タカラ61年度阪急 福原峰夫

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イースタンリーグ 楽天VSヤクルト戦にて。
当時楽天の二軍内野守備走塁コーチを務めていた福原さんに書いていただきました。

1981年ドラフト外で阪急に入団。
プロ3年目の1984年は自己最多の120試合に出場しリーグ優勝に貢献。
内野のポジション争いが激しくその後は控えに回ることが多かったが、80年代後半の阪急低迷期を支えた。
阪急・オリックス一筋で1992年に現役引退。
引退後はそのまま球団に残りコーチへ。退団後も国内では中日、阪神、楽天、横浜、韓国球界でもSK、ハンファのコーチを歴任。
通算672試合出場、18本塁打67打点、打率.225。

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