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DRAGON NEW WARM MOUNTAIN I BELIEVE IN YOU / BIG THIEF
LP B 3784円 HMV 2022年5月犬がミケの一族
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MUGO•ん…色っぽい / 工藤静香
EP く 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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抱いてくれたらいいのに / 工藤静香
EP く 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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禁断のテレパシー / 工藤静香
EP く 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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オバQ音頭 / オバケのQ太郎
私の世代のアニメは「新オバケのQ太郎」だったので、私よりも一世代前のオバQソングです。(西川のりお•上方よしおがよく歌ってたやつ) 結構保存状態が良いものがジャンクコーナーにあったので買ってみました。 ジャケット裏には歌詞のほか、音頭の振り付けも載ってて当時の感じがよく出ています。 こうなると、新オバQも欲しくなります。
EP お 198円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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音楽図鑑(初回限定盤) / 坂本龍一
坂本龍一の5作目。 時期的にはYMOの「君に、胸キュン。」と並行に進められており、まさに図鑑のように様々な試みをもって音楽の可能性を試行錯誤した作品。 これまでは事前にコンセプトを固めてからレコーディングするスタイルが多かったのですが、それを壊し、無計画の中から何が生まれるかに挑んでいます。 結果として、難解ではあるものの、癖があり、また聴きたくなってしまう非常に中毒性の高い作品となりました。 ジャケットのアートワークは立花ハジメ、レコーディングには細野晴臣、高橋幸宏のほか、たまたま隣のスタジオで「VARIETY / 竹内まりや」をレコーディングしていた山下達郎や、大村憲司、近藤等則などが参加しています。 また、初回限定盤には12インチシングルが、通常盤には7インチシングルが付けられていました。
LP さ 1430円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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WHEELS OF FIRE / CREAM
2枚組アルバムでは初のプラチナディスクを獲得したクリームの3rdアルバム。 即興性の高いライブが持ち味だったクリームがスタジオ録音とライブ録音をアルバムとしてまとめることで過去最高の作品に仕上げました。 ライ盤はサンフランシスコでの6公演が使用されており、本作から漏れた楽曲はのちに「ライブ•クリーム」と「ライブ•クリーム vol.2」で使用されます。 https://youtu.be/u20vytF9RQQ
LP C 1210円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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COSMO’S FACTORY / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
CCRの5作目。ブックオフで990円はちょいお高めですが、綺麗だったので買ってみました。 ヒットシングルを3曲収録し、CCRのアルバムの中では最も明るい雰囲気のアルバムだと思います。 https://youtu.be/ZXLqECpHW2o
LP C 990円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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SWING LOW SWEET CHARIOT / THE STAPLE SINGERS
アメリカのゴスペル、ソウルグループで、1959年から1985年にかけて25枚のアルバムを発売したローバック"ポップス"ステイプルズとその子供たちからなるザ•ステイプル•シンガーズの2ndアルバム。 この頃は息子一人と娘二人がメンバーですが、のちに息子は脱退し、娘三人と父のグループとなります。 幅広いジャンルを扱うグループで、60年代にはバッファロー•スプリングフィールドやザ•バンドなどもカバーし、78年の「ラスト•ワルツ」にも参加していますが、この頃はゴスペル一色で教会が活動拠点だったようです。 ライナーノーツを読む限り、70年代後半に後追いで発売された盤のようですが、モノラルでかなりくっきりした音がして、そこそこな掘り出し物かと…。 娘のメイヴィス•ステイプルズは今も現役で、過去にはプリンスやライ•クーダー、ウィルコのジェフ•トゥイーディー、ジョー•ヘンリーなどがプロデュースを受ける伝説の名シンガーです。
LP S 990円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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OLYMPUS SLEEPING / RAZORLIGHT
10年ぶりとなったレイザーライトの新作、シュリンク未開封の中古をゲット! オリジナルメンバーが、ボーカルのジョニー•ボレルのみとなり、2013年にはソロアルバムを出したりで、バンドはほぼ解散状態にあったものの、本人はバンド継続の意思が強く、このアルバム発売に至っています。 ここに至るメンバーチェンジも頻繁で、本作ではプリテンダーズのマーティン•チェンバースが一時的にドラムを務めています。 これまでの三作にあったストーンズやフーから継承される爽快なロックは、ややパンクよりになったものの現在で、久しぶりに存在をアピールするには十分な内容です。 その後もバンドメンバーは流動し、2021年4月デビューアルバム時のオリジナルメンバーが戻り現在に至っていますが、コロナの影響か、新作は発表されていません。
LP R 1584円 HMV 2022年5月犬がミケの一族
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DROP THE ROOF / OUT OF MY HAIR
LP O 693円 HMV 2022年5月犬がミケの一族
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STRAY / AZTEC CAMERA
LP A 2673円 HMV 2022年5月犬がミケの一族
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RANDAM ACCESS MEMORIES / DAFT PUNK
2021年の解散によって、過去の作品もアナログリイシューされ、手に入れやすくなったダフト•パンク。 デビューからインパクト大でしたが、グラミーも獲った本作の完成度は高く、ファレルはまあいいとして、ナイル•ロジャースやジョルジオ•モロダーを迎えて作品が作れたことに、ある種の満足度や達成度があったのでは? やり残したものは何もないと思えるほど、本作で作り上げたエレクトリックとダンスの融合は素晴らしく、発売から10年経った今でも色褪せない名盤です。 https://youtu.be/NF-kLy44Hls?si=bG8SGzrUYOZOJ0dv
LP D 3055円 Amazon 2022年5月犬がミケの一族
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PARTY / 赤い鳥
赤い鳥の5作目。今作から大村憲司が加入したことで一気にギターが前面に出てロック化します。 プロデュースは瀬尾一三、英詞の歌はなく、まさに日本語ロックなアルバムです。
LP あ 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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WHAT A BEAUTIFUL WORLD / 赤い鳥
赤い鳥の3rdアルバム、THE RED BIRDSと名乗っているくらいなんで、ほぼ洋楽です。バート•バカラックみたいです。 今回もロンドン録音で、歌詞も英語、日本にあってはかなり時代の先を行くバンドだったことがわかります。 聴くまで、こんなにかっこいいとは思いませんでした。
LP あ 297円 HMV 2022年5月犬がミケの一族