のスタイリングを忠実に再現しており、ホイールデザインも実車に即したものになっています。実車が現行規格の軽自動車より短い全長となっている事もあり、可愛らしく纏まっていると思います。白ボディに黒バンパーですが、商用車っぽさは微塵も感じられません。 フェンダーミラーの再現もまた魅力的に感じられます。タイヤは回転し手転がし遊びも可能ですが、とりわけこのミニカーはガチャミニカーの中でもタイヤの回転が滑らかな様に感じられます。
1/64 アオシマ 300円 ホンダRatteboss
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日産Be-1
かつて日産が販売していたパイクカー、Be-1です。 初代マーチベースて開発されましたが、マーチと異なり曲線を多用したスタイリングになっています。 ミニカーではアオシマオリジナルカラーであるピーチピンクのカラーを纏っており、可愛らしい雰囲気になっています。コレクションに彩りを与えてくれる好製品であると感じられます。トミカリミテッドヴィンテージNEOでも同一スケールで製品化されていますが、細部の作り込みが大変良く、重量感を除くとそちらにも決して引けを取らない出来であると思います。1/64パイクカーシリーズVol.01と銘打たれており、今後の車種展開にも期待したい所です。
1/64 アオシマ 400円 日産Ratteboss
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スバルサンバートラック Aoshima仕様
スバルサンバートラックの、アオリにAoshimaロゴを纏った仕様になります。 段ボールが2個付属し、色もボディーカラーに合わせられています。基本白のボディーに、一部明るい青の挿し色が入っているのが爽やかな印象です。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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スバルサンバートラック 旧ロゴアオシマカラー
スバルサンバートラックの、旧アオシマロゴを纏ったオリジナル仕様です。 段ボールが2個付属しています。段ボールの存在もあってか、昔の電器屋さんの軽トラックの様にも見えます。白・黄色・黒の三色のカラーリングがインパクト満点であると思います。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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スバルサンバートラック 三色カラー
スバルサンバートラックのミニカーですが、ユニークな三色カラーになっています。 この様なカラーリングは実車では有り得ないと思いますが、コレクションに彩りを与えてくれる良い製品であると思います。脱着可能なシートカバーが付属しています。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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スバルサンバートラック 赤帽仕様
サンバートラックの赤帽仕様で、赤帽マークの入った脱着式のシートカバーが付属しています。 サンバーといえば赤帽仕様を思い浮かべる方も多いと思いますが、とりわけスバルオリジナルとしては最終型となる仕様のサンバーと赤帽カラーの組み合わせは魅力的に映ります。タフな設計故、スバル製サンバーの赤帽仕様はまだまだ見かける機会が多いと思います。 欲を言えば幌仕様もしくはパネルバンタイプでも製品化して欲しい所ですが、細部まで忠実に再現され非常に完成度が高いと思います。300円とは思えないハイクオリティなガチャミニカーであると思います。
1/64 アオシマ スバル 軽トラックRatteboss
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ホンダN-VAN
ホンダのベストセラー軽ハイトワゴンのN-BOXをベースとしたFFの軽バンです。 軽商用車ながら遊び心溢れるスタイリングとポップなカラーリングが特徴です。 手転がしで遊ぶ事が可能であり、更に働く車を再現出来るシールも付属しています。
1/64 アオシマ 300円 ホンダRatteboss
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スバルサンバートラック
ガチャガチャの景品で、ダンボールを模した荷物が付属しています。
アオシマ 300円 スバル 軽トラックRatteboss