ホテル・カリフォルニア Hotel California

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1. ホテル・カリフォルニア Hotel California
2. ニュー・キッド・イン・タウン New Kid in Town
3. 駆け足の人生 Life in the Fast Lane
4. 時は流れて Wasted Time
5. 時は流れて(リプライズ)Wasted Time (Reprise)
6. 暗黙の日々 Victim of Love
7. お前を夢みて Pretty Maids All in a Row
8. 素晴らしい愛をもう一度 Try and Love Again
9. ラスト・リゾート The Last Resort

新メンバーとして元ジェイムス・ギャングでソロアーティストとしても活躍していたジョー・ウォルシュが加入。
早速3と7で大活躍を見せる。
建国200周年で浮かれ上がる米国に対して叩きつけた問題作とも言われていたが、結果的には歴史に名を残す名盤となった。
今や語るべきでもない名曲の1、マリアッチ風の2、ヘヴィな6、そしてバラードの4、9と程良い選曲になっている。
また、創設メンバーのランディ・マイズナーが本作をもって脱退。8は彼の置き土産とも言えるナンバーである。

#eagles #donhenley #glennfrey #randymeisner #joewalsh #donfelder #hotelcalifornia

https://www.youtube.com/watch?v=x47aiMa1XUA

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    nocturnalclan

    2020/09/08

    ニュー・キッド・イン・タウンは
    当時勢いをつけ始めた
    ホール&オーツに奉げた曲
    といわれてますね。

    https://youtu.be/d3aEvcLN70I

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      NiCky_Custom

      2020/09/08

      こんばんは。
      グレン・フライがライヴのMCで言っていたそうですね。
      時期的に「リッチ・ガール」や「シーズ・ゴーン」がヒットしていた頃と重なります。

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