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サイン入りポートレート / 逆ヤギリ
サイン タイガーマスク 2016年TORA
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『逆ヤギリ』着用証明写真
『逆ヤギリ』着用写真3枚に「闘神」入りサインをいただきました。 #丸口逆ヤギリ
サイン タイガーマスク 2016年TORA
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YN製 本人着用『Ⅲマーク・エレファント』購入特典
YN製本人着用の『Ⅲマーク・エレファント』購入時に、購入マスクの着用写真と共にもらえた、記者会見にて使用した際の同モデル実使用時サイン&メッセージ入りの写真です。 #エレファント
サイン タイガーマスク 2016年TORA
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サイン入りTシャツ
デビュー35周年の2016年、TIGER ARTSでのサイン会でいただきました。 その日はまさにデビュー記念日の4月23日でした。 #デビュー戦 #1981年4月23日
ファッション タイガーマスク TIGER ARTSTORA
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サイン入りフォト / スーパー・タイガー(素顔)
2016年4月23日TIGER ARTS主催の『初代タイガーマスク 2ショット撮影&サイン会』の第一部でいただきました。 この時がご本人との初対面でした。 画像2枚目はそのサイン会時の風景ですが、すっかり舞い上がってしまい、何も覚えていません・・・
サイン スーパー・タイガー 2016年TORA
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サイン入りフォト / スーパー・タイガー
2016年11月5日TIGER ARTS主催の『初代タイガーマスク 2ショット撮影&サイン会』にて、直接サインを入れていただきました。
サイン スーパー・タイガー 2016年TORA
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初ヤギリ
裏側 / 日付 サイン入り 『ヤギリ』タイプの最初のモデル。鼻と口の間を取り払うという、本場メキシコにもなかった画期的な提案は、タイガー本人からなされたものでした。 革新的な型とブラウン・メタリック革のニューモデルとして登場しましたが、耳の縁取りは旧来の『伝説』タイプのままというのもこのモデルの特長です。 このモデルは、82年10月8日開幕の「闘魂シリーズ」から使用されました。 そして10月26日大阪で、小林邦昭選手により引き裂かれます。 このマスクを引き裂く「マスク剥ぎ」という暴挙により、小林選手も大ブレイク。この2人の抗争は藤波vs長州「名勝負数え唄」とともに、空前のプロレスブームを巻き起こしました。 このコレクションマスクは、16年4月23日のタイガーアーツ主催のサイン会時に手にしたものです。 こどもの頃からあこがれ続けたヒーローに、35年目にして、ついに会うことができた思い出のコレクションです。 画像8枚目は、このマスクに日付を入れてもらっている場面です。 https://muuseo.com/yukio/diaries/2 https://muuseo.com/yukio/items/135 #初ヤギリ
プロレスマスク タイガーマスク YN製TORA
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伝説
本人着用 裏側 / 座右の銘『義』日付 サイン入り YN製『伝説シュプリーム』です。 『伝説』タイプは、タイガーマスク絶頂期の82年に、モデルチェンジを繰り返しながら10ヶ月間の長期に渡って使用されていたモデルで、まさにタイガーマスクを代表する顔と言えます。 このコレクションは初めて手にした本人着用マスクで、非常に思い入れの強い一枚です。 画像8枚目が着用写真です。
プロレスマスク タイガーマスク YN製TORA
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丸口逆ヤギリ
本人着用 裏側 / 座右の銘『義』日付 サイン入り このモデルは、82年11月~12月にかけてのアメリカ、メキシコ遠征時から83年1月中旬まで使用されました。 口の部分が丸く開いているため「丸口」、口の両端にある矢印状の模様が下向きになっているため「逆ヤギリ」と呼ばれています。 自分とってのタイガーのベストマッチは、83年1月6日後楽園ホールにおける小林邦昭とのNWA世界ジュニア戦ですが、その時に使用されたのがこのモデルです。 場外でジャーマン・スープレックスを放ち、リングに生還したタイガーがリングアウト勝ちを収めたこの試合は、まさに両者死力を尽くしたといえる一戦でした。 画像8枚目 本マスク着用写真の撮影風景です(スタッフの方のSNSより)。 https://muuseo.com/yukio/items/259?theme_id=25225
プロレスマスク タイガーマスク YN製TORA
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Ⅲマーク『エレファント』
本人着用 裏側 / 『Remenber 1983.8.4』サイン入り このモデルが試合で使用されたのは、新日本プロレスでのラストマッチとなった83年8月4日蔵前国技館大会における寺西勇とのNWA世界ジュニアヘビー級タイトル戦のみでした。 しかし試合以外では、ラストマッチから3か月後のシアトルにおけるD・キッドとのスパーリング(下記リンク『GORO NO.2』参照)や、84年1月の「欽どこ」出演時にも使用されています。 Ⅲマークの中でも通称『エレファント』と呼ばれるようにロングノーズが特徴で、ファンの間でも非常に人気のあるモデルです。 しかし前述の寺西戦を最後に私たちの前から姿を消してしまったため、自分にとってはカッコよさと同時に、喪失感も感じるモデルとなりました。 画像8枚目 このマスクの着用写真です。 https://muuseo.com/yukio/items/71 https://muuseo.com/yukio/items/340?theme_id=28636 https://muuseo.com/yukio/items/122
プロレスマスク YN製 2016年TORA