-
寝台特急 紀伊 東京ー紀伊勝浦のサボ
1975年 昭和50年3月 東京ー紀伊勝浦間14系客車で運行開始しました。 当初は、東京ー名古屋間を寝台特急 いなば 東京ー米子と併結運転されましたが、1978年 昭和53年10月 寝台特急 いなば が、東京ー出雲市 寝台特急 出雲 となりました。 国鉄時代の1984年 昭和59年2月に運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 紀伊 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 彗星 新大阪ー下関・大分・宮崎・都城のサボ
1968年 昭和43年10月 新大阪ー宮崎間20系客車で運行開始しました。1970年 昭和45年10月に都城まで運転区間延長。1975年3月には583系電車の運転も加わり、24系客車、14系客車と編成も多彩でありました。 2000年 平成12年3月に京都ー南宮崎運行で、寝台特急 あかつき の長崎行きと併結運転されました。 その後、2005年10月に運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 彗星 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 明星 新大阪・大阪ー博多・熊本・西鹿児島のサボ
1968年昭和43年10月583系電車で運行開始しました。その後、1975年 昭和50年3月に24系客車も増発され定期7往復運行となりました。 晩年には、あかつき号と併結となりましたが国鉄最後のダイヤ改正1986年11月に廃止されました。
鉄道部品 寝台特急 明星 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 日本海 大阪ー青森のサボ
1968年10月ダイヤ改正で大阪ー青森間20系客車で運行開始しました。 1976年 昭和51年3月に24系客車となりました。 1988年3月13日青函トンネル開業に伴い、函館まで運転区間が延伸されましたが、残念ながら、食堂車の連結はされませんでした。 2012年3月定期運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 日本海 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 つるぎ 大阪ー新潟のサボ
1972年10月ダイヤ改正で大阪ー新潟 間 20系客車で運行開始しました。 1976年2月24系客車に代わりました。 1994年10月ダイヤ改正で定期運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 つるぎ 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 いなば 東京ー米子のサボ
1975年 昭和50年3月ダイヤ改正で14系客車で東京ー米子 間運行開始しました。東京ー紀伊勝浦 間の寝台特急 紀伊と東京ー名古屋 間併結運転されていました。 1978年10月ダイヤ改正で出雲市まで運転区間が延長され出雲に改称され寝台特急 いなば の愛称はなくなりましが、その歴史は今もなおサンライズ出雲として引き継がれています。2019年4月30日現在
鉄道部品 寝台特急 いなば 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 出雲 東京ー出雲市・浜田のサボ
寝台特急 出雲は、1972年3月ダイヤ改正で東京ー出雲市・浜田間を、20系客車で運行開始しました。1978年に24系25型客車に置き換えられました。14系客車で運行していた系統が1998年7月10日にサンライズ出雲に置き換わった。 2006年3月ダイヤ改正でJR東日本担当の24系25型客車の老朽化に伴いブルートレインとしての運行は終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 出雲 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 出羽 上野ー秋田のサボ
1982年 昭和57年11月ダイヤ改正で、上野ー秋田 間を上越・羽越線経由24系客車で運行開始しました。 上越新幹線開業と同時に運行開始した寝台特急です。1991年10月開業の庄内空港開業の影響による寝台特急の統廃合が進められ、1993年12月ダイヤ改正で寝台特急 鳥海に統合され、運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 出羽 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 ゆうづる 上野ー青森のサボ
1965年 昭和40年10月ダイヤ改正で、上野ー青森 間を常磐線経由で運行開始しました。 24系客車と583系電車で7往復運行で、上野発着の夜行列車のスーパースターでした。 1988年3月ダイヤ改正で、寝台特急 北斗星の開業に伴い、その座を北斗星に明渡し定期運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 ゆうづる 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 はくつる 上野ー青森 サボ
1964年 昭和39年 20系客車で上野ー青森間を東北本線経由で、運行開始。 1968年 昭和43年 東北本線完全電化に伴い、583系電車の運行に代わり、消えブルートレイン1号になりました。 1994年12月ダイヤ改正で、寝台特急 あさかぜ 東京ー博多の運行終了に伴う、24系客車の排出で、ブルートレインに帰り咲きました。 2002年 平成14年12月ダイヤ改正で、東北新幹線 八戸開業に伴い定期運行終了となりました。
鉄道部品 80,000円 東京 両国 2016年6月y.ookawa
-
寝台特急 あけぼの 上野ー秋田・青森 サボ
1970年 昭和45年10月ダイヤ改正で20系客車で運行開始。1980年昭和55年から24系客車に代わった。山形新幹線工事に伴い1990年奥羽本線経由から、陸羽西線経由へ。その後、寝台特急 鳥海廃止に伴い、上越・羽越線経由となった。2014年3月ダイヤ改正で定期運行が終了しました。 展示のサボは、運行開始当初の奥羽本線経由のものです。
鉄道部品 シルバー 東京 両国 2016年6月y.ookawa
-
寝台特急 北斗星 上野ー札幌 サボ
1988年 昭和63年 3月13日 青函トンネル開業に伴うダイヤ改正で誕生したJR時代からのブルートレインで、豪華列車の先駆けとなった。バブル期とトンネルブームの中、定期3往復運行となりました。 2015年8月23日北海道新幹線開業に伴う、機関車ED79廃止と客車の老朽化のため、惜しまれつつ27年間の運行が終了しました。
鉄道部品 寝台特急 北斗星 行先表示 ゴールド 東京 両国y.ookawa