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「メアリー」役のメリッサ・スー・アンダーソン(Melissa Sue Anderson)さん直筆サイン②
こちらは1978年に、大行列の中で長時間待った末、入手できたものとのことです。そのときのMelissa Sue Andersonさんは(長時間のサイン会だったため)とても疲れていた様子だったとのことです。
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福島由紀、廣田彩花両選手ほか11選手の直筆<2013年>
ルネサスバドミントンチームの選手の皆さんのサインが書かれており、右下にチームのシールが貼られています。2013年に部活の一環として観戦した際、抽選で当たったものとのことです。フクヒロペア、フジカキペア、スエマエペアの3ペアが含まれています。
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【1982年10月11日】松田聖子さん直筆サイン
「野ばらのエチュード」(1982年10月21日)の頃のサインとなります。 1982年10月11日に大阪府の堺市民会館で行われたコンサートの際、同会館関係者の方が松田聖子さん御本人に目の前で書いていただいたものとのことです。 こちらは①筆跡、②譲っていただいた方からの前記の情報から、御本人直筆と認定しています。
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【1975年1月】沢田研二さん直筆サイン
「白い部屋」(1975年3月1日)の頃のサインとなります。 従来のサインに「KENJI」の崩し字が付記されるようになりました。1975年のサインは、なぜか年月日の記載のあるものが見受けられません。なお、色紙裏面に「1975年1月10日」と鉛筆でメモ書きされています。 こちらは筆跡から、御本人直筆と認定しています。
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【1983年10月8日】アントニオ猪木さん直筆サイン
1983年10月8日(土)に行われた「東京都町田市商店街南大駐車場特設リング大会」で、試合後にアントニオ猪木さんにお知り合いの関係で特別にお会いできて、その場で御本人にサインしていただいたものとのことです。 「アントニオ猪木さんの直筆サインは世の中に多数存在しますが、この直筆サイン色紙の魅力は猪木さんらしい筆圧の力強さです!」とお聞きしています。加えて、上記のとおり入手の場所と年月日が明確な点も、大変魅力的に思います。 こちらは①筆跡、②譲っていただいた方からの上記の情報から、御本人直筆と認定しています。
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【2016年3月】松田聖子さん直筆サイン
2016年3月に松田聖子さんのファンクラブ経由で頂いたものとのことで(送付状有り)、とても丁寧に書かれています。 こちらは①筆跡、②譲っていただいた方からの前記の情報から、御本人直筆と認定しています。
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【1972年頃】沢田研二さん直筆サイン
「許されない愛」(1972年3月10日)、「あなただけでいい」(1972年6月25日)の頃のサインとなります。 従来の縦長サインを若干上下に圧縮したスタイルとなり、「PYG」と「☆」が付記されています。 大阪府(難波の新星堂又は梅田の大月楽器(当時))でのレコード購入時に入手されたものとのことです。筆跡及び「☆」の記述から、1972年頃に書かれたものと推定されます。 こちらは①筆跡、②譲っていただいた方の上記の情報から情報から、御本人直筆と認定しています。
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【1981年11月】松田聖子さんサイン(御本人直筆不明)
※こちらは私の鑑定力では御本人直筆の認定に至らなかったものです。 こちらは、1981年11月14日(土)に大阪府藤井寺市の藤井寺市民会館でコンサートが行われた際、購入されたものとのことです。この日のコンサート終了後、当時のテレビ番組「ザ・ベストテン」に中継で生放送されたそうです。
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福島由紀、廣田彩花両選手の直筆サイン<2019年頃>
アメリカンベイプのTシャツに大きく丁寧に書かれています。バドミントンの大会での当選品とのことです。福島選手のサインが右に書かれていること、アメリカンベイプのTシャツに書かれていることなどから、2019年頃のサインと推定されます。 福島・廣田両選手は、2020年全英オープン優勝、などの実績をお持ちです。
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【1980年12月26日】松田聖子さん直筆サイン
アルバム「North Wind」(1980年12月1日) の頃のサインとなります。 松田聖子さんがソニーレコードのキャンペーンで放送局に挨拶にいらっしゃった際、松田聖子さんから直接手渡しで頂いたものとのことです。メッセージ(「勉強、頑張ってネ!」)と日付け入りで大変珍しく、素晴らしい一品です。 こちらは①筆跡、②「CBS SONY」の色紙に書かれていること、③譲っていただいた方からの前記の情報から、御本人直筆と認定しています。
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【1984年5月】松田聖子さんサイン(御本人直筆不明)
※こちらは私の鑑定力では御本人直筆の認定に至らなかったものです。 こちらは、1984年5月12日(土)に神奈川県民ホールで行われたコンサートの際、購入されたものとのことです。
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【1982年12月頃】沢田研二さん直筆サイン
「ジャストフィット」(1982年12月10日)の頃のサインとなります。 1982年12月公開の映画「男はつらいよ」の試写会が札幌の市民会館で行われた際、オークションにて入手したものとのことです。上記の映画には沢田研二さんも出演され、試写会では山田洋次監督のトークショーもあったそうです。 和紙を使用した特別仕様の色紙入れ付きで、オークションの出品物だからでしょうか、日付けは書かれていない一方、写真が貼付されている上に比較的丁寧に、また、若干大きめにサインされています。 こちらは①筆跡、②譲っていただいた方からの上記の情報から、御本人直筆と認定しています。
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タイ・ツーイン(戴資穎)選手の直筆サイン<2018年>
2018年の台北オープンの際に頂いたサインをビクターの関係者の方から入手したものとのことです。ビクターのウェアに大きくサインされています。 タイ・ツーイン選手は、2020年全英オープン優勝などの実績をお持ちです。
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奥原希望選手の直筆サイン<2016年>
2016年12月4日の全日本総合選手権大会決勝戦の際、観客席でサインしていただいたものとのことです。 色紙いっぱいに大きく書かれ、「UNiSYS11」も付記されています。 奥原選手は、2016年リオデジャネイロオリンピック女子シングルス銅メダル、2018年韓国オープン女子シングルス優勝、などの実績をお持ちです。
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【1992年3月】沢田研二さん直筆サイン
「SPLEEN 六月の風にゆれて」(1991年5月17日)、「そのキスが欲しい」(1993年5月20日)の頃のサインとなります。 サインは、従来より文字の横幅が伸びて全体的に大きくなっています。また、「尺」の字のスタイルが若干変更され、右払いも大きくなりました。 こちらは①筆跡、②譲っていただいた方からの情報※から、御本人直筆と認定しています。 ※「知り合いの方が東京グローブ座にて直接御本人からサイン入手」
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