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白蛇の紋章~サーペンス・アルバス Whitesnake
1. スティル・オブ・ザ・ナイト Still of the Night 2. ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ Give Me All Your Love 3. バッド・ボーイズ Bad Boys 4. イズ・ディス・ラヴ Is This Love 5. ヒア・アイ・ゴー・アゲイン Here I Go Again 6. ストレイト・フォー・ザ・ハート Straight For The Heart 7. ルッキング・フォー・ラヴ Looking For Love 8. チルドレン・オブ・ザ・ナイト Children Of The Night 9. ユーアー・ゴナ・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン You're Gonna Break My Heart Again 10. クライング・イン・ザ・レイン Crying in the Rain 11. ドント・ターン・アウェイ Don't Turn Away 前作の発表後にメンバーに次々と去られ、デヴィッド・カヴァデールも声帯ポリープが出来るなどのトラブルを経て3年ぶりに発表された作品。 ドラマーにエインズレー・ダンバーが迎えられて制作された。 5と10がリメイクというよりもリフレッシュといった感じのセルフカバーで、特に5は全米1位を獲得している。 1がレッド・ツェッペリンの模倣だと騒がれたものの、全体的に捨てどころのない見事な仕上がりである。 本アルバム制作後にメンバーを総入れ替えし、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)、ヴィヴィアン・キャンベル(G)、ルディ・サーゾ(B)、トミー・アルドリッジ(Dr)の顔ぶれでツアーに臨んだ。 因みに本CDは2017年に発売されたリマスター版で、オリジナル版と曲順が違っており尚且つ7と9が追加されています。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #johnsykes #neilmurray #aynsleydunber このアルバムからの曲のPVの数々は「俺の女シリーズ(by小林克也)」と呼ばれてました🥳 https://www.youtube.com/watch?v=swPt9HBRXuE
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1987 WPCR-17891NiCky_Custom
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スリップ・オブ・ザ・タング Slip of the Tongue
1. スリップ・オブ・ザ・タング - Slip of the Tongue 2. キトゥンズ・ガット・クロウズ - Kittens Got Claws 3. チープ・アンド・ナスティ - Cheap an' Nasty 4. ナウ・ユーアー・ゴーン - Now You're Gone 5. ザ・ディーパー・ザ・ラヴ - The Deeper the Love 6. ジャッジメント・デイ - Judgment Day 7. セイリング・シップス - Sailing Ships 8. ウィングズ・オブ・ザ・ストーム - Wings of the Storm 9. スロー・ポーク・ミュージック - Slow Poke Music 10. フール・フォー・ユア・ラヴィング - Fool for Your Loving Bonus Track 11. スウィート・レディ・ラック (Bサイド曲) Sweet Lady Luck (Single B-Side) 12. ナウ・ユーアー・ゴーン (クリス・ロード・アルジ・シングル・リミックス) Now You're Gone (Chris Lord-Alge Single Remix) 13. フール・フォー・ユア・ラヴィング (ヴァイ・ヴォルテージ・ミックス) Fool For Your Loving (Vai Voltage Mix) 14. スリップ・オブ・ザ・タング (オルタネイト・イントロ&ブレイクダウン) Slip Of The Tongue (Alternate Intro & Breakdown) 15. チープ・アンド・ナスティ (オルタネイト・ソロ&エンド) Cheap An' Nasty (Alternate Solo & End) 16. ジャッジメント・デイ (オルタネイト&エクステンデッド・ソロ) Judgment Day (Alternate & Extended Solos) 17. フール・フォー・ユア・ラヴィング (オルタネイト・AOR・ミックス) Fool For Your Loving (Alternate AOR mix with CHR intro) レコーディング開始前にヴィヴィアン・キャンベルが脱退し、エイドリアン・ヴァンデンバーグが手首の腱鞘炎を起こし演奏出来なくなってしまうというアクシデントがあり、新加入したスティーヴ・ヴァイが全ギターパートを担当している。 前作のスタイルを継続した、この頃のWSらしい売れ線メタルサウンドが展開されている。 中でも注目は前期のヒットナンバーのセルフカバーである10で、オリジナルより高いキーで歌われていることに驚かされる。 本CDは2019年に発売されたリマスター盤で、オリジナルの内容に加えて7曲のB面曲と未発表テイクが収録されている。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #adrianvandenberg #stevevai #rudysarzo #tommyaldridge https://www.youtube.com/watch?v=UyrgA7zzPHk
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1989 WPCP-18291NiCky_Custom
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スライド・イット・イン<35周年記念リマスター> Slide It In~35th Anniversary Remaster
1. ギャンブラー Gambler 2. スライド・イット・イン Slide It In 3. スロー・アンド・イージー Slow An' Easy 4. ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー Love Ain't No Stranger 5. ギヴ・ミー・モア・タイム Give Me More Time 6. 孤独の影 Standing in the Shadow 7. ハングリー・フォー・ラヴ Hungry for Love 8. オール・オア・ナッシング All or Nothing 9. スピット・イット・アウト Spit It Out 10. 愛の掟 Guilty of Love ゲフィン・レコードと契約を結び、新グループとしての再出発を図った。 メンバーは元トラピーズのメル・ギャレィ(G)、コリン・ホッジキンソン(B)、コージー・パウエル(Dr)。そして前作までのメンバーのジョン・ロードとミッキー・ムーディも招集された。 前作までの路線を踏襲しつつも、ブルース・ロックからヘヴィ・メタルへのサウンドの変化も見受けられる。 バンドにとって初のプラチナ・ディスクの獲得となった。 本CDはギタリストの一人を元タイガース・オブ・パンタン〜シン・リジィのジョン・サイクス、ベースをニール・マーレイに差し替えたUSミックス盤に、更にリマスターを施した35周年記念エディションである。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #johnsykes #melgalley #neilmurray #cozypowell 白蛇にコージーが加わると・・・の見本のようなサウンドです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=1qqAtPV-kgs
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1984 WPCP-18194NiCky_Custom
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UFOライヴ Strangers In The Night
1. ホット・ン・レディ Hot 'N' Ready 2. チェリー Cherry 3. レット・イット・ロール Let It Roll 4. ラヴ・トゥ・ラヴ Love To Love 5. ナチュラル・シング Natural Thing 6. アウト・イン・ザ・ストリート Out In The Street 7. オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー Only You Can Rock Me 8. マザー・メアリー Mother Mary 9. ディス・キッズ This Kid's 10. ドクター・ドクター Doctor Doctor 11. アイム・ア・ルーザー I'm A Loser 12. ライツ・アウト Lights Out 13. ロック・ボトム Rock Bottom 14. 燃えたぎるギター Too Hot To Handle 15. シュート・シュート Shoot Shoot 「Obsession」に伴なう全米ツアーの模様を収録したライブアルバム。 全盛期の公演だけあって並々ならぬ熱気が感じられ、12ではお約束通り「Lights Out , Lights Out "Chicago"」と歌われている。 本CDは2000年発売のエクスパンデッド・エディションが元になっており、オリジナルに1,2が追加されてほぼ当時のセットリストに近い曲順になっている。 マイケル・シェンカーはロン・ネヴィソンに13のギターパートの録り直しを申し出たが受け入れられず、それがUFO脱退の一つの要因だったと言われている。 因みにタイトルはロン・ネヴィソンがレストランで食事をしている時に、BGMで流れていたフランク・シナトラの「夜のストレンジャー」から取ったんだそう。 #ufo #michaelschenker #マイケルシェンカー #philmogg #peteway #andyparker #hipgnosis #ronnevison またこの曲ですが・・・2分40秒辺りで、例の「お約束」をやっております https://www.youtube.com/watch?v=VT4i1XR9sJI&list=PLL44kuYYS8ykJD_x6FgMpRboodmyESgyy&index=12
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1979 WPCR-80006NiCky_Custom
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ウィンドウズ Windows
1. 憧憬と失意の季節 When It's the Season 2. ゲームズ Games 3. セント・ジョンズ・アヴェニュー St John's Avenue 4. サークル Circle 5. ラスト・チャンス Last Chance 6. 探求の淵 The Gulf of Knowledge Bonus Track 7. ダンス Dance 8. バック・アゲイン Back Again 9. チェリー Cherry ジャン・アラン・ガルド(Key)が脱退する中、制作された2ndアルバム。 比較的ポップな仕上がりになっているが、やはり前作の路線は引き続いており、相変わらずドラマティックなサウンドを展開している。 2はアルバムに先駆けてシングルでリリースされていた曲。コンパクトながら耳に残るフォーク調の5、イントロが中華風で何処か前衛音楽的な面も見せるの6も聴きどころである。ボーナストラック3曲はアルバム未収録のシングル曲。 前作の鎧武者に加えて桜の木をあしらった幻想的なジャケットも印象的。 #taiphong #タイフォン #progressiverock #伊藤政則 https://www.youtube.com/watch?v=u-Lp-3x64mw&list=OLAK5uy_lqGcDiZsW7-3baJlNPeVO73d7Z4MzEUeQ
紙ジャケット仕様 Rock , Progressive Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1976NiCky_Custom
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恐るべき静寂 Taï Phong
1. ゴーイン・アウェイ Goin' Away 2. シスター・ジェーン Sister Jane 3. 聖使の羽飾り Crest 4. 時の流れの中に For Years And Years (Cathy) 5. 黄金の草原 Fields Of Gold 6. 闇の彼方へ Out Of The Night Bonus Track 7. ノース・フォー・ウィンター (If You're Headed) North For Winter 8. レット・アス・プレイ Let Us Play 9. シスター・ジェーン(シングル・ヴァージョン) Sister Jane (Single Version) 記念すべきデビューアルバム。 全体的に「泣き」のメロディとハーモニーが支配する、ロマンチシズム溢れるサウンドが繰り広げられている。 特にシングルとなった2はその代表と言っても良い。 リリース当初は日本では入手困難だったが、伊藤政則の猛プッシュによって国内盤発売に漕ぎ着けたという逸話がある。 #taiphong #タイフォン #progressiverock #伊藤政則 MASA伊藤も太鼓判を押した「泣き」のサウンドをご堪能下さい🤗 https://www.youtube.com/watch?v=Nt_kDnKwojQ
7インチ紙ジャケット仕様 Rock , Progressive Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1975NiCky_Custom
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サムシング/エニシング? Something/Anything?
Disc 1 "A Bouquet of Ear-Catching Melody" 1. アイ·ソウ·ザ·ライト(瞳の中の愛) Saw The Light 2. 所詮は同じこと It Wouldn't Have Made Any Difference 3. ウルフマン·ジャック Wolfman Jack 4. 冷たい朝の光 Cold Morning Light 5. イット·テイクス·トゥー·トゥ·タンゴ It Takes Two to Tango(This Is for the Girls) 6. 甘い想い出 Sweeter Memories "The Cerebral Side" 7. イントロ Intro 8. ブレスレス Breathless 9. ザ·ナイト·ザ·カルーセル·バーント·ダウン The Night the Carousel Burnt Down 10. セイヴィング·グレイス Saving Grace 11. マーリーン Marlene 12. ソング·オブ·ザ·ヴァイキング Song of the Viking 13. アイ·ウェント·トゥ·ザ·ミラー I Went to the Mirror Disc 2 "The Kid Gets Heavy" 1. ブラック·マリア Black Maria 2. ワン·モア·デイ One More Day 3. 伝えずにいられない Couldn't I Just Tell You 4. トーチ·ソング Torch Song 5. 小さな赤い灯 Little Led Light "Baby Needs a New Pair of Snakeskin Boots(A Pop Operetta) 6. オーヴァーチュア-マイ·ルーツ Overture-My roots マネー Money(That's What I Want) メッシン·ウィズ·ザ·キッド Messin' With the Kid 7. 風に舞うほこり Dust in the Wind 8. ピス·アーロン Piss Aaron 9. ハロー·イッツ·ミー Hello It's Me 10. サム·フォークス·イズ·イヴン·ホワイター·ザン·ミー Some Folks Is Even Whiter Than Me 11. ユー·レフト·ミー·ソア You Left Me Sore 12. スラット Slut 四作目にして初の二枚組アルバム。 LPの一面事にテーマが分かれており、殆どがトッドによるワンマンプレイであるが、クライマックスのサイドDに当たる2-7~12は多くのミュージシャンを招いてスタジオライブ形式で録音されている。 1-1と2-9は定番曲として知られており、1-2,6も代表的なチューンである。 リリース当初日本ではこのアルバムは発売されず、代わりにポップな曲だけを抜粋した「ハロー·イッツ·ミー 」(画像4)が販売されていた。 #toddrundgren #トッドラングレン 「アイ·ソウ·ザ·ライト」「ハロー·イッツ·ミー 」も良いですが、個人的にはこの曲がイチ押しです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=n7czgeC2Qug&list=OLAK5uy_mjMe1410r3boT89DcaWhJms4io5jHHr7o
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1972 WPCR-80173~4NiCky_Custom
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メイド・イン・ジャパン Made in Japan
1. INTRODUCTION 2. UNAWARE 3. AW GIVE ME AIR 4. KAMIKAZE 5. HIROSHIMA 6. SPASMS 7. HEAVEN AND HELL 8. THAT'S ALL ラジオ番組の録音(いきなりELPの「ラッキー・マン」が鳴り出す)の1からスタートする。 前作のようなトータル性はなく、一曲一曲が独立したナンバーになっている。 #FlowerTravellinBand #ジョー山中 #石間秀樹 https://www.youtube.com/watch?v=H1m219T9Xyc
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1972 WPC6-8426NiCky_Custom
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サトリ Satori
1. SATORI PART Ⅰ 2. SATORI PART Ⅱ 3. SATORI PART Ⅲ 4. SATORI PART Ⅳ 5. SATORI PART Ⅴ アトランティックと契約し、米国とカナダでのデビュー作となった2nd。 ハードロックと日本の伝統音楽、そしてラーガ(インドの民族音楽)をミックスした独特のサウンドは、今もなお世界中のロックファンを魅了し続けている。 石丸忍によるジャケットアートも素晴らしい。 #FlowerTravellinBand #ジョー山中 #石間秀樹 #石丸忍 https://www.youtube.com/watch?v=ploqMlpJG9I
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1971 WPC6-8425NiCky_Custom
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フェアウェル・ツアー・ライヴ Farewell Tour
1. スリッペリ・セント・ポール Slippery St. Paul 2. ドゥービー・ストリート Takin' It To the Streets 3. 希望の炎 Jesus is Just Alright 4. ミニット・バイ・ミニット Minute By Minute 5. 愛のゲッタウェイ Can't Let It Get Away 6. リッスン・トゥ・ザ・ミュージック Listen To the Music 7. エコーズ・オブ・ラヴ Echoes of Love 8. ホワット・ア・フール・ビリーヴス What a Fool Believes 9. ブラック・ウォーター Black Water 10. ユー・ビロング・トゥ・ミー You Belong To Me 11. スラック・キー・ソキュアル・ラグ Slat Key Soquel Rag 12. スティーマー・レイン・ブレイクダウン Steamer Lane Breakdown 13. サウス・シティ・ミッドナイト・レディ South Key Soquel Rag 14. オラーナ Olana 15. ドント・スタート・ミー・トーキン Don't Start Me Talkin' 16. ロング・トレイン・ランニン Long Train Runnin' 17. チャイナ・グローヴ China Grove 82年に行われた解散ツアーの模様を収めたライヴアルバム。 初期の名曲16と17にはトム・ジョンストンがリードボーカルで参加。 ドゥービーズの歴史はここで一旦幕を下ろすことになる。 #doobiebrothers #michaelmcdonald #patsimmons #tomjohnstom https://www.youtube.com/watch?v=tKxGs2dSP4s&list=OLAK5uy_nO3Gk9NAdLlWynUGw0cnkXCWwaE_PNcQU&index=18&t=0s
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1983 WPCP-3169NiCky_Custom
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ミニット・バイ・ミニット Minute by Minute
1. ヒア・トゥ・ラヴ・ユー Here to Love You 2. ある愚か者の場合 What a Fool Believes 3. ミニット・バイ・ミニット Minute by Minute 4. ディペンディン・オン・ユー Dependin' on You 5. 轍を見つめて Don't Stop to Watch the Wheels 6. オープン・ユア・アイズ Open Your Eyes 7. スウィート・フィーリン Sweet Feelin' 8. スティーマー・レイン・ブレークダウン Steamer Lane Breakdown 9. ユー・ネヴァー・チェンジ You Never Change 10. ハウ・ドゥ・ザ・フールズ・サーヴァイヴ? How Do the Fools Survive? 79年グラミー賞・最優秀ソング及び最優秀レコードを受賞した2を含む後期ドゥービーズの最高傑作。 バンドとしても最高のセールスを記録している。 本作を最後にオリジナルメンバーで第一ドラマーのジョン・ハートマンとジェフ・バグスターが脱退する。 #doobiebrothers #michaelmcdonald #patsimmons #jeffbaxter https://www.youtube.com/watch?v=qKYQNtF11eg
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1978 20P2-2011NiCky_Custom
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運命の掟 Livin' On The Fault Line
1. 思いのままに You're Made That Way 2. エコーズ・オブ・ラヴ Echoes of Love 3. リトル・ダーリン Echoes of Love 4. ユー・ビロング・トゥ・ミー You Belong to Me 5. 運命の掟 Livin' on the Fault Line 6. 嘆きのハート Nothin' But a Heartache 7. チャイナタウン Chinatown 8. 光ある世界 There's a Light 9. ニード・ア・レディ Need a Lady 10. きこりのラリー Larry the Logger Two-Step 1曲目からマイケル・マクドナルド主導のブルーアイド・ソウルが飛び出す後期ドゥービーズの第2作。 それだけに前期を思わせるインストの10は全体から見ると浮きまくっている。 2、3、4が代表曲。 #doobiebrothers #michaelmcdonald #patsimmons #jeffbaxter https://www.youtube.com/watch?v=RpaIfCY79gc
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1977 WPCR-369NiCky_Custom
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ドゥービー・ストリート Takin' It To The Streets
1. 運命の轍 Wheels of Fortune 2.ドゥービー・ストリート Takin' It To the Streets 3. 8番街のシャッフル 8th Avenue Shuffle 4. ルージン・エンド Losin' End 5. リオ Rio 6. サムワン・スペシャル For Someone Special 7. イット・キープス・ユー・ランニン It Keeps You Runnin' 8. ターン・イット・ルース Turn It Loose 9. キャリー・ミー・アウェイ Carry Me Away トム・ジョンストンが体調不良の為に活躍不能となり、代わりに新加入のマイケル・マクドナルドを中心に構え、事実上後期ドゥービーズのスタート作となる。 土着的なロックサウンドから都会的な仕上がりに変化を遂げている。 #doobiebrothers #michaelmcdonald #patsimmons #jeffbaxter #memphishorns https://www.youtube.com/watch?v=ObNBapALwco
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1976 WPCR-368NiCky_Custom
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スタンピード Stampede
1. スウィート・マキシン Sweet Maxine 2. ニールのファンダンゴ Neal's Fandango 3. テキサス・ララバイ Texas Lullaby 4. ミュージック・マン Music Man 5. スラット・キー・ソキュアル・ラグ Slat Key Soquel Rag 6. 君の胸に抱かれたい Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While) 7. ハングマン I Cheat the Hangman 8. プレシー Precis 9. レイニー・デイ・クロスロード・ブルース Rainy Day Crossroad Blues 10. おまえに首ったけ I Been Workin' on You 11. ダブル・ディーリン・フォア・フラッシャー Double Dealin' Four Flusher 第二ドラマーがキース・ヌードセンに交代、そしてサポートメンバーだったジェフ・バクスターが正式加入して六人組となった。 ライ・クーダー、マリア・マルダー、ニック・デカロなど多彩なゲストが迎えられている。 モータウンナンバーのカバーである6はシングルカットされ大ヒットした。 #doobiebrothers #tomjohnston #patsimmons #jeffbaxter #rycooder #mariamulder #billpayne #nickdecaro https://www.youtube.com/watch?v=MCJHHoYm5zE
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1975 WPCR-367NiCky_Custom
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キャプテン・アンド・ミー The Captain and Me
1. ナチュラル・シング Natural Thing 2. ロング・トレイン・ランニン Long Train Runnin' 3. チャイナ・グローヴ China Grove 4. ダーク・アイド・ケイジャン・ウーマン Dark Eyed Cajun Woman 5. クリア・アズ・ザ・ドライヴン・スノー Clear as the Driven Snow 6. ウィズアウト・ユー Without You 7. サウス・シティ・ミッドナイト・レディ South City Midnight Lady 8. イーヴル・ウーマン Evil Woman 9. オコーネリー・コーナーズ Busted Down Around O'Connelly Corners 10. ユカイア Ukiah 11. キャプテン・アンド・ミー The Captain and Me 代表曲の2、3、7やツインドラムを大いに活かした6など聴きどころ満載の3rdアルバム。 このアルバムよりジェフ・バクスターがサポート参加してトリプルギターを展開することになる。 #doobiebrothers #tomjohnston #patsimmons #jeffbaxter https://youtu.be/CVsLEI-hCXw
Rock ワーナーミュージック・ジャパン 1973 20P2-2009NiCky_Custom