1991 アンフィニ RX-7 タイプR
マツダ787Bの出来の良さにすっかり気を良くして、TLV-NEOのことが気に入ったので、トミカからFDが発表された時にはすっかり買う気になっていました。 実車のFDは、平成のバブル期を象徴するスポーツカーとして有名ですね。 最高出力が自主規制上限である280psに達することが国産スポーツカーとしての一つのステータスだった時代に、255psと数値は劣っていましたが、なにせル・マンを制覇した年のロータリースポーツカーであり、抜群のカッコよさで今でも人気です。 さすがに787Bとは値段が違うので、同じ出来というわけにはいきませんが、普通のトミカとは段違いで、実車のカッコよさを十分に再現していると思います。 付属のドアミラーが小さ過ぎて、貼り合わせるテクニックを持ち合わせていないのが悩みです。 #コレクションログ