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VF-1J マックス
超時空要塞 マクロス VF-1J バルキリー マックス機 ゼントラーディ軍との第一次星間大戦において活躍する地球統合軍(のちの新統合軍)の主力可変戦闘機。航空機型のファイター、鳥型のガウォーク、人型のバトロイドの3形態に変形するVFシリーズの初代量産機であり、優れた汎用性と発展性から傑作機として高く評価されている。 武装編集GU-11 55mm3連ガトリングガンポッドファイター形態では機体下部に装着した状態。 携帯弾数は最大180発。砲口の上部にはセンサーが設置されている。 AMM-1 対空対地ミサイル・アロー(最大12発)交戦対象である異星人の兵力が未知数であったことから、破壊力はやや強力になっている。 後継機に比べVF-1の変形プロセスは洗練されておらず、所要時間も戦場において実戦的とは言いがたい。しかし、用法次第ではドッグファイト戦術に新たな可能性が開けることが、歴戦のエースパイロットたちによって証明されている。
マクロス バンダイヴァルキリ
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VF-1S SD
Kitz Concept キッズ コンセプト ROBOTECH ロボテック SUPER DEFORMED スーパーデフォーメッド ROY FOKKER ロイ・フォッカー 三段 変形 発光ギミック有り。
マクロス トイナミ ロボテックヴァルキリ
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VF-1A バルキリー
VF-1A 一般兵士用として各社が並行生産した量産型でVF-1の中でも生産台数はもっとも多い。 頭部(カメラ兼銃座)上部にはマウラーRöV-20レーザー機銃1門が装備されている。 一般的なカラーリングはライトブラウンだが、第16話「カンフー・ダンディ」に登場するエンジンナセルがオレンジの機体、 第19話「バースト・ポイント」に登場する純白の機体など、さまざまなカラーバリエーションが存在する。 VF-1A 柿崎機バーミリオン小隊2番機・柿崎速雄の機体は一般機に近いカラーリングだが、胸部パネルが白で、肩がライトブラウンになっている。 VF-1A マックス機バーミリオン小隊3番機・マクシミリアン・ジーナスの機体は青と白にカラーリングされている。 VF-1A 劇場版 一般機はライトブラウンのカラーリングとなっている。『THIS IS ANIMATION Special マクロスプラス』などの後年発表された書籍では大気圏外用に改良され、頭部カメラの仕様も異なるブロック5以降の機体をA+(エープラス)型と区別する場合もあるとしている。
マクロス バンダイヴァルキリ
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VF-1J バルキリー コアファイター
超時空要塞 マクロス VF-1J バルキリー 一条輝機 マックス機 ゼントラーディ軍との第一次星間大戦において活躍する地球統合軍(のちの新統合軍)の主力可変戦闘機。航空機型のファイター、鳥型のガウォーク、人型のバトロイドの3形態に変形するVFシリーズの初代量産機であり、優れた汎用性と発展性から傑作機として高く評価されている。 武装編集GU-11 55mm3連ガトリングガンポッドファイター形態では機体下部に装着した状態。 携帯弾数は最大180発。砲口の上部にはセンサーが設置されている。 AMM-1 対空対地ミサイル・アロー(最大12発)交戦対象である異星人の兵力が未知数であったことから、破壊力はやや強力になっている。 後継機に比べVF-1の変形プロセスは洗練されておらず、所要時間も戦場において実戦的とは言いがたい。しかし、用法次第ではドッグファイト戦術に新たな可能性が開けることが、歴戦のエースパイロットたちによって証明されている。 コアファイター 最初のコア・ファイターはV作戦によって開発された地球連邦軍のRXタイプモビルスーツ(MS)であるガンタンク、ガンキャノン、ガンダムに採用されている。 開発はハービック社。 元々は脱出機構を兼ねたコクピットカプセルとして開発されていたが、新構造の導入や研究スタッフが航空機部門から独立開発部門へ移ったため、多目的戦闘機に転向した。 文字通りMSの核となるが、そのため弾薬や燃料には制約が生れた。 内部にはNC-3型核融合ジェネレーターを2基搭載。 FF-X7コアファイターのうち、 002号機にはガンダムのパイロットである アムロ・レイが搭乗した。後に本機を中心とした分離・合体システム(コア・ブロック・システム)を活かしたGパーツや、本機の戦闘機としての能力の高さを活かしたコア・ブースターが開発されている。 武装機首部に25ミリ機関砲、胴体に内装式の空対空ミサイルを装備。 翼下にミサイル「AIM77D」を装着可能とした媒体も見られる。
マクロス バンダイヴァルキリ