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ホットウィール リグ・レッカー
1983-2003の間生産された、リグ・レッカーの最終生産カラー、ファイナルラン。こちらもラリー・ウッド氏のデザイン。 大きな6輪車は重たく、また、ファイナルランなのでカラーリングも凝っていてお得感あり。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール スィートシックスティーンⅡ
ホットウィール最初期にリリースされたスィートシックスティーンの90年代リメイク版。 https://muuseo.com/u-zool/items/1772
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール シルエットⅡ
ホットウィール最初期にリリースされたシルエットの90年代リメイク版。 https://muuseo.com/u-zool/items/1002
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール シドミード センチネル 400
シドミードデザイン未来カーのポリス仕様。 ・・・と言ったらレプリカントの蔓延る2019年のロサンゼルスをイメージするしか他ならない。 2ndカラーの登場にともない、名前からからリモの文字が消えた。 1stはこちら。 https://muuseo.com/u-zool/items/343
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール スプリッティン・イメージ
21世紀になってド派手なグラフィックスで生まれ変わった60年代レトロ謎車。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール GT-3
ラリーウッドデザインのポンティアックベースのカスタムカー。 珍しくフロントグリルが塗り分けられている。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール エンツォ・フェラーリ
ホットウィール版エンツォの1stエディション。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール オーバーン852
オーバーンのファイナルラン。 ホットウィールは最終生産分をファイナルランと銘打ってリリースしていた物もあったとの事。 今買わないと二度と手に入らないと消費者心理を煽る戦略だとは思うが、心なしかペイントなどが豪華な装いで有終の美を飾っている様。 しかし18年経ってもまんだらけで200円の価値。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール シェビー1957
同型の赤い方は「’57ロードスター」という名称だったが、正式にライセンスが取れたのかチェブイに改名してリリース。 ATOMIXのオマケ付きブリスター。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール フライト・バイク
クリアーボディでサイボーグライダー風のドラッグバイク。 長期間ブリスター内に収まっていたせいか、アンチウイリーバーが歪んでいて装着できなかったが、軟質プラ製なので熱湯に浸す事で解決出来た。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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WA SCW ウィルソンコンバット V12 ブレイカー
ウエスタンアームズ シブヤカスタムワークス製のガバメント系カスタムパーツてんこ盛り仕様ガスブローバックエアガン。スライドに空けられた穴から覗くコーンバレルの左右6対のマグナポートがV12という名称の由来。 フレームに取り付けられたマウントレールには、実銃用のM3タクティカルイルミネーターを装着している。
ウエスタンアームズ 2003塚原ユズル
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ホットウィール タイヤ フライヤー
“Riehlman Racing”とペイントされており、フィル・リールマン氏がデザインした事が窺える。ボディの後方がガバッと開くギミック付き。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール ホイップクリーマーII
ファーストエディションは意外とさっぱりしていた。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール ヴァイリー8
チェブロレットのコルヴェアがベースのカスタムカー。 後部座席にV8が載っており、前輪が小さく、後輪が大きい。
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル
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ホットウィール グラウンドFX
Hot Wheelsのメラメラロゴを纏ったカッコイイウィール。ボディが外れるギミックもあり、満足度高し。 やっと手に入った。 #HotWheelsRaceTeam
ホットウィール マテル 2003塚原ユズル