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ガンプラ 1/144 MSV 7 MS-14C ゲルググキャノン
MOBILE SUIT VARIATION 7 MS-14C ゲルググキャノン YMS-14としての初期生産型の内 24機はパイロットに応じた チューニングが施され2種類が用意された 〇増速用ブースター (高機動型MS-14B) 〇ビームキャノンパック (重火器支援型MS-14C) MS-14Cの総生産は15機 地上戦も考慮して作られており 両腕にジェットエンジンを備えいる 性能はすこぶる良好であったが 一年戦争末期の為 時すでに遅し ギレンの野望シリーズでは ビームキャノンは最小射程2最大射程3 接近戦では使用できない設定になっている モデルは肩アーマーと腕が独立可動 腕の左右動を再現する為 肩関節にジャバラ状のブロックを採用 ビーム・ナギナタは片手・両手が可能 バックラーシールド・ ロケットランチャーは着脱可能 ビームキャノン・バーニアノズルも可動
MOBILE SUIT VARIATION 7 1/144 バンダイFW12C
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ガンダム 1/144 MSV 8 RX-78-1 プロトタイプガンダム
MOBILE SUIT VARIATION 8 RX-78-1 プロトタイプガンダム 一番最初に作られたガンダム 対MS戦でザクを上回るべく高機動MSの開発を 進めて RX-77ガンキャノンを経て 兵器と防御システムを最低単位に分離した RX-78シリーズを完成させるにあたり 試作されたのがRX78-1であった 武器はビームライフルとサーベルを2本装備 コアブロックシステムは付いていないが 特筆すべきはこの段階で 水中戦MSとしても使用することができる ジャブローで製作されたRX-78シリーズの 総数は8機で内1~3号機はサイド7へ送られた 1号機はシルバー地に黒で塗り分けられ 2号機はシルバー地に白の塗り分けで 2機共通で赤のアクセントが入った #MOBILESUITVARIATION
MOBILE SUIT VARIATION 8 1/144 バンダイFW12C