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HPI nitro RS4
HPI 1/10GPツーリングカー nitro RS4です。前回紹介したスーパーナイトロと違い、ピュア10サイズで標準の1/10ツーリングカーサイズになります。 このサイズのGPツーリングとしては最初の製品で、京商のGPスパイダーと同じようなレイアウトになり、足回りも電動と共有した構成になります。このレイアウトをスケールアップしたものがスーパーナイトロになります。画像7・8枚目が大きさを比較したものです。 エンジンはキット付属の「HPI nitrostar 12」で、ハードシャーシ、チューンドマフラーセット、カーボンアッパーデッキ、2スピードミション等を装備してます。さすがに古い車両になるので、受信機も下して今は走行させてません。ボディーは田宮のC5-Rを載せてます。 設計も古いので、コースに持ち込んでも扱い難いので、パーキングで軽く遊ぶ方が無難かも知れません。
ラジコン RCカー エンジンカー GPツーリング 1/10 HPI RacingPSG-1
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HPI Super nitro RS4
HPIのスーパーナイトロ RS4です。その名の通り、スーパー10サイズのGPツーリングカーで、この車両が一番長く愛用してます。 元々、田宮模型のTGXで遊んでましたが、ハンドリングに不満があったため、このRS4に切り替えました。京商のGP-10、田宮のTGXと比較すると、軽量で軽快なハンドリングでベルトドライブ故にニュートラルでも適度なトラクションが得られるため、ターンインがスンナリ決まるような気がします。 特筆すべきは、リアサスアームを前後引っくり返す事で、ホイールベースが280/300の切替えができ、京商・田宮のボディを載せる事ができます。 最初は、HPIがアメリカの企業なので、アメ車の「ダッジバイパー」のキットを選びましたが、ボディは京商のFW-04に取られちゃったので、中古のHPI製C5-Rを載せてます。白でバカ塗されていたのでステッカーでソレっぽく仕上げてます。 今は、走らすことは殆どなくなりましたが、10~18クラスエンジンのテストベッド的な使い方をしています。 エンジンは「OS MAX-12」に換装してます。他はハードシャーシ、カーボンアッパーデッキ、2スピードミッション、チューンドマフラーetc・・・概ね、メーカーオプションは付いてると思います。
ラジコン RCカー エンジンカー GPツーリング 1/10 (スーパー10) HPI RacingPSG-1