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ボーグ・スフィア
ボーグ集合体が使用するクイーンの脱出ポッドを兼ねた直径600mの偵察・戦術船。映画『スタートレック ファーストコンタクト』で初めて登場。トランスワープが可能なうえ、第二次太陽系侵攻の際には時刻測定粒子を発生させ2063年の地球へタイムトラベルを敢行し、後の惑星連邦成立のきっかけとなった人類とヴァルカン人のファーストコンタクトを妨害しようとした。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.ファイアーブランド NCC-68723
U.S.S.ファイアーブランド NCC-68723は惑星連邦宇宙艦隊に所属するフリーダム級の航宙艦。2367年、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれるボーグ集合体による突然の太陽系侵攻に対抗するべく招集された惑星連邦艦隊40隻のうちの一隻。全長430mだが、後方に長く伸びたワープナセルを含めての大きさのためかなり小型の船でる。周辺宙域の調査や物資輸送・護衛といった任務が主だった。ウルフ359の戦いにて戦没している。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ボーグ・キューブ
ボーグ集合体が使用する一辺約3kmの巨大な立方体型宇宙艦。惑星連邦のホームであるアルファ宇宙域では2367年のウルフ359の戦いと2373年の第二次太陽系侵攻の二度のみ確認されているが、ボーグのホームグラウンドであるデルタ宇宙域では複数のボーグ・キューブで構成された艦隊も確認されている。侵攻の際は相手の艦をトラクター・ビームで捕捉し、シールド無効化装置により防御力を奪い、艦をクルー共々同化する。相手の抵抗が激しい場合は同化よりも破壊が優先される。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ZOIDS:モルガランチャー[その1]
『ゾイドジェネシス』名義のモルガキャノリーをチョットだけ改造。背負っているランチャーはCP15「アサルトガトリングユニット」のミサイルランチャーを流用。ゼネバス帝国初期のゾイドのフラッグシップモデルとも言うべきレッドホーンの随伴支援機というイメージ。 #ゾイド #モルガ #TOMY
ZOIDS TOMY 2005年頃ウルフ359
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ZOIDS:モルガランチャー[その2]
背中のミサイルランチャーを外した状態。フツーの色違いのモルガになります。ただし、ランチャー基部と接続アーム部が改造済みなのでキャノリーユニットにはなりません……(キャノリーユニットをもう一個買えば着けられますがw)共通コクピットは色が全く同じな何かのゾイドから頂いていますが記憶がありません。。。 #ゾイド #モルガ #TOMY #メカ生体
ZOIDS TOMY 2005年頃ウルフ359
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U.S.S.キュウシュウ NCC-65491
U.S.S.キュウシュウ NCC-65491は惑星連邦宇宙艦隊に所属するニューオリンズ級の航宙艦。2367年、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれるボーグ集合体による突然の太陽系侵攻に対抗するべく招集された惑星連邦艦隊40隻のうちの一隻。外観はこの年代の最新鋭艦であるギャラクシー級に似ているが、全長340mと宇宙艦隊の中ではフリゲート艦に分類される比較的小型の船。ウルフ359の戦いにて戦没している。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ディセプティコン:カウンターパンチ
トランスフォーマー・コレクターズ・クラブの2017年サブスクリプション・アイテム、ディセプティコン「カウンターパンチ」。 先に発売されていた『コンバイナーウォーズ』ホイルジャックのリデコで頭部のみが新規造形。もちろん他のヴォイジャークラスを中心にした合体が可能で、手足どちらにもトランスフォームする。 かつてのG1オートボットのダブルスパイのその後の姿で、長い諜報活動の末に自分がオートボットのパンチなのかディセプティコンのカウンターパンチなのか分からなくなるほど人格が分離し、オートボット達に裏切り者の汚名を着せられ追放された後、コンポーネントからパンチの人格を取り除くリペアを受けこの姿となった。 #トランスフォーマー #TCC #ハスブロ #ダブルスパイ
デラックス・クラス トランスフォーマー:タイムライン トランスフォーマー Hasbroウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-D
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Dは惑星連邦宇宙艦隊に所属するギャラクシー級の大型航宙艦。全長641mに及ぶ巨大な船体は長期間の深宇宙探査を目的として建造された結果であり、任務以外の日常生活の設備も十分に整えられている。緊急時には円盤部の第一船体と機関部の第二船体に分離する機能が備わっており、各々が目的に応じた行動が可能となっている。 艦長はジャン・リュック・ピカード大佐で、2363年の就役から2371年のベリディアン3号星におけるクリンゴン帝国の追放者・デュラス姉妹一派のバード・オブ・プレイとの戦闘で大破するまで活躍した。 2365年に惑星連邦宇宙艦隊として偶発的ながら初めてボーグ集合体と接触しており、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれる2367年のボーグによる太陽系侵攻の宇宙艦隊大敗後、単艦で対抗し瀬戸際で撃退に成功している。 #スタートレック #デアゴスティーニ #TNG #エンタープライズ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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オートボット:パンチ
トランスフォーマー・コレクターズ・クラブの2017年サブスクリプション、「ディセプティコン・カウンターパンチ」をG1のオートボット・パンチの姿にしてみようとカスタムパーツを作製。 作り方は簡単、『コンバイナーウォーズ』のサンストリーカーの胸パーツと顔がなんとなく似ているストリートワイズから頭を拝借、カンターパンチに合わせてカラーリング。あとは変形途中のカラダに被せて固定してるだけです。 元がサンストリーカー⇒ホイルジャック⇒カウンターパンチのリデコなので、カウンターパンチの体に接続されてる軸を抜いてカスタムパーツを差し替えれば普通にトランスフォームもできるはずですが、それをやると二度とカウンターパンチには戻れません…… #トランスフォーマー #カスタム #TCC #ハスブロ #ダブルスパイ
カスタムパーツ トランスフォーマー 2018年11月ウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-B
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Bは惑星連邦宇宙艦隊に所属するエクセルシオール級の航宙艦。艦長はジョン・ハリマン大佐。 2293年の就役時には来賓を招いての処女航海式典が行われ、かつてのエンタープライズ・クルーだったジェイムズ・T・カーク大佐、モンゴメリー・スコット大佐、パヴェル・チェコフ中佐がゲストとして乗船した。 式典の途中、二隻の連邦輸送船の救難信号を受け救難活動に赴くも、「ネクサス」と呼ばれる謎のエネルギー・リボンに接触し船体にダメージを受けた事でカーク大佐は殉職した。この時、輸送船より救い出されたエル・オーリア人は大規模攻撃を受け母星を破壊され逃げ延びたわずかな生き残りであり、後にこの襲撃者がボーグ集合体であることが判明する。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #エンタープライズ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ファースト・オーダー フレームトルーパー
ブラックシリーズ6インチフィギュアより『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場した「ファースト・オーダー フレームトルーパー」。 ストーリー冒頭で辺境の惑星ジャクーで隠遁していたロア・サン・テッカとジェダイの教会の信徒達が暮らす村を火炎放射器で焼き討ちした。 このサイズのフレームトルーパーはおそらくブラックシリーズだけだと思ったので購入。可動範囲はフィギュアーツに比べたら酷な話ですが、このシリーズの例に漏れず最低限といった感じ。ただ、そんなに動くキャラじゃなかったしプロポーションも良いから固定で飾るなら問題なし。ついでにフィギュアーツのトルーパーと一緒にそれっぽくw #スターウォーズ #フォースの覚醒 #ブラックシリーズ #6インチ
スター・ウォーズ ブラックシリーズ フィギュア タカラトミー/Hasbroウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-E
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Eは惑星連邦宇宙艦隊に所属するソヴェリン級の大型航宙艦。全長685mの巨大な船体はボーグ集合体の攻撃に対抗することを念頭に開発された。そのため様々な最新技術が導入され、緊急医療用ホログラムを標準装備、コンピューター・システムにはバイオ神経回路が導入された。出力は当時の連邦宇宙艦隊では最大級で、武装も自動的に再調整が可能な変調型フェイザー・アレイやシールドを装備し、ボーグの攻撃に対し有効な打撃を与えられるよう設計されている。 艦長はジャン・リュック・ピカード大佐で、2372年の就役以降ボーグによる「第二次太陽系侵攻戦」への参加やロミュラン帝国内のクーデターへの対応など数々の危機的状況において活躍した。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #エンタープライズ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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スローン大提督
ブラックシリーズ6インチフィギュアより『スター・ウォーズ 反乱者たち』第3シーズンより登場した「スローン提督」。 未知領域の惑星シーラ出身の種族・チスで本名はミスローニュルオド(Mitth'raw'nuruodo)だが、コア・ネームを引用され周囲からスローン(Thrawn)と呼ばれている。皇帝パルパティーンに見いだされ、類まれなる知略の才を生かし戦術だけでなく文化や芸術・哲学を研究することで敵の弱点を見抜き、多くの戦いで銀河帝国を勝利に導いた帝国艦隊の大提督。 初出は現在“非正史”扱いとなっているスピンオフ小説ラインの『帝国の後継者』。正史では主人公たち反乱者組織スペクターズと集結しつつある反乱同盟最大の敵として登場。商品名はスローン提督となっていますが、ファンとしてはやはり大提督のほうがしっくりきます。お供のデストルーパーが良く似合いますw #スターウォーズ #反乱者たち #ブラックシリーズ #6インチ https://muuseo.com/wolf359/items/15
スター・ウォーズ ブラックシリーズ フィギュア タカラトミー/Hasbroウルフ359
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フェニックス
フェニックスは地球人が光速の壁を突破するために建造した最初の有人ワープ船。ゼフラム・コクレーン博士を中心としたチームによって、第三次世界大戦終結からおよそ10年後の2063年4月に完成。船体は廃棄された核ミサイルにコックピット・モジュールとワープ・ナセルを取り付けたものだった。 最大速度はワープ1で、このワープ航行の成功によって地球太陽系を通りかかったバルカンの調査船がワープサインを補足、偶然の結果ながら地球人と異星種族によるファーストコンタクトを成し遂げる。 この出来事がきっかけとなり後に惑星連邦が創設されるが、これを阻止するため24世紀よりタイムトラベルしてきたボーグ集合体の攻撃を受けフェニックスは甚大な被害を受けるも、ボーグを追ってきたU.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Eのクルーの手によってファーストコンタクトに間に合うよう修理が行われた。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #ワープシップ https://muuseo.com/wolf359/items/12 https://muuseo.com/wolf359/items/1
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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スローン大提督【SDCC2017】
ブラックシリーズ6インチフィギュアよりサンディエゴ・コミコン2017限定「スローン大提督」セット。 『スター・ウォーズ 反乱者たち』でのスローン大提督のオフィスをイメージした内容で、付属する小物は全てスローンのコレクションとして劇中に登場したもの。特に「トワイレックのカリコリ」はスペクターズのリーダーであるヘラ・シンドゥーラの一族の家宝で、物語のキーとして何度も登場している。 パッケージはクリアブルーの三角のカバーを外すと表側にスローン、裏側にスローンの指揮する第一銀河帝国第7艦隊旗艦のインペリアルI級スター・デストロイヤー「キメラ」の船底がデザインされていて、観音開きで付属品が展開する。 スローンのフィギュアはノーマル版に比べると軍服は多少明るい印象で、略綬や肩章も明るめな塗装になっているくらい。 #スターウォーズ #反乱者たち #ブラックシリーズ #6インチ https://muuseo.com/wolf359/items/13
スター・ウォーズ ブラックシリーズ フィギュア Hasbroウルフ359