-
rubber soul Unplugged & stripdownmix
最新のデータ配信ブートのストリップダウンミックスシリーズです。製作はハードディズナイトの大半が完成されてるみたいでフルアルバムになってはいないデータではアップされてますが、ラバーソゥルに関してはフルアルバムトラックとシングルリリーストラックがオーバーダブを剥ぎ取ったシンプルなバージョンやエコー処理を外したリアルヴォーカルミックスなんかで聴けます。全体的に完成度も高い仕上がりで公式のスーパーデラックスのボーナストラックに使われても違和感無いですね。探せばYouTubeなんかにもデータ転載されたのとか貼られてます。体験してみて下さい
音楽データROM 非公式ファンクラブOLDIES
-
LET IT BE original japan box & remix CD box
前にレットイットビーにスーパーデラックス購入時に日本初版のBOX赤盤レコードと撮影してInstagramに投稿したデータの再利用です。アナログ盤ボックスは40年前の10代の頃に10万だったか13万だったかで購入した当時の相場の約2倍だった物なので…そこそこ美品でした。今だと幾ら位になるのかなぁ?まぁ…差程の大差無くBOXなら購入可能でしょうね 当時の大阪でマニアックなビートルズって堂山の専門店か近隣の中古屋さん。天王寺で有名だったブート取り扱い大型レコードショップの店長さんが独立した中古店か…西田辺のマニアックな通販メインの中古店でした。そこに集まってたお客さんの委託やら買取で買った物が多かったですね…ビートルズ海賊盤辞典でクレジットされてた資料提供者さん達と普通に会話してた子供でした笑 とりあえず今はCDやブートCDの比較的簡単に入手可能なのを投稿したりですが、CD編が終わればアナログ盤編でも考えてます。って言っても今のペースでCD編の毎日投稿しても10年はかかるだろうなぁって枚数を集めてしまってますから気長に…です
アナログレコード(LP) Apple RecordsOLDIES
-
abbey road Japanese flying CD
昔にアビーロードのスーパーデラックスが届いた時にInstagramに投稿したデータの再利用です。アビーロードのプロユース版で英国から借りた唯一のマスターテープを無断でCDにしちゃった東芝EMIさん かなりの違約金と製品回収された話の違約金以外は有名なエピソードです。当時10代でした。同じ頃に買い漁ってた方達がビートルズ海賊盤辞典の資料提供者さんでクレジットされるのですが…まだ子供でしたので大人の契約の世界でした笑
音楽CD Apple RecordsOLDIES
-
BEATLES FINAL CUT SERIES LET IT ROOF
古いブートですね。ジャケットのSAMPLEの意味がイマイチ的なんですが…ネットでは良い値段で販売されてるのは今でも良く見かけたりはしますが…内容的なルーフトップってディズニーチャンネルさんのお陰で観てる人は多いですからブート買う意味ってなくなってますもんね〜まぁ別アングル編集の動画やらAI分解して完全にノイズ除去して5.1サラウンドリミックスしたのとかブートで有るのは有るんですが…まぁブートのルーフトップ買う人って減りましたょね〜 あっルーフトップのレットイットビーとゲットバックの再構築映像って50分版が出ましたね
音楽CD TMOQOLDIES
-
THE BEATLES LIVE AT BUDOKAN 1966
このレーベルで廃番入手困難になってるカタログの一つですかね…未使用シールド品で保管してます。まだ投稿して無いカタログ品も何枚か有るのですが…イマイチ見られてる人も少なくので紹介しなくても良いのかなぁ〜的な扱いのレーベルです笑 今でもネットでは本気で売る気なんですか?的な定価の8倍位の設定で初回デジパックを売ってるのを見かけたりするんですが…正直探せば新品でシールド状態で定価以下で買えるレーベルですからネットでプレ値で売りに出してるショップさんを見かけると… … … … です笑 まぁこのレーベルの取り扱いがタワレコと○ニオンから減って来だして旧カタログをブート帯追加してブート屋さんでセール中古扱いで新品処分されたりになってきてるのを〜いつのタイミングで書こうか悩んで半年過ごしてました笑 まぁ○ニオンさんと○ックオフさんの共同出資会社の判断って感じなんですかね? まぁガチブート扱いのレーベルになると収録ソースや音処理に全く魅力が無いレーベルですので今後は衰退しか見えないのですが…もう少しジャケットデザインと音源処理にセンスを出してくれたら海外で欲しがられたレーベルに変わってたのかなぁ?って思います。まぁ大手のタワレコさんの客層に向けて権利クリアな写真データや真面目なクリエイターさんがデザインするしか無かったのだから仕方ないのかもですが…インディーズレーベルの宿命ってヤツなんですかね? まぁ需要ありそうならば…まだ投稿して無いの有りますから…
音楽CD Eternal GroovesOLDIES
-
mind gemes ultimate collection
遂に告知されて音源サンプルや映像サンプル公開されましたね。兎に角スゴイ さすが公式の仕事って感じですね
音楽Blu-ray UNIVERSAL MUSICOLDIES
-
THE BEATLES AT HOLLYWOOD BOWL
昔に公式リリースされてたライブアルバムのCD復刻ブート
音楽CD EMPRESS VALLEYOLDIES
-
PAUL McCARTNEY NOW
ポールのアルバムって限定パッケージやら限定ミックスが多くて…集める側って大変ですょね〜
音源CD & DVD SET mpLOLDIES
-
SGT MFSL 限定BOX ミニチュアレプリカブート
昔にリリースされたミニチュアレプリカのブートです。当時メーカーショップから10個買い占め?て寝かしてた…と言うか段ボールに入れて15年以上忘れてたって感じなんですけどね笑 音源ソースはエベッツなので同じソースを使ってるRブートなら今でも高い出費しなくても入手可能だと思うのですが…ここまで再現したミニチュアレプリカブートはコレ以外には見た事無いですね。昔の日本のブートショップは良かったって感じです。オリジナルのモービルアナログも幻のBOXとか呼ばれてはいますが数年待てば良品を見かける程度のレア度です。発売当時の某ビートルズ専門店のモービル専門のカタログでもそこそこな値段設定で紹介されてますね。TMOQのアナログブートBOXのオリジナルのデザインって認識でしか無かったのですが…TMOQブートBOXも話題に使えるブート愛好家さんも少なくなってますね…ちなみに私のストックしてるTMOQボックスのシリアルは某専門店からでかなりのローナンバーです。話が変わりますが某専門店がブート取り扱いやめてからのホワイトアルバムのピデオ付きボックスブートは極東商事からの入手で同じく超ローナンバーの一桁シリアルなんですが…昔の日本のブート卸問屋の経営してたショップってそれなりの力がブートレーベルでもあったんですよねぇ…最近は海外ショップの方が日本のショップより力が有るって現状が悲しいって思いながら…若い人がブート買わない(買えない日本人)って図式が見えて悲しくなります。まぁミレニアム過ぎて数年でブート売れない日本になってブートが海外からの焼き直し物しか作れない日本のブートレガーとショップになってしまうんですよね…昔は良かったって懐古思考に浸ってしまうブートです笑
音楽CD MFSLミニチュアレプリカOLDIES
-
REVOLVER STEREO DEMIX
リボルバーがスーパーデラックスで公式リリースされて音源の完成形と判断するブート愛好家は少ないはず…公式の提示する音源が一般受けを目指す限りはコアなビートルズサウンドを追い求めるブート愛好家にはスーパーデラックスを更に分解して再構築を試す訳で…公式の公開はブートの新しいテーマと素材提供にしかならない訳で…ファンメイドリマスターは終わりの無い旅みたいな物ではないですかね笑 公式が最高機材で難解部分を解してくれてからリール素材で聴き取れるコーラス部分やUS音源やブートで流出してる初期試作バージョンの再構築にスーパーデラックスの分解バージョンを足す等で過剰な加工を外したストリップダウンミックスが誕生したり…マークルィソンのレコーディングセッションってバイブルをAI機材を駆使して再現する大人の遊びは尽きる事は無いのでしょうね… さて〜紙ジャケット仕様の皇帝レーベルのブートですが…数年前に皇帝系ブートと比較するとビートルズブート愛好家には認められだしてるみたいですが…まだまだネットのアングラブートと比較すると先進国と発展途上国の経済状況並の時差が有るんですよね… ジェフエメリックがお得意だった効果音の素材を活かした5.1サラウンドリマスターはまだまだ公式の提案テイクを凌ぐジョンが作りたかった非現実サウンドを再現出来ても無い訳で…ポールの目指す完成系のサウンドにもまだまだ足りてない…まぁドラッグ未経験な真面目な白衣着用者には当時のビートルズのサウンドは再現不可だったのでしょうね… サムオケルの今後が楽しみです
音楽CD EMPRESS VALLEYOLDIES
-
RUBBER SOUL STEREO DEMIX
ビートルズのファンメイドリミックス ラバーソゥル オリジナルのアナログ時代の60年代マスターの時からUK音源とUS音源と違いが有り…謎の多いアルバムです。別テイクや別ミックスのUS音源の問題は新曲リリースを急ぐキャピタルと英国EMIとの力関係の問題が有り、64年65年のビートルズの世界的ヒットからの売り上げにてEMIのグループ内の立場、発言権の確率も関係しだす頃になります。アルバムフォーセールまではアビーロードスタジオ支配人の立場にあったマーティンが税金対策でアビーロードスタジオとEMIを退社し独立準備に入ってからのアビーロードスタジオの作業体制の不備からの様々な問題、若きエンジニアだったジェフエメリックの登場にもなるのですが…ジェフの登場から音源でのポールのベースの表現が変化します。ブートでも聴けるジェフの仕事では66年の2枚目のアルバム「オールディーズ」用に作業してた過去楽曲のリマスター作業になりますが… ラバーソゥルのファンリミックスの歴史も長く代表的な音源はBRG(ビートルズリミックスグループの略)のラバーソゥル センターヴォーカルから、UKテイクとUSテイクをミックスする最長バージョン、AIで簡単に音分解される前からノイズ除去や音源分解してリアルステレオ化させてたミラースポック等が公式テイク以上に素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれてるのですが、完成度の高い高音質ヴァージョンは公式のイエローサブマリンソングトラック収録の「ひとりぼっちのアイツ」では無いですかね。 公式のヴァージョンでも多過ぎてるラバーソゥルにブートヴァージョンでも傑作が多いアルバムでも有りますので、公式のスーパーデラックスで最終形の登場になるのか?楽しみです。
音楽CD EMPRESS VALLEYOLDIES
-
HELP! STEREO DEMIX
非公式リマスターが最近のブートの主流ですね オリジナルのヘルプ!とラバーソゥルは最初のCD化の時にマーティンチームでリマスターされてる事は広く知られていますが。ラバーソゥルはマスターテープの段階で音飛びが有る事からデジタル化でマスター作り直しは納得する人も多いですが…何故ヘルプ!まで作り直さなければならなかったのか?知らない人はかなり多いはずですね。オリジナルアルバムのヘルプはA面とB面の楽曲で音質と言うか音圧に違和感が有りました。使用スタンパーの問題で納得する人もアナログ盤愛好家には多いと思うのですが…A面曲は映画使用楽曲になります。当時の多忙なアビーロードスタジオエンジニアでビートルズ担当が早急に仕上げて映画会社に貸し出す問題が有ります。貸し出し期間にダビングされたリールテープが仮マスターとされ、B面側の新曲部分を仕上げてるのですが、アビーロードスタジオ支配人だったマーティンが辞職して独立している頃がヘルプ! の製作時期になっています。退職後もプロデューサーに名を残してる理由はEMIとマーティンの契約も関係してます。この契約が70年代後半のコンセプトアルバム乱発時のマーティンのやり直しとマーティン無しの作り直し問題やポールとウィングスの解散やマッカートニーとデニーレインのトラブルにも繋がる話なのですが…ここでは割愛します。A面とB面の音の違いをアナログ盤愛好家の方には気にして聴いてみて頂きたい。マーティンの独立問題は英国の税金対策も関係してた話はマークルィソンの公式伝記で明らかにされるのか?されないのかは伝記発売時に確認してみて下さい。 今回のファンメイドリマスターは映画Blu-rayの音声データと09リマスターからのAI処理になってるので音は良いですね。09音源も難点無く素晴らしいのですがね
音楽CD EMPRESS VALLEYOLDIES
-
BEATLES FOR SALE STEREO DEMIX
1964年ビートルズを取り巻く環境が大きく動く事になった年。ビートルズとEMIの契約で年間製作アルバム枚数の問題があったがオリジナルの楽曲の仕上がりが足りず…カバー曲で契約アルバム枚数を消化となる ビートルズ以外のオールディーズサウンドが好きな人には好評でビートルズの哲学的世界が好きな人にはイエローサブマリンに続いて不人気アルバムらしいですね…私個人的には大好きなアルバムです。 カバー曲の多い為にマーティン色が皆無なのも有りますが、マーティンがEMIから退社独立してアビーロードスタジオ内部の人事も変わる頃でも有りますね ビートルズ景気でレノンマッカートニー提供曲のレコーディングやプロデュースも多かった事も有ります。アビーロードスタジオの利用アーティストとリリースカタログの資料を見ても面白い状況も見えて来ますね…その内にピーター&ゴードンやシラブラック等のレアリティーズ的なアルバムや収録インディーズアルバムも紹介考えます。 デミックス的な音と公式テイクの違いの話に戻しますと…アナログ盤の音を再現に動く公式楽曲と赤の国家が製作してるビートルズらしさを考えずに音処理した的な感じですかね?
音楽CD EMPRESS VALLEYOLDIES
-
paul mccartney archive collection WINGS AT SPEAD OF SOUND
マッカートニーアーカイブの2枚組デラックス版
音楽CD mpLOLDIES
-
A HARD DAY'S NiGHT STEREO DEMIX
ビートルズの新音源ブートが枯渇して長く時間が過ぎ…アナログ盤リッピング、廃棄マスターのDATソース、ミレニアムのロシア紙ジャケットブームと日本のブートにソース提供をやめて赤に協力した日本人問題…まとめ系音源ブートの時代からの09リマスターの公式リリースとロックバンドのゲーム音源…ゲーム音源のブート化の問題からジャイルズの撤退と09リマスターで作り直したデジタルマスターを使ってジャイルズとサムオケルのチームでのスーパーデラックスと最新技術を使っての新音源の楽曲作り直し…今がその段階なのですが〜公式のビートルズプロジェクトは準備期間と作業期間が長い…その隙間産業的に音楽知識を持つ者がファンメイドリマスターと称されるAIリマスターがブートの流行りになってる。ビートルズのオリジナルアルバムのファーストとセカンドのステレオ音源は時代的な問題でセンターヴォーカルのリアルステレオ化と需要もあったのですが…スタジオ機材の進化も有り聴くに耐えない程でもなくなってきたサード以降ではダビングの繰り返しで劣化して近い音域パートがミックスされ過ぎて聴きづらい部分の切り離しがテーマみたいな部分と60年代だから誤魔化せた部分を現代でも通用する信号に作り変えがリマスターポイントだと思います。公式の09リマスターでもギターの輪郭がクリアになったと狂喜乱舞のビートルズ愛好家にほぼ聴き取れなかったベース部分の輪郭強調。まだほとんどブート化されてないビートルズストリップダウン音源とデミックスの違いの説明をどうするべきか悩みますが…また需要がありそうならば…マイナス1プロジェクトの進化系のストリップダウン音源も紹介考えますね。ギターのオーバダブ部分の処理の話だけなんですが…かなり鳥肌物の音源も準備されだしたファンメイド音源界隈です
音楽CD EMPRESS VALLEYOLDIES