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空首布の部

空首布は当時の農具「鏟」より派生した貨幣と言われています。その名の通り上部の首は空洞になっていて、木製の柄を差し込む部分の名残りと言われています(現在は大体土が詰まっています)。 春秋時代中頃に発生し戦国時代早期まで流通したと考えられ、後の平首布(尖首布、方足布など)につながっていきます。 種類は大きく分けて3種類、「平肩空首布」「聳肩空首布」「斜肩空首布」があり、銭文は200種類を超えます。この貨幣は非常に薄くもろいため、入手するにも「発送不可・現地引取」の可能性が高く収集ハードルが高くなっています。

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    斜肩空首布_武_1818

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    平肩空首布_1778

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    平肩空首布_1821