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デストロ246 高橋慶太郎先生直筆サイン入りフォトペーパー 的場伊万里&紅雪
高橋慶太郎『デストロ246』の的場伊万里&紅雪の直筆サイン入りフォトペーパーです。 大きな写真用紙にシルバーの油性ペンにて直筆サインが入っています。 どちらも好きなキャラなのでお気に入り。
小学館 13049円 ヤフオクyshr_design
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デストロ246 MOUT ドクロワッペン ホワイト&パープル
『デストロ246』の市井蓮華の髪留めで使われているドクロデザインのワッペンです。 デザインは魔肖fujiwara氏でMOUTブランドとしてコミケで販売されていたみたいです。 毒々しくない、可愛い感じのドクロが良い感じです。 サイズは幅100×高さ110mmくらいで結構大きめです。 定価は各3000円だったみたいですが、私はヤフオクで手に入れたのでそれよりも高かったと記憶してます(値段そのものは忘れました)
ワッペン 東京ポンポン堂、MOUT ヤフオクyshr_design
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ヨルムンガンド カットスロート ワッペン
高橋慶太郎先生『ヨルムンガンド』で登場するヘックス率いる特殊部隊「カットスロート」のワッペンです。 コミケで販売されたオリジナルワッペンです。 アラビア語に見えますが、よく見ると英語のアルファベットを崩してそれ風に見せています。「カットスロート=喉切り」の名を表すようにハエの首を切るようなデザインが恐ろしさ、不気味さを醸し出していて非常にカッコいいです。『ヨルムンガンド』ワッペンの中では一番好きなデザインです。 高橋先生のブログ「1CL-M」によると「ナインとナイン」のワッペンなどと同じく200枚作られたようです。
ワッペン 東京ポンポン堂 不明(忘れました)yshr_design
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ヨルムンガンド 高橋慶太郎先生直筆サイン入りキャンバス
『ヨルムンガンド』高橋慶太郎先生直筆サイン入りキャンバスです。 以前はサイン入りイラストアクリルパネルも集めていたのですが、梱包などが意外に場所をに取るアイテムだった為、売却していました。「これからはなるべく紙もののみ集めよう」と思っていた矢先に見つけてしまって、誘惑に負けて入手です。 「まあ、好きなキャラのココ&ヨナだし、あまり見ないアイテムだし・・・」と自分に言い訳をしてます。 コミケで販売されていたアイテムのようです。
直筆サイン入もの 小学館 ヤフオクyshr_design
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隣のドッペルさん チラシ
砂浦俊一著、イラスト:高橋慶太郎『隣のドッペルさん』のB5サイズのチラシです。 小説に四つ折りになって挟まれているチラシと同じ物です。チラシなので、裏に他の作品紹介が載っています。 オークションにて入手した物ですが、通常のチラシとの違いは折り目が有るか無いかです。 こちらは本屋さんの広告用として配布されたものらしいです。このアイテムを出品していた方が本屋さん関係者らしく、商品説明欄に確かそのような事を書かれていました。 当然折り目が無い方が綺麗でいいですね。 チラシなので大分数は刷られていると思いますが、どれほど数が残っているのか?あまり出回ることもないのでなかなかレアではないかと思っています。 興味の無い方にはただの紙切れですね。
チラシ 集英社 不明(忘れました)yshr_design
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コミックブレイド臨時増刊GUNZ Vol.2
高橋慶太郎先生の読み切り『NIPPON TRIBUNE TRANSACTION』(略してNTT)が掲載されているので手に入れました。 漫画のジャンルはSF系です。高橋先生の同人誌にはSF系のイラストがけっこう描かれていたので、そういった方向にも興味があったのかもしれません。 存在を知ったのは2006年だったと思いますが、高橋先生のブログ「1CL-M」です。現在は載っていませんが、存在を知った当時は仕事履歴にこの雑誌表紙の写真が載っていました。発刊が2004年だったので正直手に入るのか疑問でした。実際に手に入れることができたのは9年後の2015年です。 ヤフオクで運良く出会うことができました。「持っている方はいるもんだな~」と感動した覚えがあります。プレミア価格でもなく500円で落札できました。送料込みで1000円くらいだったと思います。
雑誌 1000円くらい ヤフオクyshr_design
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絵師100人展 高橋慶太郎複製原画
2011年の第1回絵師100人展に展示されていた、高橋慶太郎先生のイラストの複製原画です。 タイトルは『無題』です。(無題なのでタイトルと紹介するのも変ですが) まだヨルムンガンドが連載されていた頃ですが、イラストのキャラからも分かるようにデストロ246のキャラがこの時分に出来上がっていたようですね。 東日本大震災後の開催であり、グッズの売り上げは震災被災地に全額寄付されるとのことでした。好きな先生の作品が手に入り、被災地の応援もできるとあって購入しました。完全受注生産だったようで展示場(秋葉原UDX)で注文し、後日自宅に送られてきました。 額縁は最初から付属している物です。 サイズは幅515×高さ730mmです。
20000円 2011年yshr_design
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ヨルムンガンド 高橋慶太郎先生直筆イラスト&サイン入りテレホンカード
ホワイトテレホンカードに高橋慶太郎先生直筆のココ・ヘクマティアルのイラスト、サイン、タイトルが書かれたテレホンカードです。 サンデーGXのプレゼント賞品だったはずです。 当選ではなく、オークションで入手しました。 小さい面積の中に薬莢までもしっかり書き込んでいるのが流石としか言いようがありません。
テレホンカード 不明(忘れました) ヤフオクyshr_design
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カウントラブル 奈央晃徳先生直筆イラスト&サイン入り単行本1巻
月刊別冊マガジンで連載していた奈央晃徳先生の『カウントラブル』直筆イラスト&サイン入り単行本1巻です。 QUOカードと一緒にいただきました。 ヘンテコ魔女ラブコメとして面白かったのですが、ちょっと早く終わってしまった感がありました。もう少し連載続いて欲しかったな~。 単行本もQUOカードもその場でサラサラッと書いていただいたのでとても思い出深いアイテムです。 奈央先生は現在『トリニティセブン』『100万の命の上に俺は立っている』で作画を担当されているので、単行本を買っています。
2011年1月3日yshr_design
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カウントラブル QUOカード 奈央晃徳先生直筆イラスト&サイン入り
月刊別冊マガジンで連載していた奈央晃徳先生の『カウントラブル』のQUOカードです。 裏面はメインキャラのひとり「ささら」のイラストと直筆サイン入りです 先生に単行本(こちらもイラスト&サイン入り)と一緒に直接いただいたものです。
QUOカード 2011年1月3日yshr_design
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東京ポン²堂 GLAD
東京ポンポン堂『空中楼閣』シリーズ以前の同人誌と思われます。 奥付には「モリシゲル&三鷹慶太郎」と記載されており合同本です。 1995年8月15日 第一刷 発行 ペンネームは「三鷹慶太郎」、サークル名も「東京ポン²堂」という表記で珍しいアイテムです。 運良くオークションで入手しました。
同人誌 東京ポンポン堂? 不明(忘れました)yshr_design
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東京ポンポン堂 空中楼閣2.5
高橋慶太郎先生の同人誌 東京ポンポン堂の空中楼閣2.5です。 奥付には2002年8月11日初版と記載されています。 コピー本 B5サイズ 20P オークションにて入手しました。 表紙からはインクジェットで刷ったカラーの的場伊万里が透けて見えます。 東京ポンポン堂の中ではこの「空中楼閣2.5」が入手最難関でした。 先生のブログ「1CL-M」にて存在を知ったのが2006年。入手したのが2018年ですので、12年の歳月を要しました。まぁ~とにかく出回ってないですね。本当に運が良かったとしか言えません。 オークションのスタート価格は50000円!しかし私にとって幸運だったのは即決価格があったことでした。即決価格も50000円。つまりは「50000円で売りますよ」ということです。50000円は自分にとって痛いが、次いつ出会えるか分からいアイテムであり、値が競り上がらない即決価格なのはチャンスと思い、即決入札に至った訳です。 私が高橋慶太郎先生を知ったきっかけは、月刊アフタヌーンに読み切り掲載された『オーディナリー± 梟』でした。その主人公の的場伊万里に一発で惹かれました。そのような思いでもあり、この時代の画風の的場伊万里が一番好きです。その伊万里が表紙&カラーというだけでもう最高です。 ちなみにオークションで入手した際におまけとして写真のような『空中楼閣3』のチラシ(ペーパー)も付いてました。コミティアで配布するために急遽製作したようです。 あくまで私の勝手な想像ではありますが、この『空中楼閣2.5』は夏コミで売れ残り、コミティアで再度販売されていたのかもしれません。このチラシの発行日は2002年11月17日であり、『空中楼閣3』が発売されるのは12月30日との記載があります。 好きなキャラが表紙&入手困難だったこともあり、かなりお気に入りのアイテムです。
同人誌 東京ポンポン堂 50000円yshr_design
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多摩美術大学漫画研究会同人誌 たんま21号
多摩美術大学漫画研究会の同人誌。 高橋慶太郎先生の漫画も掲載されています。 オークションにて入手しました。同人誌としてもあまり見かけないと思います。
同人誌 不明(忘れました) ヤフオクyshr_design
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直筆サイン入りフォトプリント 信楽聖夜
サンデーGXアンケートプレゼントの賞品です。 こちらはオークションにて入手しました。
26462円 ヤフオク 2020年5月yshr_design
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直筆イラスト&サイン色紙 ココ・ヘクマティアル
『ヨルムンガンド』のココ・ヘクマティアルの直筆イラスト&直筆サイン入りのサイン色紙です。 こちらは、月刊サンデーGX(ジェネックス)のTokuTokuフェア「シルバーGXサポーター賞」(当選人数20名)当選品です。 サインペンではなく、細いペン(何ペンというのか素人の私にはわかりませんが・・・)で丁寧に書かれたものです。所々かすかに下書きの跡があり、下書きからのペン入れというのが分かります。高橋先生の特徴的な瞳やまつ毛が綺麗で非常に気に入っています。 「シルバーGXサポーター賞」は「クリアファイル3枚+お好きなGX連載作家のサイン色紙」という内容でした。勿論高橋先生指名での応募でしたが、まさか一番好きなキャラであるココの直筆イラストになるとは思いませんでした。 当時リーマンショックの影響で当時勤めていた会社の賃金不払い&転職という失意の中での当選でした。ものすごく嬉しくて次に向けてのモチベーションアップに繋がった記憶があります。 オークションでこの細い線描のバルメのイラスト色紙も見たことがあるので、TokuTokuフェアで20名中私含め最低2名は高橋先生を指名したということですね。 ちなみにこのTokuTokuフェアは応募のハードルが非常に高いフェアでした。GXマークというのを集めて応募するのですが、「ブロンズGXサポーター賞」で10枚、「シルバーGXサポーター賞」が20枚、「ゴールドGXサポーター賞」が30枚必要でした。キャンペーン期間中のサンデーGX本誌にGXマークが付属してたのですが、到底規定の枚数に足りるわけがなく、GXコミック本の帯のGXマークも手に入れないと応募できませんでした。私は「シルバー賞」と「ゴールド賞」の2つに応募したかったので50枚必要でした。その為、オークションや古本屋巡りをして帯付きGXコミックを探して買い集めるという苦労をして応募した記憶があります。なぜ「ゴールドGXサポーター賞」も応募したかというと、GXマーク30枚集めた人にはもれなく好きな作家のサイン入りフォトイラストがもらえるという特典があったからです。高橋先生のフォトイラストが欲しくて頑張って集めた次第です。
当選品 2010年yshr_design