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ショッカー戦闘員(赤ベレー帽)
『仮面ライダー』より、秘密結社ショッカーの下級構成員。最下級である全身黒の戦闘員を束ねるリーダーの役割を担っている。指揮する怪人の所属に合わせ、顔のペイントと左胸に怪人のエンブレムが施されている。 「SHODO仮面ライダーVS 結成!悪の軍団!」のラインナップで通しNo.は[43]。旧1号編後半の9、10話(コブラ男配下)登場の顔が青緑のアイマスク着用バージョンを再現。オプションは同エピソードより使用されるナイフと専用右握り手、構え手・手刀左右組と共通スタンドパーツが付属。 前弾で発売の黒戦闘員と頭を交換すれば、コブラ男配下の黒戦闘員も再現可能(画像6枚目)。さらには6話以降登場した通常の赤戦闘員にも!(画像7枚目)。ちなみに銃を持ってるのは『新・仮面ライダーSPIRITS』より旧1号から2号への謎の交代劇を紐解いたエピソードで登場するショッカー夢の島基地所属の戦闘員を再現したかったからw #SHODO #仮面ライダー #ショッカー #戦闘員
SHODO仮面ライダーVS SHODO 食玩(フィギュア) バンダイウルフ359
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ショッカー戦闘員(黒ベレー帽)
『仮面ライダー』より、秘密結社ショッカーの最下級構成員。人間を特殊な液に漬けて強化する簡素な改造人間で、怪人たちの作戦補佐や集団による連携攻撃を行う。初期の戦闘員は主にベレー帽を着用し、指揮する怪人の所属に合わせた顔のペイントと左胸に怪人のエンブレムが施されていた。 「SHODO仮面ライダーVS9」のラインナップで通しNo.は[42]。旧1号編後半の6、7話(死神カメレオン配下)、11、12話(ゲバコンドル、ヤモゲラス配下)のアイマスク着用バージョンを再現。オプションはサーベルと専用右握り手、構え手・手刀左右組と共通スタンドパーツが付属。 #SHODO #仮面ライダー #ショッカー #戦闘員
SHODO仮面ライダーVS SHODO 食玩(フィギュア) バンダイウルフ359
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S.S.エメット
S.S.エメットは地球連合が22世紀に開発した極初期のワープ・エンジン搭載型試作宇宙船。全長130mでクルーは20名程で、ゼフラム・コクレーン博士による2063年の人類初のワープ船・フェニックスの成功を機に、最新のワープ理論を検証するべく建造された。 フェニックス同様メインの推進方式がロケット・エンジンのため遠方への航行は出来ず、月面都市のルナ・ワン・コロニーまでの往還がテストエリアと推察される。ワープ最大速度も1以上2未満の結果に留まった。 S.S.エメット自体は本編には登場せず、オープニングのラストシーンのみ。画像7枚目はその場面を意識して画像を加工しています。 #スタートレックENT #デアゴスティーニ #ワープシップ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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本郷猛
『仮面ライダー』より、秘密結社ショッカーによってバッタの能力を持つ改造人間にされてしまった主人公。城南大学生化学研究所の学生でIQ600にしてスポーツ万能、天才オートレーサーとしての顔も持つ。脳改造の直前で脱出して以降、仮面ライダーとしてショッカーとの苛烈な戦いに身を投じていく。 「SHODO仮面ライダーVS9」のラインナップで通しNo.は[41]。1話~13話までの本郷を再現。元は髪と眉しか塗装されていないが似ている。画像1枚目と4枚目は目にスミ入れし、唇にもオレンジでしつこくない範囲で色着け。画像4、5枚目は第7話「死神カメレオン 決斗!万博跡」をイメージしたポーズで撮影してみました。オプションは手刀・拳が左右組と共通スタンドパーツが付属。 #SHODO #仮面ライダー #ショッカー #1号
SHODO仮面ライダーVS SHODO 食玩(フィギュア) バンダイウルフ359
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『妖怪ハンター 地の巻』 諸星大二郎
ぬばたまの闇の底どよもす呻き声。 冥き世界にうごめく異形の者ども...。 異端の考古学者・稗田礼二郎が暴きだす、 触れてはならぬ...暗黒の日本史‼ その圧倒的スケールで、漫画界を震撼させた 空前絶後の傑作「妖怪ハンター」第一弾‼ 幻のミッシング・ピース「死人帰り」も掲載‼ 暗黒の邪神、深き底より...まいる。 【収録エピソード】 「黒い探究者」(1974年) 「赤い唇」(1974年) 「生命の木」(1976年) 「海竜祭の夜」(1982年) 「ヒトニグサ」(1982年) 「闇の客人」(1990年) 「蟻地獄」(1992年) 「闇の中の仮面の顔」(1978年) 「死人帰り」(1974年) ❝稗田礼二郎のフィールド・ノート❞シリーズから地にまつわる神話、古代史をモチーフとした作品群の再録。どれも独特の禍々しさ漂う傑作揃い。「黒い探究者」「生命の木」は映画化もされているが、個人的には「海竜祭の夜」が好きだったり…… #諸星大二郎 #妖怪ハンター #稗田礼二郎 #ヒルコ
集英社文庫 2005年 第1刷 諸星大二郎ウルフ359
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VF-1D バルキリー[HI-METAL R]
地球統合軍が使用する、主力可変戦闘機VF-1の複座型訓練機。主にVFへの機種転換訓練に使用されたがVF用各種選択式装備の搭載により実戦参加も可能。固定武装はバトロイド時の頭部側面に設置されたRöV-20各1門のみ。 劇中では、軍属になる前の一条輝がゼントラーディ襲撃のどさくさに紛れて当該機のVT-102号機に搭乗している。 TV版では一条輝が乗って最初にガウォーク→バトロイドへの変形を見せた機体。モデルはバトロイド時の搭乗用スライドレールシートやリン・ミンメイと専用握り手と印象的な劇中再現パーツが付属している。 #ハイメタルR #マクロス #統合軍 #VF-1 #バルキリー
ハイメタルR フィギュア バンダイウルフ359
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U.S.S.グリソム NCC-638
U.S.S.グリソム NCC-638は惑星連邦宇宙艦隊に所属するオーベルト級の航宙艦。艦長はJ・T・エステバン大佐。全長120mとかなり小型の科学調査船で、23世紀後半から1世紀近くに渡り生産され続けている息の長い艦のひとつ。 2285年、惑星連邦のテラフォーミング実験「ジェネシス計画」の産物であるジェネシス惑星の極秘調査のため、計画に関わった科学者でカーク提督の息子デヴィット・マーカスとサーヴィック中尉が同行。しかし、ジェネシス装置の兵器転用を画策するクリンゴン帝国のブレル級バード・オブ・プレイのディスラプターによる攻撃を受け抵抗する間もなく撃沈される。調査のため惑星上に転送されていたため難を逃れたデヴィットとサーヴィックは、そこで死んだはずのスポックの再生された体を発見する。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #オーベルト級
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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OV-165
OV-165は21世紀前半の地球で開発された軌道往還船で、NASAが建造したスペースシャトル・オービタの後継に当たる単段式宇宙往還機 (SSTO)。全長40mでオプション無しで単機で大気圏を越える強力な新型ロケットエンジン「リニアエアロスパイク・エンジン」を搭載している。機体にはリフティングボディが採用され、それ自体が揚力を生み出すため主翼は存在せず、そのため大気圏再突入の際の抵抗も少ない設計となっている。 現実世界においては1996年にロッキード・マーティン社が提唱したSSTO・ベンチャースターの開発計画がスタートし、同社スカンクワークスチームとNASAの共同で1/2スケール相当の実証実験機X-33の開発が進められたが、技術的問題とそれに伴う遅延、さらに予算超過に悩まされ2001年3月1日に計画は打ち切られた。 #スタートレックENT #デアゴスティーニ #オープニング #スペースシャトル
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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コロンビア OV-102
コロンビア OV-102はアメリカ合衆国のNASAに所属する軌道往還船スペースシャトル・オービタの2号機。船名は18世紀のアメリカ人貿易船船長で探検家のロバート・グレイの帆船に由来する。1981年4月12日の初ミッション・STS-1に使用され、宇宙に到達した最初の機体でもある。 発射の際には巨大な外部燃料タンクと2本の固体燃料補助ロケットと軌道往還船オービタの計4つの部分で構成され、外部燃料タンク以外は再利用が可能な設計となっている。また、外部燃料タンクは最初の2回の発射では白に塗装されていたが、STS-3以降は重量削減のため断熱材がむきだしのままのオレンジ色になった。 主に宇宙空間での実験に使用され、STS-65では日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋が搭乗した。2002年までに27回のミッションに成功したが2003年2月1日、28回目のミッション・STS-107の帰還時の大気圏再突入中にテキサス州上空で空中分解事故を起こし、7名の宇宙飛行士全員の命と共に失われた。 #スタートレックENT #スペースシャトル
技MIX プラモデル トミーテックウルフ359
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エンタープライズ OV-101
エンタープライズ OV-101はアメリカ合衆国のNASAに所属する軌道往還船スペースシャトル・オービタの1号機。1976年、アメリカ合衆国憲法発布200年を記念し「コンスティテューション」と命名される予定であったが、FSテレビドラマ『スタートレック』のファンによる署名運動により、ジェラルド・R・フォード大統領によって同ドラマに登場する宇宙船の名称「エンタープライズ」と命名された。 エンタープライズ OV-101は滑空実験機として大気圏内での滑空着陸試験に運用されたのち、宇宙飛行が出来るよう改装する計画があったが、同時期に製造されていた地上試験機・チャレンジャー STA-099を改装する事となり計画は見送られ、スタートレック・ファンの望んだ❝宇宙船エンタープライズ号❞の誕生には至らなかった。 スペースシャトル・オービタの輸送にはボーイング747を改装した専用輸送機(SCA)を用い、オービタの滑空試験の際にも上空まで運ばれ、空中で切り離されて滑空着陸する実験が行われた。 撮影したモデルはトミーテックの彩色済みプラモデル・シリーズ【技MIX】のラインナップ「SC03 スペースシャトルセットB」より。1/700スケールの小型モデルだがディティールはしっかりしていて、オービタに至っては5㎝という小ささだがそれを感じさせない存在感がある。 #スタートレックENT #劇場版 #エンタープライズ #スペースシャトル
技MIX プラモデル トミーテックウルフ359
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U.S.S.チェコフ NCC-57302
U.S.S.チェコフ NCC-57302は惑星連邦宇宙艦隊に所属するスプリングフィールド級の航宙艦。2367年、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれるボーグ集合体による突然の太陽系侵攻に対抗するべく招集された惑星連邦艦隊40隻のうちの一隻。外観はこの年代の最新鋭艦であるギャラクシー級に似ているが、全長325mと宇宙艦隊の中ではフリゲート艦に分類される比較的小型の船。ウルフ359の戦いにて戦没している。 ワープナセルは同じく「ウルフ359の戦い」に参加したシャイアン級と同一設計のものが採用され、第2船体はロールバーで接続された独特のスタイルとなっている。円盤部後方には任務特化型ポッドが接続され、状況に応じてセンサー系、コンテナ系、武装系に換装することができる。 余談だが、当初船名はロシアの文豪にちなみチェーホフ(CHEKHOV)が予定されていたが、スペル・ミスにより意図せずチェコフ(CHEKOV)になってしまった。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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クリンゴン・バード・オブ・プレイ
クリンゴン帝国防衛軍に所属する「バード・オブ・プレイ」は可変翼を備える機動巡洋艦の総称である。23世紀後半より運用されたブレル級は全長139mと比較的小型でクルーも36名と少ないが、標準装備されている遮蔽装置に強力なディスラプター・キャノンと光子魚雷にその高い機動性も相俟って攻撃力は非常に高い。また翼を水平にする巡行モードによりワープ・フィールドが最大限発揮されるよう設計されており、最大速度でワープ9に到達することも可能である。 2285年、惑星連邦のテラフォーミング実験「ジェネシス計画」を巡り、ジェネシス装置の兵器転用を画策するクリンゴン帝国はブレル級一隻で、万全な状態では無かったU.S.S.エンタープライズ NCC-1701に壊滅的打撃を与え、自爆に追い込んでいる。その直後、このバード・オブ・プレイはカークの策により奪われHMSバウンティと名を変え、イオン化嵐で滅亡寸前の地球を救うべく1986年のサンフランシスコへのタイムワープを敢行している。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #クリンゴン #バード・オブ・プレイ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.リライアント NCC-1864
U.S.S.リライアント NCC-1864は惑星連邦宇宙艦隊に所属するミランダ級の航宙艦。艦長はクラーク・テレル大佐。ミランダ級は23世紀後半から1世紀近くに渡って生産され続けている息の長い航宙艦のひとつで、科学調査、補給任務、フリゲートなど用途により様々なバリエーションが存在する。船尾に設けられたロールバー中央にウェポンベイを備えるU.S.S.リライアントはフリゲート・タイプに属する。 2285年、惑星連邦のテラフォーミング実験「ジェネシス計画」を巡り、カークへの復讐を企てる優生人類カーン・ノニエン・シンとその一派によりU.S.S.リライアントは乗っ取られジェネシス装置も奪われる。ムタラ星雲でのU.S.S.エンタープライズ NCC-1701との壮絶な死闘の末にU.S.S.リライアントはジェネシス装置の起爆と共にカーンもろとも自爆する。また甚大な損傷を受けながらも星雲から辛うじて脱出に成功したU.S.S.エンタープライズでは、艦とクルーを救うためスポックが命を落とすこととなった。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #ミランダ級
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ CVN-65
U.S.S.エンタープライズ CVN-65はアメリカ合衆国海軍に所属するエンタープライズ級の航空母艦。1961年に竣工した世界初の原子力空母でキティホーク級をベースに建造され、第二次世界大戦で活躍したCV-6の艦名を受け継いだ。当初エンタープライズ級は6隻の建造計画があり、CVN-65はその1番艦として建造されるも莫大なコストの問題から二番艦以降の建造は中止され、当該艦ただ一隻のみの配備となった。1965年にベトナム戦争、1998年に対イラク「砂漠の狐」作戦に参加。2017年に退役し現在は解体中である。先代のCV-6に倣い通称「ビッグE」とも呼ばれる。 撮影したモデルはフルタが2003年にリリースした食玩「軍艦コレクション」のラインナップのひとつ。カードが付属し、大きさ的には約1/2850といったところ。同スケールっぽいものを探してたら、ガルーブの「マイクロマシーン」シリーズのバード・オブ・プレイが設定上かなり近かったので並べて撮影。 #スタートレック #劇場版 #エンタープライズ
軍艦コレクション 食玩(プラスチックキット) Furutaウルフ359
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プライムマスター:ソラスプライム
『パワー・オブ・ザ・プライム』より、13人のプライムマスターの内の一人「ソラスプライム」。本体ロボットであるプライムマスター・ソラスプライム(画像3枚目)は武器職人で、ディセプティコンのオクトパンチを模した<デコイアーマー>を装着することでプリテンダーとして活動できる。 デコイアーマーはウェポンモードにもトランスフォームし、プライムマスターが変形した<プライムコア>と合体することで強力な武器となる(画像5枚目)。また、この武器はターゲットマスターの要領で他のトランスフォーマーに装備させることができる(画像6枚目)。 ウエポンモードの名称は設定されていないが、あえて名前を付けるなら個人的には別原作でのアーティファクト名❝Forge of Solus Prime❞だろうか…… #トランスフォーマー #ハスブロ #プライムマスター #プリテンダー
プライムマスター・クラス トランスフォーマー:パワー・オブ・ザ・プライム トランスフォーマー タカラトミー/Hasbroウルフ359