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BBM2005 2nd 池永正明
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた池永さんに書いていただきました。 1965年に西鉄に入団。同期はジャンボ尾崎。 1年目から20勝して新人王に輝くなど、5年連続二けた勝利。 1969年に黒い霧事件が明るみになり、池永もその関わりを疑われ翌1970年に永久追放処分を受けた。 2001年に発足したマスターズリーグに参戦し、久しぶりに表舞台に姿を見せ往年のファンを沸かせた。 2005年NPBが処分解除。 通算238試合登板、103勝65敗、防御率2.36。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん
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BBM2001 浜名千広
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた浜名さんに書いていただきました。 1991年ドラフト3位でダイエーに入団。 90年代のダイエーの主力内野手として、主に遊撃手、井口がダイエー入団後は二塁手としてプレー。 2001年にダイエーから戦力外となり、金銭トレードでヤクルトに移籍。 2年間プレーしたが、一軍出場機会は少なく、2003年に再び戦力外。 その後ロッテにテスト入団し、2004年限りで現役引退。 引退後はRKB毎日放送のホークス戦中継の解説としてお馴染み。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん
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BBM2005 1st 浜名千広
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた浜名さんに書いていただきました。 1991年ドラフト3位でダイエーに入団。 90年代のダイエーの主力内野手として、主に遊撃手、井口がダイエー入団後は二塁手としてプレー。 2001年にダイエーから戦力外となり、金銭トレードでヤクルトに移籍。 2年間プレーしたが、一軍出場機会は少なく、2003年に再び戦力外。 その後ロッテにテスト入団し、2004年限りで現役引退。 引退後はRKB毎日放送のホークス戦中継の解説としてお馴染み。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん
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BBM2001 長冨浩志
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた長冨さんに書いていただきました。 1985年ドラフト1位で広島に入団。 80年代後半~90年代前半の広島の主力投手として、主に先発で二桁勝利4回。 1995年に木村とのトレードで日本ハムに移籍。リリーフとして活躍した。 1997年には56試合に登板したが戦力外通告。 金銭トレードでダイエーに移籍。2002年に現役引退。 通算464試合登板、77勝77敗10セーブ、防御率3.84。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん
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BBM2005ソフトバンク 長冨浩志
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた長冨さんに書いていただきました。 1985年ドラフト1位で広島に入団。 80年代後半~90年代前半の広島の主力投手として、主に先発で二桁勝利4回。 1995年に木村とのトレードで日本ハムに移籍。リリーフとして活躍した。 1997年には56試合に登板したが戦力外通告。 金銭トレードでダイエーに移籍。2002年に現役引退。 通算464試合登板、77勝77敗10セーブ、防御率3.84。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん
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BBM2002オールタイムヒーローズ 島田誠
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた島田さんに書いていただきました。 1976年ドラフト外で日本ハムに入団。 1990年まで日本ハムでレギュラー外野手として活躍。1981年のリーグ優勝にも貢献した。 1991年ダイエーに移籍し、同年引退。 ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞6回。 通算352盗塁を記録したが、盗塁王のタイトルは1度も獲れなかった。 引退後はダイエー・ソフトバンクのコーチ、RKB毎日放送の解説者として活躍。
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タカラ58年度西武 永射保
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた永射さんに書いていただきました。 1971年ドラフト3位で広島に入団。 3年目の1974年にトレードで太平洋に移籍、その後クラウン、西武と名前を変えるライオンズ激動の時代を生き抜いた選手。 当時は珍しい左のサイドスローの変則投手としてワンポイントリリーフで活躍。 1987年に大洋、1989年にダイエーに移籍し、1990年引退。 プロ通算606試合登板、44勝37敗21セーブ、防御率4.11。
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タカラ1988阪急 今井雄太郎
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた今井さんに書いていただきました。 1970年ドラフト2位で阪急に入団。 1978年8月31日 対ロッテ戦(県営宮城)では昭和最後の完全試合達成。 1981年には19勝15敗で最多勝、1984年には21勝9敗で最多勝と最優秀防御率の2冠。 1990年オフ、矢野実とのトレードでダイエーに移籍、1991年シーズン終了後に引退。 プロ通算429試合登板、130勝112敗10セーブ、防御率4.28。
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BBM2004剛腕列伝 今井雄太郎
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時福岡ドンタクズに所属していた今井さんに書いていただきました。
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BBM2004剛腕列伝 権藤博
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時名古屋80デイザーズに所属していた権藤さんに書いていただきました。 プロ1年目に35勝19敗、2年目に30勝17敗で2年連続最多勝、驚異の勝利数を記録。 「権藤、権藤、雨、権藤」の流行語も生まれた。 肩を酷使した影響で投手としての実働は5年、現役生活も8年と短かった。 引退後は各球団でコーチを歴任、1997~2000年までは横浜ベイスターズの監督も務めた。
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BBM2004剛腕列伝 小松辰雄
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時名古屋80デイザーズに所属していた小松さんに書いていただきました。 1977年ドラフト2位で中日に入団。 以来中日一筋17年、1994年まで現役で活躍した。 最多勝2回、最優秀防御率1回、最多奪三振1回。 1985年には投手三冠を達成し、沢村賞、MVPも受賞。 現役引退後はCBCの中日戦解説、中日スポーツ評論家として活躍中。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん
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BBM2006ドラゴンズ70周年 小松辰雄
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS福岡戦にて。 当時名古屋80デイザーズに所属していた小松さんに書いていただきました。
福岡ドーム 2008年1月26日さまちん