ドイツ空軍フィーゼラーFi156シュトルヒ連絡観測機(Storch:コウノトリ)冬季迷彩(ドイツ1937~45年)

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フィーゼラー(Fieseler)Fi-156連絡機の原型機は、1936年の春に初飛行。V型8気筒で180kW(240HP)のアルグス As 10C空冷倒立エンジンを装備し、最高速力は175km/h、最低速力は50?/hと低速でも飛行できたましが、低速飛行は地上との連絡を取りやすくしています。STOL性能が高いために、短距離で離陸も着陸も可能でした。

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