タカラ1988ヤクルト 矢野和哉

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1985年ドラフト4位でヤクルトに入団。
ローテーションに定着することはなかったが、一軍では主に先発投手を務めた。
1990年までの5年間で通算14勝27敗。
1991年以降は一軍登板が無くなり、1992年をオフに戦力外。
翌1993年には台湾に渡り、時報イーグルスでプレーした。
現役引退後の1994年からは古巣のヤクルトに戻り関東地区担当スカウトとして投手の発掘に力を注いだ。

サインは、戸田球場に隣接する少年野球場で開催されていたスワローズOB会野球教室に、講師として来場されていた矢野さんにいただいたものです。

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