-
ニジマス
角材のグリップはワイルド感がいやがうえにも増します。真鍮のボルスターはピカピカに磨かれています。ブレードの根元の刻印がわかりますか?。ウエストジャーマニー(西ドイツ)ゾリンゲンと刻印されています。このナイフはやや小振りなフォールディングナイフでストレートポイント。ニジマスのエッチングも純金で仕上げてあります。 #ハンティングナイフ #フォールディングナイフ #アウトドア #フィッシングナイフ #ゾリンゲン
アウトドア フランクリンミント 1989年who-me-A
-
アメリカヘラジカ
先端に大きくえぐれたドロップポイントを持つ(刃渡りの半分近くあります)一番好きなデザインです。片面ですがヘラジカが堂々とした姿でエッチングされています。ヒルトは刃側にだけ、台尻とともに金メッキされており、ローズウッドのハンドルには銀製のメダルが嵌め込んであります。持ち歩くにはシース(革製の鞘)が必要なことからシースナイフという種類になります。ブレードとハンドルのバランスは絶妙で、中型のハンティングナイフとしてフィールドでは活躍するでしょう。
ハンティングナイフ フランクリンミント 1990年who-me-A
-
ハイイログマ(グリズリー)
刃渡りは15㎝、ローズウッドのハンドルは真鍮の金具で飾られ、同じく真鍮製のグリズリーのメダルが埋められています。ブレードにもエッチングでグリズリーが闊歩する姿が彫り込まれています、刃の側にだけヒルトが付いており、反対側には少しだけセレーション(鋸刃)が刻まれてます。 #ハンティングナイフ #フィッシングナイフ #フランクリンミント
アウトドア フランクリンミントwho-me-A