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2022 6TH BBURAGO MERCEDES-AMG F1 W13 E PERFORMANCE L.HAMILTON
連続年間勝利・予選PP記録ストップ ルイス・ハミルトン MERCEDES-AMG F1 W13 前年度逆転でチャンピオンを奪われ 2022年を失意で迎えたルイス・ハミルトン チームメイトはジョージ・ラッセルが加入 40年ぶりにグランドエフェクトカーが解禁 メルセデスはゼロポッドとも評される 革新的なサイドポッド処理を導入するも 序盤戦から他チームから遅れをとった ハミルトンは開幕戦バーレーンGP3位以降 7戦連続で表彰台を逃しこの7戦は すべてラッセルが決勝で上回った ラッセルがキャリア初優勝・初PPの中 ハミルトンは予選最高3位 決勝未勝利 2007年のデビュー以来継続してきた 年間勝利&PPが15年で途切れる形となった 年間順位も自己ワーストのランキング6位 チームメイトのラッセル(4位)にも敗れた モデルはBBURAGO GP仕様表記なしの本戦仕様 お馴染みのメルセデスシルバーに マレーシアの石油会社ペトロナスのグリーン インダクションポッドのレッドはINEOS イギリスに本社のある世界4位の化学会社で メルセデスAMGチームの約1/3の株式も保有する
240131 L.HAMILTON 2022 2回FW12C
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1976 4TH PMA TYRRELL P34 P.DEPAILLER
プロジェクト34 革新的6輪車 パトリック・デゥパイエ 初戦エントリー 1976年ティレルが導入したTYRRELL P34は ディレック・ガードナーがデザイン フロントタイヤを小径にして 空気の抵抗を少なくし理想的な流れに するとともにグリップ力維持の為 前輪を縦方向に2輪ずつ並ぶ4輪にする 革新的なデザインの6輪車を導入した R4スペインGPが実践デビュー デゥパイエのみのエントリーで いきなりの予選3位獲得は TMのJ・シェクターのティレル007よりも 1秒以上速いタイムであった デゥパイエはP34で2位4回 3位1回 R14カナダGPではファステストラップ記録 年間順位は4位 生涯ベストリザルト ◆R16日本(富士SW)予選13位→決勝2位◆ 富士SWでは2周ラップリーダーも記録 チーム ドライバ―名はひらがなで 【たいれる どぱいえ】マシンに表記された #1976年 #F1-1976年 #P34 #たいれる https://muuseo.com/FW12C/items/956?theme_id=35914
P.DEPAILLER 1976 1回 4FW12C