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トータス重突撃戦車 /Tortoise (A39) 1/144
イギリス軍において第二次世界大戦末期に数量が製造された重戦車。堅固なコンクリートで作られた要塞線の突破を目的として開発され防御力に重点がおかれた。終戦後に6両程度が完成し、ドイツに輸送されたが、防御力などは要望を満たしていたが輸送が難しいことが判明したという。アトリエインフィニティの完成品。非常に出来が良い。ベースはCG Dyamixの完成品。
アトリエインフィニティ イギリス🇬🇧 自走砲tanks
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一式10cm自走砲(ホニⅡ)1/144
97式中戦車の車体に91式10cm榴弾砲を搭載した自走砲。1943年から製造されたが54両の製造に留まった。
CG Dynamix アトリエインフィニティ 自走砲 日本tanks
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Sd.Kfz. 135マルダーⅠ 1/144
旧式の戦車に対戦車砲を搭載して自走砲化したマルダーシリーズのうちフランス軍より鹵獲したロレーヌ 37L (Tracteur Blinde 37L "Lorraine") をベースに、ソ連より鹵獲した7.5 cm PaK 40対戦車砲を搭載して製造された。部品入手の容易性などからノルマンディーなどフランス国内に配備されたことが多かったそうである。Panzer Depotの完成品にCG DYAMIXのジオラマベース。
CG Dynamix Panzer Depot ドイツ🇩🇪 自走砲tanks
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Sd.Kfz.132 マルダーⅡ 1/144
マルダーⅡはマルダーシリーズのうち2号戦車車体を流用したシリーズでSd.Kfz.132と131の2種がある。こちらは132で初期に開発され当初131の名称を与えれたが後に登場した改良型が131となった。7.62cm Pak36(r)搭載II号戦車車台が制式名であり、搭載しているPak36(r)L/51.5は、大量に捕獲したソ連のF-22野砲であり、これを各種の自走砲を製造していたアルケット社により搭載された。この模型は完成済みのPanzer Depotの製品にマーキングをしたもの。マーキングは適当です。
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T28超重戦車
T28重戦車はドイツ軍に対抗するために米国が開発を行った自走砲。実戦投入前に第二次世界大戦は終了し、さらに旋回砲塔を有するT29及びT30の開発が先行したため開発は停止となった。
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