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鋭角布の部

鋭角布は、有耳布ともいわれます。名のゆえんは頭部に尖ったツノ(耳)を有するところからです。戦国時代中頃に魏または韓で鋳造されたと言われています。サイズは大型と小型に分けられますが、これは発行時期、発行主体がサイズで異なるのではないかといわれています。銭文は「慮氏百涅(慮氏涅金)」「舟百涅(氏涅金)」「百涅(涅金)」「亳百涅(亳涅金)」「不能読(垂)」「公」の6種類とされています。「尖足布」「方足布」と比べると、発行枚数・銭文数ともに控えめのようです。

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    公_背「一」?_1105

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    公_1119

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    公_背「二」?_1120