-
スマッシュ・ヒッツ
Jimi Hendrix Experience...何故かエクスペリエンスがいつも省かれてます。が、解説の大貫憲章は「イクスピアリエンス」と表記しています。 ジミヘンは死後に発表されたものが多いようで、全容を把握できてません。これは生前のベスト盤ですかね(調べてません)。ジャケ写真はあのデゾ・ホフマン。 UK盤はSTEREO盤、MONO盤とあるようですが、日本盤はステ・モノ混在してます。最後の”Foxy Lady”は「ステレオ・トランスクリプション」と謳ってますが、ただ耳障り。素直にMONOにすればいいのに。 日本盤も7、8回リイシューが出ているので、マトリクスが呪文みたいになってます。これをリアタイで買った時はすでにCD期だったからなぁ。 ともあれ、ギターヒーローですわ。”Hey”と言えば”Joe”ですわな。 “Hey Joe”も作者不明みたいなところがあるらしく、最初に登録した人がこの人らしい。 https://youtu.be/PziiNzFWZog?si=rlH8iQ9ZmD1v1HPc
アナログレコード MPA-7001A B -1- 111 (後不明) MPF-1077D MPX-XXXXX4009D MP-2349B MPA-7001D A -1- 111+ ジミ・ヘンドリックスKetatsuanoeu
-
ホワイト・ルーム/ゾーズ・ワー・ザ・デイズ
検索すると必ず化粧品かスイーツが出て来るクリーム、「ホワイト・ルーム」日本初回盤です。 今では普通になってることが盛り込まれた曲になってます。5拍子のイントロ、ワウをふんだんに使ったファズギター。 クリームのモノラル盤を初めて聴きます。今まで左右なき別れ的ステレオバージョンしか聴いてなかったので、新鮮です。楽器の絡みがよく分かります。少々ベースがおとなしい気がしますが。ステレオで気になってたバスドラも穏やかに。 ピクチャースリーブのジャケットになっています。写真の3人は何をしてるところなのやら。どれが誰の脚か分からない状態です。ブーツだし。 B面「同名タイトルのものを、メリー・ホプキンも歌っていますが、全然別な曲です。」と、断り入れてます😆。更に「1969年は…声援をお願いします。」って、この年にgoodbyeしちゃいましたね、残念。
アナログレコード 〄DP-1601A X A-1-8 9T1 クリーム 日本グラモフォンKetatsuanoeu