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トマーティン12年
スコットランドの古語で、「ネズの木の茂る丘」 標高315mは、スコットランドのモルト蒸留所の中で、最も標高の高い蒸留所。 ジャケット買いみたいな出会いで価格も押さえられたモルトウヰスキー。 これも偶々複数本お安く入手。 人気度は普通であって期待はなかったものの1瓶開けてみたら香り味に中々の内容で飲んだ最後に上品な麦の味と香りが余韻を残す。 高騰しないうちに!
ハイランドモルト トマーティン 2023年5月NM
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ピーテッド・シングルモルト「カネマラ」
アイリッシュでもスモーキー系との事。アイリッシュはボトルスタイルがシンプル過ぎて? その中で見た目で注目度高くて気になって運良くお安く入手。コレクション用も欲しいのでお安く3本ゲット出来ラッキー🤞 ノンエイジですが4.6.8年の割と若いモルトで単に若いって味ではなさそうかな。
アイリッシュ カネマラ ネットオークションNM
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オールド グランダット114 750ml AL57°
コルクがぶっとい。バーボン通には超評判高く入手しやすいケンタッキーウヰスキー❣️
ケンタッキー オールド グランダット 2475NM
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Glen Garioch 8年 旧ボトル
2000年時代の旧ボトル。私にとっては貴重モルト❣️
ハイランド グレンギリー net オークションNM
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White Heather Special 12年 特級
保存状態が横置きだったのかコルク蓋劣化で液漏れボトル😉箱からヒースの香り? 豪華な箱は形状痛みは無いが保存環境悪くて汚れカビ多くて時の流れを感じる特級酒。 glenよりHeatherの方がオシャレ? クリリンさん参照 1974年、キャンベル社はアベラワーと共にペルノリカールに買収され、ここから海外市場に積極的に展開されるようになり。特にフランスでの認知度は高かったそうで、日本流通品もこの頃から多く見られるようになります。 ザ オウリカーさん参照 「白いヒースの花」の意味を持っており、White Heatherの味わいの秘訣がこのヒースと言われています。ヒースというのは、本来イギリス北部、アイルランドにおける荒地のことでもあり、独特の背の低い植物が群生することも指しているようです。 スコットランドではヒース(原野)の事を「Heather」と呼ぶそうで「White Heather」が「白いヒースの花」という事になるのでしょうね。
ハイランド ベルノ リカール 1100NM
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オールド セント アンドリュース 樽型ボトル 1982 700ml 40% ピュアモルト
プラ製タルで熟成無いピュアモルト。1982年蒸留、瓶詰めは1992年との事なので味が楽しみの古酒。ゴルフボールボトルは世界的人気らしい。 バルヴェニーのファンダーズリザーブに近いとの上方もあるが乾いた麦芽を思わせるハイランド系のモルティーさ、、、らしい。 古くからスコッチウイスキーのブレンダー(所謂外部委託を請け負ってブレンドを作成するような)企業だったようで、1970年代に大きな方針転換があったようです。 この方針転換には、トマーティン蒸留所が関わっていたとされています。 樽型ボトルの1984年蒸留表記は・・リユース市場にあるのは82、83、85年ばかりで、84が見当たらない時期があったそうです。(byクリリン) 5000円相場時代あったそうですが,,,,.今は不人気😅台座無し箱無しで500円也、送料1281円😅
OLD St.ANDREWS 1781 net オークションNM