-
オーヘントッシャン12年 シングルモルト
サントリー配下なので安価なのか人気ないシングルモルトなので3000円台で買える。 ロック、水割りでゆっくり味わうと複雑な風味個性がわかりお得なモルト。
ハイランド Auchentoshan 2,320 2,420NM
-
Glen Garioch 15 年旧ボトル
2005年前後に知り合って18年振りの再会😍 樽だったら30年物😅瓶だからあの日のままかね。あれから数回ボトルと中身も変わったけど、あの日のままってこれまた凄いこと。 8、10年共に、またまた偶然にもオークションで出会い入手しました、しかも1000ccって神からのご褒美かも。モルトで一番会いたかった15年❣️元オーナーさま保管ありがとう御座いました😭
ハイランド グレンギリー 9800NM
-
Glen Garioch 8年 旧ボトル
2000年時代の旧ボトル。私にとっては貴重モルト❣️
ハイランド グレンギリー net オークションNM
-
GREN GARlOCH 10年 旧ボトル
グレンギリー10年 2000年時代の旧ボトル 当時15年ボトルと8年をボトル飲み、この個性にノックアウトしましたが、スペイサイド、アイラに心移りして時間が経ち、最近のギリーをネットで伺ってました。ボトルも変わり中身の代わり更に完売か高騰商品のみで諦めていたところオークションに出ました😂 15年と8年飲み比べ記憶からすると8年寄りに個性薄いのかと想像
ハイランド グレン ギリー 9500と5000NM
-
White Heather Special 12年 特級
保存状態が横置きだったのかコルク蓋劣化で液漏れボトル😉箱からヒースの香り? 豪華な箱は形状痛みは無いが保存環境悪くて汚れカビ多くて時の流れを感じる特級酒。 glenよりHeatherの方がオシャレ? クリリンさん参照 1974年、キャンベル社はアベラワーと共にペルノリカールに買収され、ここから海外市場に積極的に展開されるようになり。特にフランスでの認知度は高かったそうで、日本流通品もこの頃から多く見られるようになります。 ザ オウリカーさん参照 「白いヒースの花」の意味を持っており、White Heatherの味わいの秘訣がこのヒースと言われています。ヒースというのは、本来イギリス北部、アイルランドにおける荒地のことでもあり、独特の背の低い植物が群生することも指しているようです。 スコットランドではヒース(原野)の事を「Heather」と呼ぶそうで「White Heather」が「白いヒースの花」という事になるのでしょうね。
ハイランド ベルノ リカール 1100NM
-
Aberfeldy 12年 750ml Al40° シングルモルト 台湾?日本ボトル2種
Dewarsのキーモルト? 台湾向け? 試飲用は正規品。
ハイランド John Dewar &Sons 台湾3540 正規2860NM