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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのアイテム

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M logo grayishSquare

Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

Pick Up シリーズ

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

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Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/11/26

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もっと評価して欲しいあなたのコレクションアイテムは?

muuseoを始めたばかりでフォロワー数が少ない頃に登録してしまったり、他の館長さんのアイテム大量登録でタイムラインから流れてしまったり、そもそも誰も興味を示さない等、理由はそれぞれだと思いますが・・・ 自慢の逸品を登録したのに、予想に反して皆の反応が薄く、いいね!やコメントがつかない、あなたのコレクションアイテムは何ですか? アイテムページにリンクして頂けると嬉しいです。 ちなみに私はこれ。 現在197アクセス中、7いいね!です。それなりに入手に苦労したんですけどね(笑) #教えて

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塚原ユズル

2019/ 5/ 5

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続 タイムカプセル。

日本製トミカの登録が完了しました! これで日本製トミカは全部かと。。 たぶん😅。 〈登録結果〉 黒箱:100台+プレイセット:1セット 青箱:89台 赤箱:76台 ・・・・計265台となりました。 (ダブり分はカウントしていません) しっかりと数えた事も無かったので、忘備録としてもスッキリした気分です😁👍。 今は追加購入はしていないので、これ以上増える事は無いと思いますが、埼玉ベースに埋もれている日本製トミカが発掘されれば、新規登録します。 (実際、「アレ無かったっけなぁ」「アレもあったよなぁ」って思う節はあります😅) まずは完了! お付き合いして頂きましてありがとうございました🙇‍♀️。 (ふぅ、終わったぁ〜。。。) 〈おまけ〉 黒箱1番人気😆 https://muuseo.com/twinmill/items/1791 青箱1番人気🤗 https://muuseo.com/twinmill/items/1788 赤箱1番人気😳 https://muuseo.com/twinmill/items/1419 〈以下、前回のモノ日記〉 先日のモノ日記で埼玉ベースより持ち帰ったで我がトミカコレクション。昨日と今日は段ボールをついに開封。状態確認をしています😁。 持ち帰ったのは、ミスクラケース2箱分とギフトセットや特注品を数十台。 もちろん、全て「日本製」😁👍。 これで日本製トミカは全部かと。。 少し、終わりが見えてきました😁。・・・たぶん。 私のトミカコレクションの特長として、リアルタイムで買い揃えたモノです。そして十数年前(2000年前後?)にコレクション対象をトミカからHotWheelsに移行し現在に至ります。 コレクション移行の際にトミカはティッシュペーパー巻きにして箱に詰めて、ずっと押入れの中で保管してました。 〈続 タイムカプセル〉 今回も、タイムカプセルの如く、開封!! ティッシュペーパーに巻かれた状態で出てきました😁👍。 ふぅー。やっぱり。 やはり、ティッシュペーパーはダメかも知れません。。。 特に白色は痛みますね。黄ばみもありますがカビ系もチラホラ。。 やっぱり、ヤバイ。。かなり、ヤバイ。 ホイールメッキもティッシュが着いてハゲる始末。。😢 判りますかね。。ボディにある茶色い感じ。。黒い感じ。。。 緑の方はティッシュがボディーに付着する始末。。。 食器用アルコールで1台1台、クリーンアップが必要です。 タンポ印刷に気をつけながら😅。 まぁ、コレがタイムカプセルの面白さですよね😁。 いつの間にかミューゼオ内で「TWIN-MILL方式」と呼ばれた「お茶パック」を使った保管方法に切り替えです!! HotWheelsの実績から、こっちの方が全然良い感じですね。 ミニカーの痛み方が全然違います(ハズ!)。清潔感も違います👍。 GWを使って、撮影前に総入替えです。 今回は、こんな感じで😁👍 ※TWIN-MILL方式。 紹介のモノ日記はこちら。是非どうぞ!😁 https://muuseo.com/twinmill/diaries/1 〈日本製に限定〉 今回のトミカコレクションの公開は「日本製」に限定しようと考えていました。 そのつもりが持ち帰ったトミカの中には「海外製」も数点入っていたのです。 今は海外製の公開予定がありませんので、ここで公開しておきます。 一瞬、「黒箱」!でも、中国製の復刻版トミカです。残念。。 今回も公開しません🙇‍♀️。 トミカは整理も兼ねて公開する予定ですので、海外製はいづれ紹介します。 でも、やっぱり未定です😁。 〈近日公開予定〉 今回分で手持ちの日本製トミカは全部だと思っています。 ミスクラケース2箱分+ギフトセット−上記分−ダブり分😅。 近日中に公開します!!と、言ってもまだ先です! 今回は、ゆっくりと公開していこうかな。。 何卒、宜しくお願いします🙇‍♀️ ※それまでは今までUPした分を紹介しておきます😁。 https://muuseo.com/twinmill/collection_rooms/37 https://muuseo.com/twinmill/collection_rooms/38 https://muuseo.com/twinmill/collection_rooms/39 〈前回のモノ日記はこちら〉 https://muuseo.com/twinmill/diaries/49 https://muuseo.com/twinmill/diaries/48 そろそろ、通常更新に戻ります。 さて、何からUPしようかな。。。 #コレクションログ #お手入れ #思い出 #トミカ #黒箱 #青箱 #赤箱 #たぶん全部 #たぶん。 #たぶん。。 #なんかスミマセン #HOTWHEELSも宜しくお願いします🙇‍♀️

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TWIN−MILL

2019/ 6/26

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ハウ・ツー・ビルド・ジオラマ

・・・というジオラマ制作解説本がその昔、ホビージャパン別冊であったのですが、そんな感じで今回のジオラマ制作過程の写真を並べてみましょう。 まずは塗料系。今回使用したのはこちら。 ガンプラビルダーにお馴染みの定番、持っていて損はないオススメのマテリアルツール。 ミニカーに・・・ つや消しクリアーをスプレー後、ガンダムマーカーで墨入れandウォッシング。ぼかしペンで馴染ませます。汚すのにウォッシングというのもピンと来ませんね。 その後、100均で買えるアンティークメディウムで錆チッピングを描き込みます。 タミヤのウェザリングマスターで砂汚れも乗せます。あと、オレンジ色の色鉛筆で錆部分にアクセントもつけてます。これでウェザリングandエイジング塗装は終了。 お次はジオラマベースの材料。どちらも100均で買いました。 写真フレームと園芸用のオシャレ砂。 大まかな配置を考えて、こちらも以前100均で買ったスチレンボードをカットします。 これらを組み合わせて・・・ こんな感じ。 これに・・・ 何かのケーブルを縛っていたワイヤーとコンビニでもらう割り箸に付いてくる爪楊枝を使って・・・ 柵を作りました。楊枝はガンダムマーカーで塗装します。砂は薄めた木工用ボンドで固めます。 こちらはユザワヤで以前買ったドライフラワー的な何か。これをカットして地面に植えました。 標識は・・・ ホットウィールのパッケージ、カード裏のこのアイコンを切り抜いて爪楊枝に貼り付けました。 道路のアスファルト部分はスチレンボードの色やテクスチャーがぴったりだったので、素材そのままです。 ウェザリングマスターを使って砂汚れを書き足し、フォトフレームにもアンティークメディウムを使って汚しを入れました。 これにて完成! https://muuseo.com/u-zool/diaries/170 #教える

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塚原ユズル

2020/ 2/12

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昨日と今日の収穫(毎日ミニカーの巻)

毎日ミニカーを入手してます。 昨日は無性にガムが食べたくなったので近所のスーパーで買いました。 あとAmazonで頼んでいたジョニラのゴジラが届いてました。 怪獣大戦争に出演していたウイリスMBだそうです。 そして本日、東京の下宿に戻るとヤフオクで落札した邪虫が届いてました。 なんと10円で落札出来てしまいました。 #入手

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塚原ユズル

2020/ 9/ 1

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愛すべきライバルたち。名作の中で踊った、好敵手を振り返る。

皆さんこんにちわ。 ミューゼオ編集部の安藤です。 最近、と言いますかここ数年、読み続けている漫画があります。 それがこちら。 https://3lion.younganimal.com/ 羽海野チカ先生の、3月のライオンです。 若き高校生プロ棋士である主人公・桐山零(れい)くんと周囲の人々の生きる軌跡と成長を描く作品なのですが、いやはや名作です。羽海野先生の前作・ハチミツとクローバーも筆者は大好きなのですが、キャラクターの人間性を細かく描くのが本当に上手ですねえ。 作品の中には主人公・桐山少年の幼い頃からの将棋のライバルとなる少年が登場します。この少年の、主人公について語る台詞が非常に印象的で、この記事を書くことにしました。 「強くなるにはライバルが必須です。やつが全力でぶつかって来てくれないと、僕はこれ以上強くなれない。」 古今東西、多くの漫画やアニメーション作品は「主人公の成長」をメインテーマの一つに掲げます。そしてそのためには、切磋琢磨し続けるライバルの存在が不可欠! ということで今回は、過去の名作における、愛すべきライバル達を、ミューゼオに展示されたコレクションを巡りながら振り返ります。 貴方のお気に入りのライバルは登場するでしょうか! 力石徹 (あしたのジョー) https://muuseo.com/yokohamatasogare/items/198 「少年マガジン」力石徹 死す コレクションオーナー:横浜黄昏さん 主人公、矢吹ジョーの少年院(ネリカン)時代からのライバル。 カーロス・リベラ、ホセ・メンドーサと、作品の中では多くのライバル達が登場しますが、最初の「超えなければいけない壁」は力石徹、その人でした。 (関係ないですが、上記のコレクションの「力石のもみ上げに描かれる会場地図」のデザイン、最高にイカしてますね!} https://muuseo.com/Junya77/items/1033 映画チラシ=コレクション アニメ映画 あしたのジョー コレクションオーナー:Junya77さん 作品の序盤ではニヒルなキャラが先行した印象でしたが、矢吹との再戦のために命を賭したストイックな減量、憎めないキャラクターで、忘れられない男になりました。男には、超えなければいけない壁がある・・! シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム) https://muuseo.com/tama/items/78 機動戦士ガンダム 挿入歌 シャアが来る コレクションオーナー:たまさん 続いては機動戦士ガンダムから、赤い彗星・シャア・アズナブル。 「正義の味方と悪の構図」を取らず、リアルな戦争描写が評価された本作品ですが、主人公・アムロの前に幾度となく立ちはだかり、彼のニュータイプ能力の覚醒に様々な形で寄与した彼は、特殊なライバル関係にありました。この2人は後に、1人の女性を巡っても争うことになり、その因縁は長〜く続きましたね・・。 ちなみに筆者は上のコレクション「シャアが来る」の曲が好きでして、よく通勤電車などで聞いてテンションを上げています。シャア!シャア!シャア! 「登場する機体が赤い」というのも、分かりやすくて良いですよね。 https://muuseo.com/u-zool/items/1335 ベストメカコレクション 1/144 シャア専用 ザク コレクションオーナー:塚原ユズルさん ディオ・ブランドー(JOJOの奇妙な冒険) https://muuseo.com/8823hayabusa/items/30 無駄無駄無駄無駄ァ!! ディオ・ブランドー コレクションオーナー:8823hayabusaさん 続いてはジャンプ漫画の金字塔、今なおシリーズが続く大抒情詩「JOJOの奇妙な冒険」からディオ・ブランドーのご紹介。主人公、JOJOの血族「ジョースター家」の倒すべき敵として登場し、ジョースター家の4世代の人々を相手に戦いを繰り広げます。 上記のコレクションは作品第3部『スターダストクルセイダース』に登場するディオ。荒木先生らしい、王道感もありつつ、スタイリッシュなデザインのキャクターですね。それよりも筆者は、コレクションと一緒に飾られている、実物大っぽい石仮面が気になって仕方ありません!(かぶりたい!) ラオウ(北斗の拳) https://muuseo.com/t2ochan/items/65 この記事最後に紹介するライバルは、こちらもジャンプ漫画の金字塔!北斗の拳から、"世紀末覇者拳王"ことラオウのご紹介!設定上では「身長210cm・体重145kg」とのことですが、劇中ではそれどころじゃないサイズに見えます(笑) 主人公のケンシロウと幾多に渡る激闘を演じ、互いに互いを克服しながらも高みに登っていくというライバル関係の王道を見せてくれました。 https://muuseo.com/tonky/items/127 日清 ラ王 北斗の拳 コレクションオーナー:tonkyさん ちなみに、ミューゼオにコレクションがあってビックリしたんですが(こんなものまで!笑)、ラオウとラ王をかけて日清食品のカップ麺のパッケージになったこともありました。インパクト強かったので覚えている方もいるのでは? あなたのお気に入りのライバルキャラクターはいましたか? 以上、本記事では過去の名作に登場した「愛すべきライバル達」を紹介しました。 あなたのお気に入りのライバルキャラクターは登場しましたでしょうか。もし記事で取り上げられていなかったようでしたら、下記のコメント欄で、あなたのお気に入りのライバルキャラクターを教えてください!それではまた次回、ありがとうございました! #ミューゼオ

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ミューゼオスタッフ

2020/ 9/27

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Muuseo Exhibition 第2回 エバーグリーン。緑なコレクション展

毎回テーマに沿ってミューゼオに展示されたコレクションをキュレーションして紹介する、Muuseo Exhibition。第二回となる今回は、緑なコレクション展です。 こんにちわ。 今回コレクションを紹介させて頂く、編集部員の安藤です。 突然ですが皆さん、好きな色は何色でしょうか? ちなみに私は緑色がいちばん好きです。 (編集部員の安藤の初めての車。アーモンドグリーンのミニクーパーでした。) 今回はミューゼオに展示されたコレクションから、安藤の好きな色、緑色のコレクションをご紹介したいと思います。 植物の葉緑素を代表に、自然界にも多く存在する色、緑。 ミューゼオにはどんな緑色のコレクションが展示されているでしょうか。 早速参りましょう🍀 緑と言えば・・敵キャラの色・・!? 緑のキャラクターは?と聞かれて、最初に思いつくのはやはりこの機体でした。 緑色は自然界に多く存在する色だけあって、実際の戦車や装甲車にもカモフラージュ目的で多く採用されてきた色でもあります。そうした現実世界に引っ張られてか、緑色は量産機体に多く使われているイメージがありますね。 しかし良く考えてみると、宇宙空間の戦闘では緑色の機体にしても、特に何のカモフラージュにもならないのでは・・!? ファンタジー世界の緑は「植物」「自然」「風」の色 ファンタジーの世界で緑といえば、自然にまつわる色として使われています。 こちらのコレクションはトレーディングカード「Magic: The Gathering」の一枚。自然を司る緑色の魔法力(マナ)を生み出すカードとしてデザインされています。 トレーディングカードつながりでこちらのコレクション。 遊戯王カードから懐かしの一枚、ハーピィ・レディ三姉妹です。 この世界では、緑は風の色のようです。 ファンタジー(と言って良いのか)の大御所、ポケットモンスターでは緑は植物の色でした。初代ポケモンは赤と緑のVer.から選択できたわけですが、男の子の多くは赤(リザードンが表紙でした)を選んでいた記憶があります。(私は緑を選びました笑) 自然鉱物の中に宿る緑 緑は自然の中に多く在る色ですが、鉱物の中にも良く見られる色ですね。銅の二次鉱物であるコニカルコ石の苔むしたような緑色が、方解石に這い寄る美しい標本です。 含まれる成分により、多くの色彩パターンを持つベリルの和名は緑柱石と呼ばれます。こちらの標本は鉄が含まれ、怪しげな緑黄色に染まっています。 こちらのコレクションは、ケイ酸カルシウム-鉄を主成分とする鉱物に、微量のクロムが混じることで、緑の発色を生じているとのことです。鉱物の面白さは、様々な成分の組み合わせで色や形が決まっていく所にもあるなあと感じます。 装飾物に用いられる緑 装飾品にも緑色は世界中で用いられています。他の色と同様に、緑色も時代と土地によって、人々に与えるイメージは変化してきました。西洋圏では若さや繁栄といったイメージを与えることが多かったようです。こちらのコレクションに使われる緑は、透明な緑のギョッシェエナメルが担っているとのことです。 所と時代は変わって、こちらは大正〜昭和初期の日本で作られたという、ウランガラスを使った、かんざしと根掛けのコレクションです。ウランガラスは微量のウランを混ぜたガラスで、美しい緑色と、紫外線で怪しく蛍光する性質が特徴の素材。現在は大規模な生産は終わってしまいましたが、こちらのコレクションも国内で豊富にウランガラスが製造されていた時代の品。ロマンに溢れますね。 最後にご紹介するコレクションは、現代の時計メーカー、セイコーが製造する登山シーンに向けたシリーズ、アルピニストです。文字盤に深緑色が使われています。山々を想像させる緑と、クラシカルなフォントが美しいです。腕元に緑を飾ると、日々の暮らしの中にも自然が浮かんできそうです。 皆さんイチオシの緑色のコレクションも教えてください! まだまだ沢山のコレクションを紹介したいのですが、今回はここまでと致します。記事のコメント欄で、ぜひ皆さんのイチオシの緑色のコレクションも展示して行っていただけると嬉しいです! それではまた次回、お会いしましょう! #教えて #ミューゼオ

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ミューゼオスタッフ

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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