-
BBM2017 1st 鈴木将平
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ 第1戦にて。 フューチャーズのメンバーとして参加していた鈴木選手に書いていただきました。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
BBM2008横浜30周年 欠端光則
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ 第1戦にて。 ベイスターズの中国・四国地区担当スカウトとして視察に訪れていた欠端さんに書いていただきました。 1980年ドラフト3位でロッテに入団。 プロ2年目から先発として勝ち星も挙げていたが、トレードで大洋に移籍。 大洋移籍後も主に先発投手として活躍し、80年代~90年代前半の大洋主力投手のひとりだった。 1992年にはリリーフ転向しリーグ最多の55試合に登板。 しかし翌年からはケガの影響で殆ど投げられず1994年限りで現役引退。 引退後はベイスターズに残り打撃投手や広報など長らく裏方を務め、その後はスカウトに転身。 通算351試合登板、57勝71敗3セーブ、防御率4.36。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
BBM2010 MEMORY MAKERS 島崎毅
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ戦にて。 当時日本ハムの二軍育成コーチを務めており、フューチャーズの投手コーチとして帯同していた島崎さんに書いていただきました。 1991年ドラフト4位で日本ハムに入団。 社会人出身の即戦力投手として活躍し、90年代中盤は日本ハムのリリーフ投手の中心的存在だった。 1996年にはオールスターにも出場。新設された最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した。 1999年には中日に移籍、さらに2001年には広島に移籍したが、広島では一軍登板はないまま現役引退。 引退後は古巣の日本ハムにコーチとして招かれ、以後コーチやプロスカウトを歴任している。 通算197試合登板、20勝19敗28セーブ、防御率3.09。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
2012オーナーズリーグマスターズ 島崎毅
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ戦にて。 当時日本ハムの二軍育成コーチを務めており、フューチャーズの投手コーチとして帯同していた島崎さんに書いていただきました。 1991年ドラフト4位で日本ハムに入団。 社会人出身の即戦力投手として活躍し、90年代中盤は日本ハムのリリーフ投手の中心的存在だった。 1996年にはオールスターにも出場。新設された最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した。 1999年には中日に移籍、さらに2001年には広島に移籍したが、広島では一軍登板はないまま現役引退。 引退後は古巣の日本ハムにコーチとして招かれ、以後コーチやプロスカウトを歴任している。 通算197試合登板、20勝19敗28セーブ、防御率3.09。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
BBM2010 MEMORY MAKERS 秦真司
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ戦にて。 当時巨人の三軍バッテリーコーチを務めており、フューチャーズのコーチとして帯同していた秦さんに書いていただきました。 1984年ドラフト2位でヤクルトに入団。 ベテランだった八重樫に代わる正捕手候補として期待され、1988年には正捕手の座に就いた。 しかし1990年には古田が入団したことにより外野手にコンバートされたが、これが見事に当たりブレーク。 野村ヤクルト黄金時代の主力として、晩年は左の代打の切り札として活躍した。 1999年には日本ハム、2000年には千葉ロッテに移籍し現役引退。 通算1182試合出場、97本塁打341打点、打率.262。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
BBM2013楽天 ラファエル・ポロ
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ 第1戦にて。 当時愛媛マンダリンパイレーツに所属し、四国アイランドリーグ選抜のメンバーとして参加していたポロ選手に書いていただきました。 このカードを見せた時、日本語で「おー楽天!」と言われました(笑) 2010年に16歳でヤンキースと契約。2010〜2012年は傘下のDSLヤンキースでプレーし、3年間で119試合、1本塁打47打点の成績。 2012年の秋季キャンプ参加を経て2013年に楽天の育成選手として入団。19歳の若さでのNPBの外国人育成選手は当時では異例だった。しかし日本の生活になかなか馴染めず、イースタンでも目立った成績も残せずシーズン途中退団。 2015年に再来日し愛媛マンダリンパイレーツに入団すると打撃開眼し、首位打者、打点などのタイトルを獲得。MVPにも選出された。 2018年にBCリーグの信濃グランセローズに入団。63試合の出場で20本塁打を記録。 翌2019年には同じくBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスに移籍し66試合の出場で25本塁打70打点と圧倒的な成績を残し2冠王。 2021年にはメキシカンリーグのモンクローバでプレー。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
BBM2017ルーキーエディション 松原聖弥
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ 第1戦にて。 フューチャーズのメンバーとして参加していた松原選手に書いていただきました。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
BBM2015ルーキーエディション 亀井塔生
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ 第1戦にて。 フューチャーズのメンバーとして参加していた亀井選手に書いていただきました。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん
-
タカラ59年度大洋 欠端光則
交流戦 四国アイランドリーグ選抜VSフューチャーズ 第1戦にて。 ベイスターズの中国・四国地区担当スカウトとして視察に訪れていた欠端さんに書いていただきました。 1980年ドラフト3位でロッテに入団。 プロ2年目から先発として勝ち星も挙げていたが、トレードで大洋に移籍。 大洋移籍後も主に先発投手として活躍し、80年代~90年代前半の大洋主力投手のひとりだった。 1992年にはリリーフ転向しリーグ最多の55試合に登板。 しかし翌年からはケガの影響で殆ど投げられず1994年限りで現役引退。 引退後はベイスターズに残り打撃投手や広報など長らく裏方を務め、その後はスカウトに転身。 通算351試合登板、57勝71敗3セーブ、防御率4.36。
大田スタジアム 2017年6月20日さまちん