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ガンプラ 1/144 MSV 3 YMS-09 PROTOTYPE DOM
MOBILE SUIT VARIATION 3 YMS-09 PROTOTYPE DOM プロトタイプドム 🏳️1983年4月発売 🗒️COMPUTER NUMBER ジオン軍は陸戦用に機動性を満たす ホバージェット推進機能を持つMSを開発 新設計のYMS-09は試作をジオン本国で実施 実際に完成した1号機・2号機は地球に降ろされ 各種テストに使用された 実用試験1号機には フレデリック=クランベリー大佐が搭乗 2号機はしばらくして熱帯戦用の MS-09DOMの母体として若干の改良が施された
240512 COMPUTER NUMBER MOBILE SUIT VARIATION 3FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 2 MS-06K ザクキャノン
【MOBILE SUIT VARIATION】 〖2〗 MS-06K ザクキャノン 🏳️1983年4月発売 🗒️COMPUTER NUMBER
240312 COMPUTER NUMBER MOBILE SUIT VARIATION 2FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 15 YMS-09 局地戦闘型ドム トロピカルテストタイプ
MOBILE SUIT VARIATION 15 YMS-09 局地戦闘型ドム トロピカルテストタイプ 🏳️1983年10月発売 🗒️COMPUTER NUMBER プロトタイプドム2号機を基にして 開発した熱帯・砂漠戦用機 熱帯戦用バックパックと 近距離通信アンテナが特徴の 局地戦闘型ドム トロピカルテストタイプ プロトタイプドムに差し戻したことで ドムでは一体化のバックパックが再分離 キャノンパックの搭載が容易になり 追加生産された機体をベースとして ドム・キャノンが開発されている 戦線には30機ほど投入され 実戦データは後継機の ドム・トローペンの開発に活かされた
231020 COMPUTER NUMBER MOBILE SUIT VARIATION 15FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 32 MS-14B J.ライデン少佐用ゲルググ
MOBILE SUIT VARIATION 32 MS-14B J.ライデン少佐用ゲルググ COMPUTER NUMBER 1984年9月発売
230610 COMPUTER NUMBER MOBILE SUIT VARIATION 32FW12C
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ガンプラ 1/100 MSV 17 MS-06K ザクキャノン
MOBILE SUIT VARIATION 17 (1/100 SCALE SERIES No3) MS-06K ザクキャノン ザクの地上戦バリエーション 機動性の高い対空手段として MS-06Jに高性能対空砲を装備 その後MSの後方支援に変更され カセットストラップセットによる 脱着式のビックガンも装備された 全9機制作されMS部隊との交戦もしている 主なパイロットはグレーデン中尉
230506 MOBILE SUIT VARIATION 17 1/100FW12C
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ガンプラ 1/250 MSV 31 MSN-02 パーフェクト・ジオング
MOBILE SUIT VARIATION 31 MSN-02 パーフェクト・ジオング 80パーセント? 冗談じゃありません 現状でジオングの性能は100パーセント出せます あんなもの飾りです 偉い人にはそれが分からんのですよ #MSV
230306 MOBILE SUIT VARIATION 31 1/250FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 30 RX-78 パーフェクト・ガンダム
MOBILE SUIT VARIATION 30 RX-78 パーフェクト・ガンダム パーフェクト・ガンダムは コミックボンボンで連載されたプラモ狂四郎に 登場した所謂カスタムモビルスーツ 元のデザインは超時空要塞マクロスの板野一郎氏 RX-78ガンダムをベースに胸部・脚部を 重点的に強化装甲が加えられている 脚部に4基のロケットバーニアを装備 大型ロケット砲と一体となった背部ランドセルは 大幅に出力をアップさせ機動性の低下を防止 シールド裏側にはビームサーベルと宇宙機雷 右腕に2連ハンドビームバルカン装備 #MSV
221020 MOBILE SUIT VARIATION 30 1/144FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 28 RX-77-4 ガンキャノンII
MOBILE SUIT VARIATION 28 RX-77-4 ガンキャノンII 連邦軍は一連のRXタイプの研究続行の為 RX-77ガンキャノンをベースとする 重装化モビルスーツを進めていた ホワイトベースの配備されたRX-77-2 攻撃力・連射能力を強化したRX-77-3 さらに右肩にビーム砲を装備した RX-77-4 ガンキャノンIIも開発された 若干の変更と重量の軽減が施されたが RX-77-4の実戦での参加は無く終了した #ガンキャノン
220930 COMPUTER NUMBER MOBILE SUIT VARIATION 28FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 27 MSN-01 高速機動型ザク
MOBILE SUIT VARIATION 27 MSN-01 高速機動型ザク MSN-01 高速機動型ザクは MS-06Zの高速機動レベルの サイコミュ機動テストの際 限界をクリアーする為 06Zの2号機に改良を加えたものである 腰内部下の歩行ユニットを排除して 大推力ロケットエンジンを搭載したもので モビルアーマーなみのパワーを持った しかしザクをベースにしているため限界があり 稼働時間が短くパイロットの能力よって データにも大差があったが MSN-02ジオングを開発するのには 貴重なデーターを残し その責任は充分に果たしたと言える https://muuseo.com/FW12C/items/948?theme_id=32782
220826 MOBILE SUIT VARIATION 27 1/144FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV10 FA-78-1 ガンダムフルアーマータイプ
ガンダムフルアーマータイプは RX78ガンダム以降の新型MS生産計画によって 生み出された試作MSの一つ 簡易装着型の増加装甲と武器で身を包んでおり 装甲により重量は増したものの 装甲自体に装備された補助推進装置によって 機動性を損なわずに耐久力を強化した 武装は強力でその火力は宇宙戦艦1隻分に相当 ①【2連装ビームライフル】 当時の携帯兵器としては破格の火力を持つ ②【ミサイル・ベイ】 肩部・膝部から小型ミサイルを発射する ③【360mmロケット砲】 背中に装備されたロケット砲 ニュータイプ部隊による集中運用も計画したが そのハイスペックゆえに生産は難航した #ガンプラ #ガンプラMSV
MOBILE SUIT VARIATION 8 1/144 バンダイFW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 23 MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機
MOBILE SUIT VARIATION 23 MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機 数あるジオン軍のモビルスーツの中で 機体番号MS-06Rと呼ばれるザクⅡは 諸条件の中で選定された4機のみ その中の1機R-2をジオンの勇士 【真紅の稲妻】 ジョニー・ライデンが 真っ赤に塗装して搭乗した ジョニー・ライデンは 多くのゲリラ作戦で功績を挙げ少佐に昇進 通称プリムス艦隊のMS戦闘隊長となり パトロール艦隊の中でもっとも早く 連邦軍のMSと交戦し 戦艦2隻・巡洋艦4隻・MS5機を撃破 その後突撃機動軍付けの本国要請により グラナダへ召喚 キシリア・ザビ直属の 特別編成大隊『キマイラ隊』の一員となった #MSV #ガンプラ
MOBILE SUIT VARIATION 23 1/144 バンダイFW12C
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ガンダム 1/144 MSV 9 MS-07H グフ飛行試験型
MOBILE SUIT VARIATION 9 MS-07H グフ飛行試験型 MS-07グフは地上戦用に開発された モビルスーツであるが 同時に移動力向上の為 飛行能力を与えるプランがあった 推進システムは脚部を中心に強化され 背部のロケットバーニアに加えて 腰にも同時に2基の推進機が設けられた MS-07Hの生産は4機 航空機部門からビリー ウォン ダイク大尉 をチーフとしてチームを編成して 4週間で総計38回のテスト飛行が行わた 通常のMSを超える程度のジャンプ力は可能 航空機のように飛行するという 当初目指した能力は得られなかった 武装は両腕のフィンガーバルカンのみ #ガンプラMSV
COMPUTER NUMBER MOBILE SUIT VARIATION 9 1/144FW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 5 RGM-80 ジムキャノン
1/144 MSV 5 RGM-80 ジムキャノン 1983年5月発売 当時価格400円 RX-78を基本に開発されたRGM-79を さらに発展させたものがRGC-80ジムキャノン 右肩に360ミリロケット砲 頭部に60ミリ機関砲 ビームスプレーガンを装備している 地上戦での安定性の為にヒザから下に改修が施された ジムキャノンの総生産数は48機 RGM-79ジムとの共用部分は60% モデルは腕が前後にスイング可能 股関節が左右に開閉 右肩ロケット砲は上下に可動 専用マシンガンはリアアーマーに取付可能 手首は左右握り拳と平手のほかに ビームスプレーガン用が付属 #ガンプラMSV #ジム #ガンプラ
MOBILE SUIT VARIATION 5 1/144 バンダイFW12C
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ガンプラ 1/144 MSV 7 MS-14C ゲルググキャノン
MOBILE SUIT VARIATION 7 MS-14C ゲルググキャノン YMS-14としての初期生産型の内 24機はパイロットに応じた チューニングが施され2種類が用意された 〇増速用ブースター (高機動型MS-14B) 〇ビームキャノンパック (重火器支援型MS-14C) MS-14Cの総生産は15機 地上戦も考慮して作られており 両腕にジェットエンジンを備えいる 性能はすこぶる良好であったが 一年戦争末期の為 時すでに遅し ギレンの野望シリーズでは ビームキャノンは最小射程2最大射程3 接近戦では使用できない設定になっている モデルは肩アーマーと腕が独立可動 腕の左右動を再現する為 肩関節にジャバラ状のブロックを採用 ビーム・ナギナタは片手・両手が可能 バックラーシールド・ ロケットランチャーは着脱可能 ビームキャノン・バーニアノズルも可動
MOBILE SUIT VARIATION 7 1/144 バンダイFW12C
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ガンプラ 1/250 G・アーマー 4色同時成形モデル:イロプラ
G・アーマー G・スカイ G・スカイイージー G・ブル G・ファイター 5形態の再現が可能 キャタピラはラバーパーツ 付属のガンダムは同スケール A Bパーツの分離 コアファイターの変形 着脱可能 1枚のライナーに4色の成形パーツ 発売分類としてはイロプラでなく 初期のベストメカコレクション系列の 一番最後で1984年8月発売 当時の販売価格600円
1/250 バンダイ G・アーマー 0008772-600FW12C