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1939 "The refreshing custom"
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1940's Pepsi Cola Bottle paper case
1940年代のペプシボトルケースです^^ ペプシは何と言っても赤、青、白のマーブルカラーが特徴的ですが、この時代のものはより派手で目立つ出立のアイテムが多いと思います。 こちらはダブルドッドロゴと呼ばれる40年代までのロゴで、私が一番好きなロゴでもあります☆ コカコーラより目立たせる為なのかは定かでありませんが、人目を引くインパクトのあるコレクションの一つです( ^ω^ )
ボトルケース ペプシコーラ 米国Komamehk999
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MOJO HAND FX "Pompeii" fazz
暇さえあれば(なくても)見ていた、ピンクフロイドの"Live at Pompeii"。 最初のechoes part1、one of these daysなどで特に際だって聴ける、デヴィッドギルモアのサウンドを再現したファズが出た!という事で購入しました。 私見ですがこのファズ、最終的にギター側のボリューム、トーンをメインに音を調整する必要があり(そこがとても重要なんですが)、慣れないと扱いが非常に難しかったです。 しかしうまく調整すると、one of〜ではギターボリュームMaxでゴリゴリした鬼気迫るサウンド、echoes part1ではボリューム3くらいで序盤の繊細なサウンド、7くらいでドライブ感ある伸びやかなギターソロ、オンオフで途中のファンクパート・ソロパートの切り替えなど、自分なりにはかなり再現できます( ^^ ) 扱いに慣れると本当に面白いエフェクターで、ギルモアのモノマネ以外にも、他の場面でも使い方無限大なので、何年も遊べると思います☆ 〜以下メーカーサイト説明文〜 初期ピンク・フロイドのドキュメンタリー映画「Live at Pompeii」でのデビッド・ギルモアのリード・トーン/実際に使用していたファズを再現したファズ・エフェクター、全世界250台の限定モデルです。 オリジナルのファズフェイス系サウンド特性を再現しながら現代的な機能を追加し、より多くのエレキギターとの相性が良くなりました。 ギルモアを再現するために独自の「Body」コントロールを搭載しています。
エフェクター MOJO HAND FX 御茶ノ水Komamehk999
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1900's Coca-Cola SS Bottle "BIRMINGHAM ALA"
1900年代初期と思われる、コカコーラSS(ストレートサイド)ボトル、ベーススクリプトです。同仕様のバーミンガムボトルの中ではわりと珍しい、ライトグリーンカラーです。 現在まで続く特徴的なコンツァーボトルが誕生するのが1915年。それ以前は本品のような真っ直ぐなボトルで、通称ストレートサイドボトルと呼ばれています。 当時、コカコーラ社はボトル製造を全米各地のボトラーに任せており、コンツァーボトルが制定されるまで、色や形、デザインなど多種多様なボトルが作られました。 多くはアンバー(茶系)、ライトブルー、一部グリーン系やクリアーなどで構成され、全米のコカコーラコレクターは個体数の少なさだけでなく、形や色の珍しさ、デザインの面白さなどを吟味して探しているようです。 本品は半自動製瓶機製、1900年初期のボトルに多い、スクリプトロゴが下段にあるタイプです。製造場所表記が裏側にあります。また、米国コレクターによりスクリプトロゴが白くペイントされています。 【詳細】 仕様:王冠栓タイプ、エンボス カラー:ライトグリーン 年式:1900年代初期 エンボス:ボトムサイド COCA-COLA BIRMINGHAM ALA. 底部:A.B.CO 1332 2 サイズ:H 約185mm W 約60mm #コカコーラ #アンティーク #ビンテージ #瓶 #ボトル
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