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ノーザン・パイク(カワカマス科)
キッサキが跳ね上がり鋭いポイントが獰猛なパイクの口を連想させます!。細く、湾曲したブレードは皮はぎ、絞めの一撃など繊細な作業に役立つでしょう。純金メッキで仕上げられ、パイクをエッチングで彫り込み墨入れしています。フィッシングに限らず毛皮をはいだり、道具の整備などにも活躍するでしょう。とてもスマートで握り易くできています。#スポーツマンナイフ #フィッシングナイフ #ハンティングナイフ #スキニーナイフ
ハンティングナイフ ゾリンゲン(西ドイツ) フランクリンミントwho-me-A
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アメリカヘラジカ
先端に大きくえぐれたドロップポイントを持つ(刃渡りの半分近くあります)一番好きなデザインです。片面ですがヘラジカが堂々とした姿でエッチングされています。ヒルトは刃側にだけ、台尻とともに金メッキされており、ローズウッドのハンドルには銀製のメダルが嵌め込んであります。持ち歩くにはシース(革製の鞘)が必要なことからシースナイフという種類になります。ブレードとハンドルのバランスは絶妙で、中型のハンティングナイフとしてフィールドでは活躍するでしょう。
ハンティングナイフ フランクリンミント 1990年who-me-A
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オオツノヒツジ(ビッグホーン)
スタグのハンドルに解りにくいですが向かい合って突進するビッグホーンの姿が彫刻されてインクが流し込まれていますブレードは平面で打ち出しの技術で波のような模様が全体に打ち込まれています大きさの比較にグリズリーを並べています両方とも刃渡りは15㎝。上下にヒルトを持ちクロームメッキで仕上げられていて、ファイティングナイフの様です。#アウトドア #ウィルダネス #ハンティングナイフ
ハンティングナイフwho-me-A