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Racing Mini Mk-1
1995〜2003年頃にスタジオKAN(工芸作家の松谷寛氏の主催)により制作されたEQUIPE-MODELSというブランドのSTREAM-LINEARというシリーズです。
(初期のモデルは窓も塗装で表現されています)
木型にレジンを流し込んで整形しており、全体に粗い印象の仕上がりとなっていますが、勢いのある塗装と細部に拘った造形が相まって独特の風合いが生まれています。
単に実車に忠実ではなく、デフォルメしつつメリハリの効いた作風に芸術性を感じますね。
人の手が作る不完全な部分に温かみや魅力を感じる「侘び」が上手く表現されているように思います。
とーちゃん
2023/08/01 - 編集済みご紹介のモデルは、
初めて知りました。
キャンバス上の
デッサン様な 力強さを
感じます。
ボックスアートも、
良い味わいですね。
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H.S.
2023/08/01大手の精密系ミニカーも良いですが、こういう手作り感あふれるミニカーも面白いですよね☘️
最近はハンドメイドのミニカーに興味が湧いているのですが、調べれば調べるほどミニカーの世界の奥深さを実感させられています😆
今後はイギリスのGeorge Turner氏の作る「George Turner Models」をメインに集めていこうと思っていますので、宜しければWebサイトを覗いてみて下さい✨✨✨
https://george-turner-models.myshopify.com/
とーちゃん
2023/08/01サイトのご紹介、
ありがとうございます。
一巡り してきました。
スロットカーなのですね!
パッセンジャーも含めた
フィギュアも、趣があって
良いですね!
車種の年代も 豊富で 、
驚きました。 マッチの
イエスターイヤーシリーズに
関わられていただけの事は
ありますね!
息子さんとの経営も、
なんだか 羨ましいです。
素晴らしいサイトと
モデルのご紹介、
ありがとうございました。
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H.S.
2023/08/01 - 編集済み丁寧に見て頂きありがとうございます☘️
名だたるメーカーで試作品の制作を担当してきたターナー氏が独立して立ち上げた会社です💡
当初はアメリカ市場向けに3インチモデル(GT.Model Petite 1/64スケール)を制作していましたが、なかなか売れず途中からスロットカーへ転向したようです。
(当時、GT.Model Petiteは3インチモデルカーとしては高額過ぎました💦 少量ですが日本でも販売されたのですが、完成品で10,000円程でした😱)
現在はキット、塗装済、走行可能の3パターンでモデルを販売しているので、僕はミニカーとして塗装済モデルを購入しています😄
(スロットカーですので、1/32や1/24が基本スケールのようです)
近々幾つかのモデルが届く予定ですので、到着しましたらまた投稿させて頂きます✨
楽しみにしていて下さい🎵
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とーちゃん
2023/08/02お待ちしています!
ヽ(^o^)