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greenlight dodge challenger r/t
グリーンライトからリリースされたチャレンジャーのコンバチです。 グリーンライトおなじみのバネを用いたサスペンション機構の再現や、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 トランク内には、スペアタイヤと車載工具まで積まれています。 また、シートベルトの金具がエッチングパーツで再現されており、ギミックだけではなく細かいところにも力が入っているのが好印象です。 あとこのモデルで一番気に入っているのが、アンテナが格納できることです。アンテナはとても細いパーツなので、箱から出す度に折ってしまわないか注意しなくてはならず、とてもストレスでした。 このギミックは実用的でありとてもいいなと思います! オートワールドのモデルもアンテナがついているモデルが多く、しかもそれらは格納不可で、折れやすいのでオートワールドも同じようにアンテナ格納ギミックを採用して欲しいですね~
greenlight 1970年自宅駐在員
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greenlight pontiac firebird
greenlightからリリースされたファイヤーバードです。 79年から81年にかけて生産されたロボットフェイスなどと呼ばれるモデルを再現しています。 個人的には77年から78年までのイーグルマスクのファイヤーバードが好きですが、ロボットフェイスのファイヤーバードもかっこいいですね。 モデル自体はプロポーションがよく、どこからみてもファイヤーバードそのものです。 フロントスポイラーが実写よりも薄くデフォルメされているようで、厚みが押さえられスッキリとしたサイドビューになっています。ナイスなデフォルメだと思います! ちなみにこのモデルは元々ヤトミンからリリースされたもので、台座もヤトミン時代のものをそのまま使用します。 テールランプのパーツはヤトミン時代のクリアパーツから変更され、実車に近い、スモークのかかったパーツに変更されています。しかし、メッキモール類はオミットされてしまったようです。 出せばある程度売れるファイヤーバードの金型すら他社に売ってしまったということはもうヤトミンから新製品がリリースされることはないのでしょうか? ヤトミンはリリースするモデルの出来がよく、特に50年代から70年代の魅力的なアメリカ車を多数商品化していただけに残念です・・・
ミニカー 1/18 greenlight 1979年自宅駐在員
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greenlight Mustang II Stallion
greenlightからリリースされたマスタングです。 greenlightらしくかっちりした出来です。 スプリングでサスペンションを再現しています。 個人的にはマスタングの中ではこの2代目が一番好きですね。 2代目マスタングにはハッチバックの他、独立したトランクを持つノッチバックのクーペも存在しました。自分はノッチバックの方が好きだったので、ハッチバックでのリリースは少し残念でした。
ミニカー 1/18 greenlight 1976年自宅駐在員