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1978 (28TH) PMA B&S FABRICATIONS McLAREN FORD M23 N.PIQUET
ネルソン・ピケ デビューイヤー 1978年プライベーター McLAREN FORD M23 3度のワールドチャンピオン ネルソン・ピケ デビューイヤーの1978年は3チームに所属 R11ドイツGPはエンサインでデビュー R12オーストリアGPからはプライベーター B&S FABRICATIONSで型落ちの マクラーレン フォードM23で3戦出場 マールボロではなくチェスターフィールドの タバコスポンサー仕様 完走はR14イタリアGPのみで9位 1973年に導入されたマクラーレンM23 6年間使用された名車の最後は ネルソン・ピケのドライビングであった 最終戦はブラバムのサードカーで出場 翌1979年はブラバムのレギュラードライバ―
N.PIQUET 1.872 29 1/43FW12C
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1976 20TH SPARK HESKETH 308D R.STOMMELEN
ロルフ・シュトルメン ドイツ出身 オランダGP ヘスケスより参戦 1976年チームヘスケスは オーナーのヘスケス卿の資金が尽き ドライバ―のJ・ハントとデザイナーの ポスルスウェイトが移籍 マシンは前年度後半戦の308Cから 308Dとマイナーチェンジしたのみ スポンサー無しのマシンが一転して 男性向けの月刊誌ペントハウスと フランスのタバコ巻紙のリズラが付き マシンにアダルトモデルが大きく描かれた シュトルメンはヘスケスのマシンで R12オランダGPのみスポット参戦 予選25位→決勝12位完走 ブラバムでも2戦のみ参戦 R10ドイツGPでは決勝6位入賞 1ポイント獲得して年間順位20位 ◆R16日本(富士SW)は未出走◆ マイナーマシン得意のRACELAND GOLD EDITION別注シリーズの1台 #1976 #F1-1976年
R.STOMMELEN 1976 300 25FW12C