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MBR-07-MKⅡ デストロイド・スパルタン[HI-METAL R]
地球統合軍が使用する、ゼントラーディー人との肉弾戦を想定して開発した近接格闘型デストロイド。両肩には近接自己誘導型ロケット弾、中央ハッチにはガンクラスター、コックピット付近には対空レーザー機銃を装備。また、オプションとして鎮圧用の棍棒が使用可能。戦後は主にゼントラーディー人の不満分子に対する鎮圧活動に運用された。 TV版では一条輝が乗って、ゼントラーディーを棍棒で叩いた(叩いたかな? もはや覚えてないです…)印象しか無いし、劇場版に至っては戦闘後のマクロス内部の復旧時に突っ立ってたぐらいの扱いでした。 #ハイメタルR #マクロス #統合軍 #デストロイド
ハイメタルR フィギュア バンダイ 超時空要塞マクロスウルフ359
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OV-165
OV-165は21世紀前半の地球で開発された軌道往還船で、NASAが建造したスペースシャトル・オービタの後継に当たる単段式宇宙往還機 (SSTO)。全長40mでオプション無しで単機で大気圏を越える強力な新型ロケットエンジン「リニアエアロスパイク・エンジン」を搭載している。機体にはリフティングボディが採用され、それ自体が揚力を生み出すため主翼は存在せず、そのため大気圏再突入の際の抵抗も少ない設計となっている。 現実世界においては1996年にロッキード・マーティン社が提唱したSSTO・ベンチャースターの開発計画がスタートし、同社スカンクワークスチームとNASAの共同で1/2スケール相当の実証実験機X-33の開発が進められたが、技術的問題とそれに伴う遅延、さらに予算超過に悩まされ2001年3月1日に計画は打ち切られた。 #スタートレックENT #デアゴスティーニ #オープニング #スペースシャトル
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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S.S.エメット
S.S.エメットは地球連合が22世紀に開発した極初期のワープ・エンジン搭載型試作宇宙船。全長130mでクルーは20名程で、ゼフラム・コクレーン博士による2063年の人類初のワープ船・フェニックスの成功を機に、最新のワープ理論を検証するべく建造された。 フェニックス同様メインの推進方式がロケット・エンジンのため遠方への航行は出来ず、月面都市のルナ・ワン・コロニーまでの往還がテストエリアと推察される。ワープ最大速度も1以上2未満の結果に留まった。 S.S.エメット自体は本編には登場せず、オープニングのラストシーンのみ。画像7枚目はその場面を意識して画像を加工しています。 #スタートレックENT #デアゴスティーニ #ワープシップ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.エクセルシオール NCC-2000
U.S.S.エクセルシオール NCC-2000は惑星連邦宇宙艦隊に所属するエクセルシオール級の航宙艦。当時の最新技術であるトランスワープ・エンジン運用試験艦NX-2000として建造され、全長467mと23世紀中では最大級を誇る。 2285年、艦長であるスタイル大佐指揮のもと、艦隊規約を破りU.S.S.エンタープライズ NCC-1701を奪ったカークらを追跡するため計画を前倒しして運用を行った結果、全機能が停止し行動不能に陥った。この結果は当初、機関部長であったモンゴメリー・スコット大佐による妨害工作とみられていたが、後にシステム自体の機能不全であると判明しトランスワープ実験は一度も成功していない。 その後、従来型ワープ・エンジンに換装する等の全面的な改修を受けたU.S.S.エクセルシオールは、ヒカル・スールー大佐を艦長に迎え船体登録番号もNCC-2000に変更して2290年に就役。惑星連邦とクリンゴン帝国の和平会談となる「キトマー会議」を妨害しようとする派閥の陰謀に対し、U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Aと連携してこれを阻止する重要な役目を果たした。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #スタートレックVGR
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ CVN-65
U.S.S.エンタープライズ CVN-65はアメリカ合衆国海軍に所属するエンタープライズ級の航空母艦。1961年に竣工した世界初の原子力空母でキティホーク級をベースに建造され、第二次世界大戦で活躍したCV-6の艦名を受け継いだ。当初エンタープライズ級は6隻の建造計画があり、CVN-65はその1番艦として建造されるも莫大なコストの問題から二番艦以降の建造は中止され、当該艦ただ一隻のみの配備となった。1965年にベトナム戦争、1998年に対イラク「砂漠の狐」作戦に参加。2017年に退役し現在は解体中である。先代のCV-6に倣い通称「ビッグE」とも呼ばれる。 撮影したモデルはフルタが2003年にリリースした食玩「軍艦コレクション」のラインナップのひとつ。カードが付属し、大きさ的には約1/2850といったところ。同スケールっぽいものを探してたら、ガルーブの「マイクロマシーン」シリーズのバード・オブ・プレイが設定上かなり近かったので並べて撮影。 #スタートレック #劇場版 #エンタープライズ
軍艦コレクション 食玩(プラスチックキット) Furutaウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-B
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Bは惑星連邦宇宙艦隊に所属するエクセルシオール級の航宙艦。艦長はジョン・ハリマン大佐。 2293年の就役時には来賓を招いての処女航海式典が行われ、かつてのエンタープライズ・クルーだったジェイムズ・T・カーク大佐、モンゴメリー・スコット大佐、パヴェル・チェコフ中佐がゲストとして乗船した。 式典の途中、二隻の連邦輸送船の救難信号を受け救難活動に赴くも、「ネクサス」と呼ばれる謎のエネルギー・リボンに接触し船体にダメージを受けた事でカーク大佐は殉職した。この時、輸送船より救い出されたエル・オーリア人は大規模攻撃を受け母星を破壊され逃げ延びたわずかな生き残りであり、後にこの襲撃者がボーグ集合体であることが判明する。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #エンタープライズ
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-D
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Dは惑星連邦宇宙艦隊に所属するギャラクシー級の大型航宙艦。全長641mに及ぶ巨大な船体は長期間の深宇宙探査を目的として建造された結果であり、任務以外の日常生活の設備も十分に整えられている。緊急時には円盤部の第一船体と機関部の第二船体に分離する機能が備わっており、各々が目的に応じた行動が可能となっている。 艦長はジャン・リュック・ピカード大佐で、2363年の就役から2371年のベリディアン3号星におけるクリンゴン帝国の追放者・デュラス姉妹一派のバード・オブ・プレイとの戦闘で大破するまで活躍した。 2365年に惑星連邦宇宙艦隊として偶発的ながら初めてボーグ集合体と接触しており、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれる2367年のボーグによる太陽系侵攻の宇宙艦隊大敗後、単艦で対抗し瀬戸際で撃退に成功している。 #スタートレック #デアゴスティーニ #TNG #エンタープライズ
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-E
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Eは惑星連邦宇宙艦隊に所属するソヴェリン級の大型航宙艦。全長685mの巨大な船体はボーグ集合体の攻撃に対抗することを念頭に開発された。そのため様々な最新技術が導入され、緊急医療用ホログラムを標準装備、コンピューター・システムにはバイオ神経回路が導入された。出力は当時の連邦宇宙艦隊では最大級で、武装も自動的に再調整が可能な変調型フェイザー・アレイやシールドを装備し、ボーグの攻撃に対し有効な打撃を与えられるよう設計されている。 艦長はジャン・リュック・ピカード大佐で、2372年の就役以降ボーグによる「第二次太陽系侵攻戦」への参加やロミュラン帝国内のクーデターへの対応など数々の危機的状況において活躍した。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #エンタープライズ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(改装型)
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(改装型)は惑星連邦宇宙艦隊に所属するコンスティテューション級の航宙艦。5年間の調査飛行を終え地球に帰還した後、2270年代初めより根本的な再設計が施されることとなり、地球軌道上のサンフランシスコ造船所ドライドックにて大規模なオーバーホールと改装作業が行われた。 2270年からはウィラード・デッカー大佐が艦長を務め、2271年のヴィジャー接触の際に艦隊司令部によりジェイムス・T・カーク提督に引き戻された。 2272年よりカーク指揮の下で再び5年間の調査飛行任務が行われたが、帰還後は現役を引退し大佐に昇進したスポックを艦長に宇宙艦隊アカデミーの練習船として運用されることとなる。 2285年、「ジェネシス計画」を巡りカークへの復讐を企てるカーン・ノニエン・シンや、計画の横取りを狙うクリンゴン帝国との一連の事件に巻き込まれ損害の大きかったエンタープライズは最終的には自爆により失われてしまう。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #エンタープライズ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(自爆ver.)
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(改装型)は惑星連邦宇宙艦隊に所属するコンスティテューション級の航宙艦。2272年にジェイムス・T・カーク提督指揮のもと新たな5年間の調査飛行任務が行われ、帰還後は退役し再改修を経て大佐に昇進したスポックを艦長に迎え宇宙艦隊アカデミーの練習船として運用される。 2285年、カークへの復讐に燃える優生人類カーン・ノニエン・シンとその一派により奪われたU.S.S.リライアントとの戦闘でエンタープライズも甚大な損傷を被り、さらにはスポックをも失う。しかしジェネシス装置の影響によりスポックが生存していることが判明し、艦隊規約を破りカークら元クルーは解体を待つエンタープライズを奪ってジェネシス惑星を訪れるも、「ジェネシス計画」の横取りを狙うクリンゴン帝国のバード・オブ・プレイとの戦闘により行動不能となり、最終的には自爆によりジェネシス惑星に墜落し大気圏で燃え尽きて失われてしまう。 #スタートレック #ジョニーライトニング #劇場版 #エンタープライズ
レジェンド オブ スタートレック:シリーズ5 フィギュア Johnny Lightningウルフ359
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U.S.S.エンタープライズ XCV-330
U.S.S.エンタープライズ XCV-330は地球連合が恒星間航行を目標に開発したデクラレーション級の宇宙船。核融合推進を採用した全長300mに及ぶこの宇宙船は、紡錘状の主船体を円環状のワープ推進部が取り囲む特徴的な外観から❝リングシップ❞とも呼ばれる。 結果としてXCV-330は最高速度がワープ2に達する事は無かったが、西暦2140年代より開始されたワープ5エンジン開発プロジェクト「NX計画」に少なからず影響を与えている。その歴史的功績から時代を問わず個人のオフィスからU.S.S.エンタープライズ NCC-1701(改装型)のレクリエーション・デッキなど、至ることろで模型や記念プレートが飾られている。 #スタートレック #イーグルモス #劇場版 #エンタープライズ #ワープシップ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア イーグルモスウルフ359
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U.S.S.キュウシュウ NCC-65491
U.S.S.キュウシュウ NCC-65491は惑星連邦宇宙艦隊に所属するニューオリンズ級の航宙艦。2367年、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれるボーグ集合体による突然の太陽系侵攻に対抗するべく招集された惑星連邦艦隊40隻のうちの一隻。外観はこの年代の最新鋭艦であるギャラクシー級に似ているが、全長340mと宇宙艦隊の中ではフリゲート艦に分類される比較的小型の船。ウルフ359の戦いにて戦没している。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.グリソム NCC-638
U.S.S.グリソム NCC-638は惑星連邦宇宙艦隊に所属するオーベルト級の航宙艦。艦長はJ・T・エステバン大佐。全長120mとかなり小型の科学調査船で、23世紀後半から1世紀近くに渡り生産され続けている息の長い艦のひとつ。 2285年、惑星連邦のテラフォーミング実験「ジェネシス計画」の産物であるジェネシス惑星の極秘調査のため、計画に関わった科学者でカーク提督の息子デヴィット・マーカスとサーヴィック中尉が同行。しかし、ジェネシス装置の兵器転用を画策するクリンゴン帝国のブレル級バード・オブ・プレイのディスラプターによる攻撃を受け抵抗する間もなく撃沈される。調査のため惑星上に転送されていたため難を逃れたデヴィットとサーヴィックは、そこで死んだはずのスポックの再生された体を発見する。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #オーベルト級
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.チェコフ NCC-57302
U.S.S.チェコフ NCC-57302は惑星連邦宇宙艦隊に所属するスプリングフィールド級の航宙艦。2367年、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれるボーグ集合体による突然の太陽系侵攻に対抗するべく招集された惑星連邦艦隊40隻のうちの一隻。外観はこの年代の最新鋭艦であるギャラクシー級に似ているが、全長325mと宇宙艦隊の中ではフリゲート艦に分類される比較的小型の船。ウルフ359の戦いにて戦没している。 ワープナセルは同じく「ウルフ359の戦い」に参加したシャイアン級と同一設計のものが採用され、第2船体はロールバーで接続された独特のスタイルとなっている。円盤部後方には任務特化型ポッドが接続され、状況に応じてセンサー系、コンテナ系、武装系に換装することができる。 余談だが、当初船名はロシアの文豪にちなみチェーホフ(CHEKHOV)が予定されていたが、スペル・ミスにより意図せずチェコフ(CHEKOV)になってしまった。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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U.S.S.ファイアーブランド NCC-68723
U.S.S.ファイアーブランド NCC-68723は惑星連邦宇宙艦隊に所属するフリーダム級の航宙艦。2367年、後に「ウルフ359の戦い」と呼ばれるボーグ集合体による突然の太陽系侵攻に対抗するべく招集された惑星連邦艦隊40隻のうちの一隻。全長430mだが、後方に長く伸びたワープナセルを含めての大きさのためかなり小型の船でる。周辺宙域の調査や物資輸送・護衛といった任務が主だった。ウルフ359の戦いにて戦没している。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359