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タカラ56年度南海 黒田正宏
12球団合同トライアウト会場にて、当時阪神の編成部長を務めていた黒田さんに書いていただきました。 普段はなかなかお目にかかれませんでしたが、念願のサインをいただけました。 1970年ドラフト6位で南海に入団。 70年代後半から出場が増加したが、片平晋作と共に1982年に西武にトレード。 正捕手とはならなかったが、一軍に帯同し黄金時代の西武の日本一に貢献した。 1985年にコーチ兼任となり、同年現役引退。 引退後は西武、ダイエー、阪神でコーチを歴任。 通算586試合出場、16本塁打69打点、打率.197。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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BBM2009BACK TO THE80s 柏原純一
12球団合同トライアウト会場にて、当時日本ハムの西日本統括スカウトを務めていた柏原さんに書いていただきました。 1970年ドラフト8位で南海に入団。 1976年にレギュラー定着。 南海から日本ハムにトレード移籍後の1978年には4番に。1980年~1984年までの5年連続フル出場。ベストナイン3回、ダイヤモンドグラブ賞4回。 1981年のリーグ優勝にも貢献した。 1986年から阪神に移籍し1988年に引退。引退後は阪神でコーチ、関西の放送局の解説者などを務めた。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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BBM2003日本ハム 柏原純一
12球団合同トライアウト会場にて、当時日本ハムの西日本統括スカウトを務めていた柏原さんに書いていただきました。 1970年ドラフト8位で南海に入団。 1976年にレギュラー定着。 南海から日本ハムにトレード移籍後の1978年には4番に。1980年~1984年までの5年連続フル出場。ベストナイン3回、ダイヤモンドグラブ賞4回。 1981年のリーグ優勝にも貢献した。 1986年から阪神に移籍し1988年に引退。引退後は阪神でコーチ、関西の放送局の解説者などを務めた。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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カルビー1979 柏原純一
12球団合同トライアウト会場にて、当時日本ハムの西日本統括スカウトを務めていた柏原さんに書いていただきました。 1970年ドラフト8位で南海に入団。 1976年にレギュラー定着。 南海から日本ハムにトレード移籍後の1978年には4番に。1980年~1984年までの5年連続フル出場。ベストナイン3回、ダイヤモンドグラブ賞4回。 1981年のリーグ優勝にも貢献した。 1986年から阪神に移籍し1988年に引退。引退後は阪神でコーチ、関西の放送局の解説者などを務めた。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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BBM2011ソフトバンク 大城祐二
合同トライアウト会場にて。 2006年大学・社会人ドラフト5巡目で阪神に入団。 社会人時代の都市対抗での活躍が評価されての即戦力の期待だったが、プロ入り後はケガに悩まされ一軍出場はならず。 2010年に阪神を戦力外になり、ソフトバンクに育成選手として入団。 しかし1年で再び戦力外となり、BCリーグの福井に入団。 2012年限りで現役引退。2016年より社会人野球・エナジックのコーチ。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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BBM2011阪神 高田周平
合同トライアウト会場にて。 2009年育成ドラフト1位で阪神に入団。 2年間在籍したが、ウエスタンリーグでも通算13試合の登板にとどまり戦力外通告。 翌年は古巣のBCリーグ・信濃グランセローズに復帰した。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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BBM2011巨人 福泉敬大
合同トライアウト会場にて。 関西独立リーグでは最多セーブを挙げるなど活躍し、2010年育成ドラフト3位で巨人に入団。 しかし2軍での登板もないまま1年で戦力外通告。 翌年からBCリーグでプレーし現役を続けた。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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タカラ59年度中日 金山卓嗣
1969年ドラフト7位で中日に入団。 70年代は正捕手木俣、80年代は正捕手中尾がいたが、控え捕手として一軍に定着していた。 1985年にはコーチ兼任となり、同年現役引退。 1992年までコーチを務め、その後は球団職員としてチームを支えた。 通算317試合出場、19本塁打48打点、打率.199。 サインは合同トライアウト会場にて、当時中日の渉外担当(編成担当)として視察に訪れていた金山さんに書いていただきました。 このカードの入手に時間がかかったことと、タイミングが合わずで、ようやく初GETとなりました。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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タカラ58年度西武 黒田正宏
12球団合同トライアウト会場にて、当時阪神の編成部長を務めていた黒田さんに書いていただきました。 普段はなかなかお目にかかれませんでしたが、念願のサインをいただけました。 1970年ドラフト6位で南海に入団。 70年代後半から出場が増加したが、片平晋作と共に1982年に西武にトレード。 正捕手とはならなかったが、一軍に帯同し黄金時代の西武の日本一に貢献した。 1985年にコーチ兼任となり、同年現役引退。 引退後は西武、ダイエー、阪神でコーチを歴任。 通算586試合出場、16本塁打69打点、打率.197。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん
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BBM2011楽天 鎌田祐哉
合同トライアウト会場にて。 2000年ドラフト2位でヤクルトに入団。 ヤクルト時代は好不調の波があったが先発も中継ぎもこなした。 2010年シーズン途中に楽天にトレード移籍したが、2年連続一軍登板なしに終わり戦力外通告。 翌年は台湾に渡り、統一で先発として活躍。最多勝に輝いた。 通算125試合登板、14勝17敗、防御率4.04。
ほっともっとフィールド神戸 2011年11月24日さまちん