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KEEP ME SINGING / VAN MORRISON
amazonのセールスで格安購入したレンキュラー仕様なヴァン•モリソンの36作目。ずっと狙っていた一枚です。 角度が変わると絵柄が変わることが多いレンキュラーですが、こちらは写真ではわかりにくいのですが、想像以上に立体的に見えるタイプのレンキュラーです。 本作発表時71歳ですが、この頃から多作に勢いがつき、78歳になる今日現在まで7年間で10枚のアルバムを発表しています。 https://youtu.be/Yv7WHa8BwLA?si=FhhIKZBCATQ8SArS
LP V 2652円 Amazon 2023年9月犬がミケの一族
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SCHMILCO / WILCO
LP W 2016年犬がミケの一族
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LIGHT UPON THE LAKE / WHITNEY
シカゴのフォーク•ロック•バンド、ホイットニーのデビューアルバム。 元々はスミス•ウェスタンズというインディーズバンドに所属していた二人が新たに始めたバンドで、ボン•イヴェールやディヴェンドラ•バンハートあたりに通じるネオフォークを主体としたバンドの一つ。 泥臭さがなく、爽やかで透明感のあるアコースティックサウンドが魅力です。 https://youtu.be/CGKN6qiDqnk
LP W 1916円 Amazon 2017年2月犬がミケの一族
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HERE / TEENAGE FANCLUB
ティーンエイジ•ファンクラブの10作目。 ずっとCDで集めていましたが、ジャケットが綺麗だったのでアナログ盤を購入しました。 彼らは基本変わらないので、どの時代のものもエバーグリーンなロックです。邦楽で言えばスピッツのような存在? ソングライティングの3本柱の一人だったジェラード•ラブが本作をもって脱退したため、甘い感じが漂うのはこのアルバムまでかもしれません。
LP T 2016年犬がミケの一族
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EVERYBODY WANTS / THE STRUTS
イギリスのロックバンド、ザ•ストラッツのデビューアルバム。 クイーンやストーンズの流れを汲むバンドは多く、時代、時代において良質のアルバムが生まれます。 過去だとアメリカのJERRYFISHやFUN.、LEMON TWIGS、オーストラリアのJET、最近だとイタリアのMANESKINなど。 その殆どは短命ですが、1stか2ndで名作が生まれており、本作もその中のひとつだと思います。 よく一発屋は軽視されますが、一発当てるのだって大変なこと。そして残された音楽は長く後世に聴き継がれるわけですから立派なもんです。 ザ•ストラッツは現役で、これまでにアルバム3枚を発表しています。まだまだ化けるバンドだと思うので上記アーティストを含め一発屋ではありませんが、更なる今後の活躍が期待されます。 ちなみに本作は元々2014年に発売されたミニアルバムでしたが、2016年に曲を追加しフルアルバムとして再リリースされました。再リリース盤も国内と海外でジャケットが異なります。 楽曲がもつ妖艶さをうまく表現しているこのジャケットが一番タイプです。
LP S 2016年犬がミケの一族
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DIG IN DEEP / BONNIE RAITT
2016年に発売されたボニー•レイットの17作目、45回転2枚組の重量盤です。 CDで買っていましたが、HMVで激安だったためアナログ盤を再購入しました。 ライブや客演はコンスタントに継続していますが、アルバムは忘れた頃にサラッと出される感じ。 中古で買ったこちらは現在の最新作で、今月ニューアルバムが出ます。 年を重ねても、スライドギターを弾きまくるスタイルは不変です。 https://youtu.be/MzNSgAQR9yg?si=jZQRu6q0H38FhmD1
LP B 990円 HMV 2022年3月犬がミケの一族
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COSMIC EXPLORER / PERFUME
LP は HMV 2016年犬がミケの一族
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海賊盤 / 中村一義
中村一義の新たな旅立ちとなったソロ6作目。 レコード会社をビクターに移籍し、バンド100sも解体、新たなバンド「海賊」を率いているが、やろうとしていることはデビュー当時からブレていない。 カーネーション然り、グレイプバイン然り、トライセラトプス然り、売れないのに長く続くアーティストに共通することは「媚びずブレないこと」。 だから一部であってもあたたかいファンがつくのでしょう。
LP な HMV 2016年犬がミケの一族
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醒めない / スピッツ
LP す 3685円 Amazon 2016年7月犬がミケの一族
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UNDERCURRENT / SARAH JAROSZ
LP S HMV 2016年犬がミケの一族
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YOUNG IN ALL THE WRONG WAYS / SARA WATKINS
LP S Amazon 2016年犬がミケの一族
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Ⅳ / SANTANA
元サンタナバンドで、ジャーニーでの活躍が有名なニール・ショーンの提案で、1971年に発売された『サンタナIII』の続編を作ろうというコンセプトから、当時参加していたグレッグ・ローリー、マイケル・シュリーヴ、マイケル・カラベロらを集め制作されたアルバム。 リリース当時、ジャーニーとのジョイントコンサートも行われました。 ジャケットも初期サンタナっぽくて映えますね。 ちなみに、アイズレー・ブラザーズのロナルド・アイズレーがゲストボーカルで参加しています
LP S HMV 2016年犬がミケの一族
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THIS GIRL’S IN LOVE / RUMER
A BACHARACH & DAVID SONGBOOK
LP R HMV 2016年犬がミケの一族
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NEXT ONE / GLIM SPANKY
LP く 2450円 Amazon 2016年犬がミケの一族
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たむけ / 折坂悠太
LP お Amazon 2016年犬がミケの一族