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Ansonia crystal regulators torsion pendulum clock ’400’ days clock
'400’days clock 400日時計。 この振子は、普通のものと違って針金で吊るされた錘が針金のよじれによって左右に開店振動する。 その振動数が極めて少なく、ごくわずかの力で振動を続けさせることが出来る。 一度ゼンマイを巻くと、1年ぐらい持つのでこのながある。 4つの球体の振子や、 円盤状の振子が、同周円状に動き、ごく微量のパワーで時を刻むことが可能。 1882年デビュー JAHRESUHRENFABRIK(ジャレスレンファブリク /ドイツ) 社製 400日 時計
crystal regulators, torsion pendurum clock Ansonia NOA Antique0318
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神戸北野 NOA Antique 鉢木伸一郎 さん - 8 ジャンピングアワー
そういえば、50F の ジャンピングアワークロック これも鉢木さんから 購いたものでした とくに、ポケットウオッチやミステリアスな機構を持ったアンティーククロックには造詣が深い。 この ジャンピングアワークロックは、1910年代に製造されたclock です。
jumping houre watches I W C NOA Antique0318
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神戸北野 NOA Antique 鉢木伸一郎 さん - 7 Skelton clock
神戸 北野町界隈は風見鶏のある風景で、異国情緒の漂う街。 坂道の途中にあった。 オーナーは鉢木 伸一郎さん。 趣味が嵩じて1972年に開業。 吟味された古時計やランプ・ギヤマン器など等が3坪の店にぎっしり。 さて、このスケルトン時計は、 初期フランスメーカーに多く見られる技法で、 振子が絹糸で吊り下げられている。 この事で、厄介な気温変化などに対応したものです。
Skelton clock FRANCE NOA Antique0318
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神戸北野 NOA Antique 鉢木伸一郎 さん ラック時計
神戸 北野町界隈は風見鶏のある風景で、異国情緒の漂う街。 坂道の途中にあった。 オーナーは鉢木 伸一郎さん、 趣味が嵩じて1972年に開業。 仕入れはイギリスやフランス (海外仕入れのハシリ的存在) とくに、ポケットウオッチやミステリアスな機構を持ったアンティーククロックには造詣が深い。 吟味された古時計やランプ・ギヤマン器など等が3坪の店にぎっしり。 欲しいものばか。 ため息が漏れぬよう、奥歯を噛みしめ、狭い店内を見回したものでした。 マホガニー材のラック時計(自重時計) の本体は大理石の球体で、大変 重い. フランス製
ラック時計(自重時計) FRANCE NOA Antique0318