U.S.S.ボーズマン NCC-1941
U.S.S.ボーズマン NCC-1941は惑星連邦宇宙艦隊に所属するソユーズ級の航宙艦。ミランダ級とほぼ同一の設計が採用された科学調査船で、上下左右に設置された各種観測用センサー・ポッドが特徴。2278年、U.S.S.ボーズマンは任務中にタイフォン領域の近くで消息を絶つも、その90年後に循環する時間の輪にとらわれていたことが判明し、U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Dのクルーによって時間連続体から救い出された。
その後、24世紀の近代改修を受け再び任務に復帰。2371年、エル・オーリア人科学者トリアン・ソラン博士による恒星アマゴサ破壊によって起こったボーズマンのコース修正がきっかけとなり、結果ジャン・リュック・ピカード大佐にソランの計画を看破するヒントを与えたり、2373年にはボーグ集合体による第二次太陽系侵攻阻止のため迎撃艦隊に招集され、U.S.S.ディファイアント NX-74205らと共にセクター001の戦いに参加した。
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